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やじきた学園道中記2 9

アラハバキ編はどつかにいって、「遠野編」開幕。
最近、ちょっと不思議づいている。いや、最近といっても、わたしが今読んでいる巻という意味で、しかも、前巻を読んだのが2年前か……。

いやあ、ヤンキー全盛、そして、天狗が跳ぶ少女マンガ。根底にあるのはチャンバラ(笑)ずっと、昭和の時代からテイストはかわっていない。
大好きです。

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やじきた学園道中記 公式ファンブック

やじきた、総ざらえ。
まあでも、あまりにも人大すぎで、コレ読んでもわからんです。
白妙さんとかも、好きだった記憶はあるのだが……どんな話で、どんな人かは、全然思い出せない。
多分、その頃って昭和で、すでに平成も29年もたっているからなぁ。

完結したら読み返したいけど、その機会はあるのかなぁという長編の1つです。

まあ、インタビューと青池 保子や、竹宮 惠子のイラストをみれたので、買った価値はあると思います。

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やじきた学園道中記2 8

アラハバキ編・序

接近遭遇とあわせて、実はけっこう真面目なストーリーなのだと思ったりします。市東 亮子が「やじきた」でかきたいと思っていたことが、だんだん明らかになってきた感じ。そして、これは少女マンガではなかなかかかせてもらえなさそう感が半端ないです。

そして、「序」ということは、この後、「破」や、「Q」(笑)が来るのか。

実は、「F」(ファイナルシリーズ)が始まったのは知っていますよ。まあでもほら、「悪魔の花嫁」の最終章だって、ずっと続いているから。続いている……のかな?

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やじきた学園道中記2 7

鹿島編、全1巻。

といっても、これは出会って間もない頃の話ということで、いってみれば番外編?
なんで、「八丁堀事始メ」は、番外で、コッチは「2」の中に組み込まれているのかというのは、謎です。

うーん、ここで出てきたキャラクターが、次の話で合流するとか?

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やじきた学園道中記2 6

津軽編終了。
なんか、「2」になってから不思議の度合いが増えているような気もします。
今回は、話題自体も、東日流外三郡誌ということであやしかったですけどね。

そして、偽書だといわれたのは歴史上の事実なので、この物語の時代はやっぱり昭和なのかな。
と思って調べたら、平成になって、やっと偽書と確定したみたいですねぇ。
へえーへえーへえー。