斎藤岬一覧

よく考えたら、菊地秀行「バーズ」連載2本も持ってるんだ…

退魔針 魔針胎動篇 5 魔殺ノート

鬼の話は、実は昔から好きです。
名作「夢の碑」。それから、「銀の鬼」とかをマンガだと思い出します。それから、少年マンガでは、「鬼切丸」というのもありました。

本では、「鬼の研究」なんて本がありまして、これも大好きです。

みんなどこかに、悲しさを持っていて、それが魅力ですね。

菊地流「鬼」も、アクション中心なのですが、どこかに、その悲しさが感じられるといいなぁ。
今のところは、ちょっとギャグっぽいです。

それも、持ち味といえば、持ち味ですが……。


大摩さんは、死んだのですか?

退魔針 魔針胎動篇 6 魔殺ノート

これは、自殺ですか?
自らの身を犠牲にしてまで、この世界を守ったと?

でも、何でそこまでするのかという理由は、このヒーローからは、読みとれない。
あえて言えば、「昔からの義務」ということになるのでしょうか?

でも、死んでも何にも変わってないし……。
別に、全然、平気ですか?

だいたい来須は、大摩が1回目の崩御針を使うところは、みてないはずなのですが。
けっこう、物語に穴があるぞ~。


またまた、新選組

ひなたの狼1 新選組綺談

またまた、新選組マンガを読んでいます。

「源氏物語」、「新選組」、「三国志」あたりは、周期的にブームがくるみたいですねぇ。

今回の主人公は、土方歳三。
今までの、土方歳三のイメージは、なんか、男っぽい美男子なイメージでしたが、「ひなたの狼」の土方歳三は、なんか、女顔で子どもっぽいです。
ちょっと、今までの沖田総司のイメージも入っている感じですね。

浪士隊を結成して、京に上って、新選組を作ってというあたりの話は、やっぱり、どこか青春小説のニオイがして、好きです。

それは、新選組の敵である長州とかの方にも言えるのですが。

おれの思いで時代をかえてやるみたいな気持ちよさ、時代自体の持っている若さが、このあたりの物語に惹かれる理由かもしれません。

まあ、やってることは、乱暴なんですけどね。


これも、発掘…

ひなたの狼2 新選組綺談

これも、1巻だけ読んでおかれていたものです。
発掘。

えーと、1巻の土方は、もっと乱暴者なイメージが(笑)

わたしが、鴨のことが好きなのは、あきらかに、岩崎 陽子の影響だなと思います。でも、木原 敏江の「天までとどけ」でも、そんなにイヤな奴のイメージはないです。

しかし、なんで自分の名前を鴨なんて名乗ったのか、謎だ。弱そうじゃないですか。たしか、親からもらった名前じゃないよなこれ。


斎藤岬って、女の人だったのですね

ひなたの狼3 新選組綺談

インタビューで、斎藤 岬は、女の人ということをはじめて知る。そうだったのか、知らんかった。
そういえば、線が細いような気もしますが、入ったのが、「退魔針」だったからなぁ、てっきり、男かと思っていました。

お梅さんが、けっこう重要人物になっている感じで、土方さんの

「理解できん」

が、けっこうよかったです。


それができなくてどうする

ひなたの狼4 新選組綺談

新選組誕生の巻です。
そして、あと1巻で終了。ということは、後半部は、ほとんどかかれないってことですね。 
芹沢鴨をきる斬るぐらいで終了でしょうか。

あぁ、ここでもやっぱり、芹沢さんかっこいいわ。

「それができなくてどうする」

「自惚れるな」

が、今回の名セリフですねぇ。

側にいたら、熱気でうっとしいと思うけど。


そして、修羅の道へ

ひなたの狼5 新選組綺談

これて、ひとまず終了。
狼は、ひなたから、ふさわしい闇の中に。

これからの新選組は、斬って斬って斬りまくる。
主に、その刃は、自分の方に向けられていることの方が多かったみたいです。

しかし、お梅さんまで一緒に、斬っちゃったのは、ビックリしました。

覚悟……なんだろうなぁ。彼なりの。
史実かどうかは別として、この物語の中の彼なりの。


原作なし

外つ神1

「外つ神」で、斎藤 岬なので、てっきり、菊地 秀行原作のクトゥルー物だと思ってました。
外つ神は、別にアウターゴットではなかった様です。そして、原作は、なしみたいです。

とぼけた雰囲気とアクションのきりかえが、なかなか上手なので、続きを楽しみにしています。

 

 


下宿もの?

外つ神2

妖怪マンガの傾向が、退治から、共存になんかかわってきている気がする今日この頃。
これも、その1つかな。 

なんか、人が増えて下宿ものみたいにもなってきています。