栗本薫一覧

豹頭王の小さな大冒険

鏡の国の戦士 グイン・サーガ外伝21

100巻をこえて、まだ、外伝1「七人の魔道師」の世界にたどりついていないグイン・サーガです。
すごいね。

で、今回の外伝は、はじめて「七人の魔道師」以降の世界がかかれます。
連作短編が、3つです。続いているけど、長編という感じではなくて、小さな冒険という感じです。

ハゾスとの会話が、けっこう笑ってしまいました。今までの正伝をちゃんとふまえたものになっているのね。

そして、ついにグインにも○○が!!

「七人の魔道師」以上の衝撃が、あなたを直撃する(かもしれない・笑)

おもしろさとしては、可もなく不可もなし。というか、正伝の続きが読みたい感じです。


世界がある

水神の祭り グイン・サーガ115

もう、その世界が本当にあるとしか思えない圧倒的な描写です。

でも、もうちょっと抑えて、話を進めてもいいのにとも思います。迷子係がとうしてるとか、あんまりどうでもいいだろう(笑)

しかも、みんなクムに染まる染まる。

でも、そろそろクム編も、クライマックスかな。


決着

闘鬼 グイン・サーガ116

えーと、とうとう、決勝戦まで来ました(笑)
まあ、ここまで盛り上げたら、しないわけにはいかないだろう「決勝戦」。
しかし、メインのお話ではないよなぁ……ここんところずっと。

面白いけど、軽すぎる気もします。
でもまあ、読みやすいからいいか。


栗本 薫の体調不良の話が聞こえてくる今日この頃

暁の脱出 グイン・サーガ117

とうとう、タイス篇終了です。

しかし、寄り道とかいいつつ、まあグイン・サーガですから、グインのいるところいつもメインなんだと思います。

ヴァレリウスは……やっぱり、無理がかなりあるだろうなぁというか……都合良すぎるだろう……という気はしますけどね。

でも、続きを知りたいし、どんどん物語がすすんでいくのは、いいことだと思います。

栗本 薫には、まだまだ、元気でいて欲しいです。


元気でずっと物語が語り続けられますように

クリスタルの再会 グイン・サーガ118

このあたりから、栗本 薫、かなり体調悪そうです。
なんか、文章とかも、変な言い回しがチラホラ。だれも、チェックせんのか??

でも、話を進めていこうという思いはものすごく強いみたいです。

表紙はリンダ。いろんなところが、成長したな。というか、このイラスト、ちょっと年取りすぎな気もします。


記憶操作

ランドックの刻印 グイン・サーガ119

なんか、酷いことがおこっているような気が……。

グイン1人でさえもてあましているこの世界なのに、そんな存在が明らかになったら、どうしようもないな。


最終コーナー

旅立つマリニア グイン・サーガ120

栗本 薫亡き後に読む、グイン・サーガです。
あと、10巻ほどで、続きが読めなくなっちゃうんですねぇ。さびしい。

もっと、もっと、読み続けていたいです。


ラスト10

サイロンの光と影 グイン・サーガ121

あと、この巻をあわせて10冊で、グイン・サーガ完結(未完)です。

物語は、佳境に。
いつも、いつも、佳境なんだけれど……。
でも、確実に「七人の魔道師」の時代に近づいている感じです。

表紙は、誰だ?普通に考えれば、ハゾス?もうちょっと、おっさん、かつ、ごついイメージがあるんですが。


捨てる人 捨てられる人

豹頭王の苦悩 グイン・サーガ122

捨てられる人間は、ひたすら捨てられ、捨てる側の人間は、ひたすら捨てる。
ある意味、リアルなお話です。

この世であいまみえた……って、えらい不穏なことをかいてるな。


ワン・ツー・スリー

風雲への序章 グイン・サーガ123

「序章」というタイトルに、大ウケした記憶が。本人も、あとがきでウケてました。
栗本 薫、生きる気満々だったんだと思います。

内容は、でもまさに、「序章」にふさわしくて。

続きが読みたい。