栗本薫一覧

名探偵ナリス、犯人はお前だ!

ふりむかない男 グイン・サーガ外伝20 アルド・ナリスの事件簿2

名探偵アルド・ナリスのシリーズ第2弾。
相変わらず、やなヤツです(笑)

しかも、シリーズ、第3弾、第4弾の伏線をさりげなく張っています。たくましいな。

このギルドのありかたというのは、いつの時代でもこんなのなんだろうか?メッチャクチャ現代的に思えるのですが。

しかし、カラム水から、お話1つでっち上げるのだから、栗本薫って、すごいです。

ヴァレリウスが活躍しているので、そこは好きです。


どんどん…

ボルボロスの追跡 グイン・サーガ106

そして、106巻を読み終えた今、109巻まで出版されています。
どうやら、この道中記、まだまだ続くようです。

まあ、多少、ネタばれありかもしれませんので、以下は読んだ人だけどうぞ。

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流れる雲を追いかけて

流れゆく雲 グイン・サーガ107

今までが、けっこう激動の物語だったので、ちょっと物足りないかも。

でも、これはこれで、いろんな人の「再会」の物語で面白かったです。

レムス、若干まだ治ってないのかなぁ。

予言を解釈すると、どうやら、コレがキッカケで、「トワイライト・サーガ」の闇王国パロスが出来るのかな。わたしはてっきり、ナリスがきっかけになっているのだと思っていたのですが。

やっぱり、ヴァレ、いい人だ。


永遠の孤独と…

パロへの長い道 グイン・サーガ108

こんな、枝葉なところに、こんな重要な情報を(笑)

という感じの1巻だと思うのですが。どうなんでしょう?

けっこう活躍している剣とかも、手に入れたのは確か外伝でしたよねぇ。
重要さでは、外伝も、本編も、あんまり関係ないのかも。

いや、今回は、本編なんですけどね。

しかし、またいつか、物語がグルリとまわって、このキャラが出てくるんだろうか。だとしたら、すごいと思います。


この自由、この幸せ!

豹頭王の挑戦 グイン・サーガ109

突き抜けて、もう行くところまでいっちゃった感じです。
わたしは、物語は、「語る人間」のものだと思っているから、これは、これで、いいのだと思います。

物語は、嘘の積み重ねだし、もちろん矛盾する部分もあると思うのですが、それでも、その中に、「本当のこと」を宿ります。
今回のお話のなかには、確かにそんな「本当のこと」があるような気がする。

いや、単純におもしろいし、コレ、見てみたいだろう(笑)

でも、この自由、この幸せ。マリウスが、放浪をやめられないのがよくわかります。


マルコは、今?

快楽の都 グイン・サーガ110

そういえば、マルコは今、何をしてるんでしょうねぇ。
イシュトの側から離れてないか?
じゃあ、この人はいったい……。そういえば、カメロンも独自で諜報機関を持ってたよなぁ。

しかし、この展開は、けっこう笑わせてくれます。
どうやって、まとめる気なんだろう(笑)

というか、これって、外伝でもいいような話だと思います……。
そもそも、外伝と本編の区別って、未来や過去の話以外は、あんまりいらなかったのかも。


剣を持ったら中原一の…

タイスの魔剣士 グイン・サーガ111

少年マンガの王道、トーナメントです。

まあ、若干、グインが強すぎて……という感じはありますが。

しかし、ここまでして、最後、力業で脱出とかだったら、怒るよ(笑)


なぜ、このタイミング?

闘王 グイン・サーガ112

まだまだ、タイス篇です。

スイランの正体があきらかに。
まあ、そうだわな。

でも、この人が、なんでこのタイミングで正体を現そうとしたのかは謎。
邪魔なだけじゃないか??


おおっ、こんな伏線が…

もう一つの王国 グイン・サーガ113

キャラクターがアクションシーンふんだんに動いているのに、ストーリーは、ちっとも動いている感じがしない最近のタイス篇ですが、今回の展開は、なかなか。

おぉ、ここで、この人が!!

という驚きがありました。


おぉ、意外な展開…

紅鶴城の幽霊 グイン・サーガ114

お話が、勝手に転がっていっている感じがしますねぇ。
そろそろ何とかしろよと思っているクム篇で、さらに、こんな出会いがあるのかぁ……。

キャラクターが生きているということなんだろうなぁ。

わたしは、おもしろいと思いますよ。