椎名軽穂一覧

みんな教育大へ

君に届け21

うーん、高校3年生になってゆれるみんな。
付き合っている人がいたら、余計にそうかもしれない。
まあ、わたしは高校時代、そんな心配はまったくなかったわけだけど(笑)

ピン、なかなかいい感じに引っ掻き回すな。でも、そうやって可能性が小さくならないようにするりのが仕事だからねぇ。

ケントとあやねちゃんが、どうなっていくのかというのが、こっからの焦点になっていくみたいです。

パラパラと流してながめていたときは、

「教育大に行く」

といっているのが、あやねちゃんだと思って、ちょっとびっくりしたり、ピンの後を追うのかと納得したりしていたのですが、違ってた。
でも、その展開もアリかもとか思ってしまった。


ゆれる思い

君に届け22

進学にゆれる高校生たち。
安定していると思っていたちづのところすら、ゆれゆれです。

キラキラしていて、おっさんには、悩みすらうらやましいことばかりです。
まあ、嵐の渦の中にいる高校生にとっては、それを楽しむなんていう余裕はないだろうけど。


頑張れ

君に届け23

ものすごい直球で、みんないい子やね。
しかしこれで、あやねちゃんとぴんがくっつく展開も、なくなった様な気がする。

というか、遠恋でも、問題ないのではと思ってしまうのは、やっぱりピュアさが足りないからだろうか……。


17歳の夢へ

君に届け24

なにもかもつかむことはできないと感じ始める17歳。
学校が違うということが、とても遠く感じる17歳。

それでも、夢を追いかけたいと思う17歳。

全部つかめ。きっと、つかめる。


ラストに向かって

君に届け25

しばらく続いていた千鶴パートが、これで決着。
あとは、主人公たち2人のパート。そして、受験かなぁ。
ラストが見えてきた感じですねぇ。


元気のみなもと

君に届け26

こうやって見ると、どこか風早とゲキレツは似ているのかもしれない。とか。
あと、くるみちゃんが、可愛いとか。

人間関係が壊れた後、修復していくのは難しい。でも、修復はきっとできるというメッセージがあるこのお話は、元気が出ますね。
もちろん、爽子が、良い子過ぎるのですけれど、それでも、「みんな良い子」だよという可能性を感じさせられます。


あふれる気持ち

君に届け27

爽子かわったねぇ。
メチャクチャしゃべるようになったし、自己主張も強く。そして、だんだん魔性の女に(笑)

そして、あやねちゃんの方は、なぜか純情少女に。

面白い。


純情少女

君に届け28

純情少女あやね編、続いています。
なんか、こんな青春はまったくといってなかったけれど、読むと自分の思い出が補完される気がします。嫉妬とか、うらやましいという思いではなくて、そう思わせてくれるのは良い物語の証拠です。



そして、君に届け

君に届け30

「君に届け」、完結。
30巻。高校時代入学から、卒業までをかききったなぁという。

きれいな未来に続く終わり方で、良いですねぇ。

ただまあ、大学を通ってきた身としては、こんな感じでむすばれて大学来たカップルって、けっこう新しい彼氏彼女を大学卒業ぐらいにつくって結婚していくよなぁ……と。
まあ、心よごれてますかねぇ。

でも、それが人生で、そんな変化していく人生を物語の主人公たちが生きていっていると思うと、ちょっと、わたしらもかんばろうという気になる…気がします。