平井和正一覧

ヒーロー

狼のバラード アダルト・ウルフガイシリーズ2

通勤時間が長いので、けっこう捗っているキンドル読書です。

まあ、いつも書いているけど、覚えてないねぇ。

最初の「地底の狼男」は、前回の最後が地下で終了だったので、その直接の続きかと思ったら違っていたし。
「狼よ、故郷を見よ」とかも、こんなに最初の方の話だったっけ。 ところどころ、突然閃いて、狼の遠吠えをするところとかは、いきなり思い出したりするのですが。
ねずみの王様の話とか、本当にまったく覚えていません。

昔読んだ、角川文庫版では、ここで終わっていて、前半は、「狼よ、故郷を見よ」という題名で出ていました。で、後半は、「人狼、暁に死す」という題で出ていた。
うむ、これ2冊とも、もっと後の巻だったような気もしますが……、今となってはその記憶もないです。

「人狼、暁に死す」は、大まかな流れは覚えていたし、オチも覚えていたのですが、お姉さんの運命をまったく覚えていなかった。
だいたい、わたしは、お姉さん、ものすごく清楚な印象しかなかったのですが、今回読んで、そうでもない感じとかがあって、ビックリした。
これも、子どもにはわからないところだったのかなぁと思ったりしながら読みました。 いろいろ新しい発見があっておもしろいです。


この世の地獄

魔境の狼男 アダルト・ウルフガイ・シリーズ3

リオ編。

昔、読んでいた角川文庫版では、「人狼地獄」という題名の本だったようです。
内容は、まったく同じ。

早川文庫だと、「リオの狼男」と「人狼地獄篇」の二冊に分かれていたようです。
まあでも、これは、これ1冊で通して読まないとダメだよねぇという感じです。

リオにいって、ハイテンションまでは、なんとなく覚えていたのですが、その後はまったく。なるほど、地獄だというとうところは、本当に読んだのかというぐらい覚えていないです。

こうやってみると、犬神 明、共産圏のスパイとの方がなかがいいな。そういう時代だったのかな。


ターニングポイント

人狼戦線 アダルト・ウルフガイ・シリーズ4

ほんと、これシリーズでどれよりも、1番最初に読んじゃあかんやつです。
そして、わたしのファースト・アダルト・ウルフガイです。

まあでも、記憶の中では、全編弱りぱなしの印象だった犬神 明ですが、読んでみると思ったより元気だ。
そんなもん、腹の中に入れていたら、不死身でも、そりゃ体調悪くなるわという部分も、今読むと、精神的なものも大きかったのかなとおもえます。

これ以降のシリーズは、多分、「狼は泣かず」しか読んでないのです。

30年以上の年を経ての新展開。ちょっと、ワクワクします。


真の敵

狼は泣かず アダルト・ウルフガイ・シリーズ5

中編集。
2つ入っていて、「狼は泣かず」は「人狼戦線」の前の話、「虎よ! 虎よ!」は「人狼戦線」の後の話。
これ、間に入っているのが「人狼戦線」でなければよかったんですが、大きく登場人物がの立ち位置が変わっちゃうので、「狼は泣かず」は、ちょっと変な感じのする中編集になっています。

でも、やっと大きな真の敵が姿を現した感じです。


悪霊教団

extra幻魔大戦3

江田 四郎との対決。
いや、対決はしてないか。

つくづく、なんでこの1番マンガになりにくい部分を選んでマンガにしようと思ったかなぁと、そのチャレンジ精神におどろかされます。

まだ、続きはあるということで、期待しています。
それがまた、講演会とか、マンガになりにくいパートだ。