川原正敏

修羅の門 第弐門６

「バキ」にしろ、これにしろ、なんか戦いにいたるまでの前振りが長い。
そして、それがまた、けっこうもどかしくも楽しいですよねぇ。

修羅の門 第弐門(6) (講談社コミックス) 川原 正敏 講談社 発売日 : 2012-06-15 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

修羅の門 第弐門５

発勁の仕組み。
イマイチ、良くわからないですが。

修羅の門 第弐門(5) (講談社コミックス) 川原 正敏 講談社 発売日 : 2012-03-16 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

修羅の門 第弐門４

呂布。
コードネームだけで、ワクワクしますが、わたしの中では、呂布が最強なのですが。

ほかに、呂のつく中国人って？

呂蒙。呂蒙は、強そうな感じではないですね。賢そう？
たしか、太公望も、呂尚。これは、強そう。

修羅の門 第弐門(4) (講談社コミックス) 川原 正敏 講談社 発売日 : 2011-12-16 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

修羅の門 第弐門３

で、結局、誰？

まあでも、この何というかねっとりしたかき方は、嫌いじゃないよ。
昔より、濃いめになっている？

修羅の門 第弐門(3)
(講談社コミックス)

川原 正敏

講談社

発売日：2011-09-16

Ａｍａｚｏｎで詳細を見る»
ブクログでレビューを見る»

 

ふでかげ２　修羅の門異伝

なかなかのスローペースです。
これ、このまま、まじめにかいていったら、海皇紀なみの長丁場になるのでは？

サッカーという題材が、わたしにとっては微妙です¹が、まあ、面白いです。

ふでかげ(2)
修羅の門異伝
(講談社コミックス)

飛永 宏之,川原 正敏

講談社

発売日：2011-12-16

Ａｍａｚｏｎで詳細を見る»
ブクログでレビューを見る»

　

1. 「キャプテン翼」以外、まともに読んだ記憶がないです。 [↩]