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銃夢Last Order 8 NEW EDITION

あれ、これで、旧版で読んでないところまで進んでしまいました。

そうすると、やっぱり、巻数は、NEW EDITIONと通常講談社版でズレちゃいますね。どうする気だろう?通常版を出した後、こっちも続きを出すつもりかなぁ。

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銃夢Last Order 7 NEW EDITION

以前、旧版の方を読んでいて、脳が本物だろうが、チップだろうが、気にしないと言っていたんじゃなかったっけ?
なんで、また、この話蒸し返してるんだ?
そして、結論出たはずの話で、なんでこんなに簡単に堕ちちゃうんだ?
と思った記憶があります。

まあ、他人の脳がチップで、それを人間と認めるのと、自分の脳がチップなのとでは、意味が意味が違うというのは、ある意味、限りなく意地悪にリアルなのかも。

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銃夢Last Order 6 NEW EDITION

今回で、すべての始まりが語られました。過去編は、これで終了?

この辺のお話は、さすがに印象が強いので、記憶に残ってます。
でも、時代が戻ったあとは、覚えてないや。

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銃夢Last Order 5 NEW EDITION

ここから、過去編。
多分、ものすごく重要なパート。
そして、旧版では、この過去編で、わたしはお話を見失ってしまいました。

さて、今回は、大丈夫かな?

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銃夢Last Order 4 NEW EDITION

ずっと、ZOTTをしてるイメージだったのですが、そうでもないのね。
このあたり、全く覚えてません。
どうなるんだっけ?

前の「銃夢」は、ガリィの極めて個人的な物語だったのですが、「Last Order」の方は、「この世界の成り立ち」について語ろうとしている感じですね。
その辺り、前読んでいた時には気づかなくて、でも、ちょっと違和感を感じていたところかも。

そこを発見したので、もしかすると読み方が少し変わるかもしれません。