川原正敏,読書修羅の門,修羅の門 第弐門,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,

修羅の門 第弐門11

陣雷。
なんか、昔はライバルっぽかったけど、仲間になった途端に、ヤラレキャラとして出てくる人みたい。というか、そのものか。
かわいそ。

まあでも、熱い。

川原正敏,読書修羅の門,修羅の門 第弐門,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,

修羅の門 第弐門10

九十九✕ボルト戦。
お題は、「マウントポジション」は最強か?

多分、これ最初の「修羅の門」でもかなりかかれていたことだと思います。そして、あの頃は、たしかに最強だった。だから、陸奥はそれに勝つには、四門の1つを開けて相手を殺すしかなかった。
あの頃、格闘技は熱かった。

でも、もうマウントは簡単(?)にやぷれる技になっているんですねぇ。それが言い過ぎにしても、敗れないわけではないと。

川原正敏,読書修羅の門,修羅の門 第弐門,学校,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,

修羅の門 第弐門9

飛田✕ペトロフ戦終了。
そして、九十九。
良いテンポで話が進んでいると思います。

ちなみに、「稲妻」は、「いなずま」でも「いなづま」でも、どっちでもいいそうです。
学校の先生は、正しい答えを1つにしたがりがちですが(書き順とかな)。

川原正敏,読書マンガ,修羅の門,修羅の門 第弐門,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,

修羅の門 第弐門8

姜子牙のデビュー戦。
そして、飛田。

新しいキャラとこれまでのキャラをいい感じに配置しているなぁと思います。
まあ、そう思うのは、古くからの読者だけか。高校とか、大学時代に読んでいたマンガだもんなぁ。

川原正敏,読書修羅の門,修羅の門 第弐門,川原 正敏,範馬刃牙,講談社,講談社コミックス,

修羅の門 第弐門7

強い奴が出てくるよ~というこの感じが、良いです。
「試合」っていう舞台がある分、「範馬刃牙」と比べても、見所はわかりやすいと思います。

わかりやすいであって、より面白いというわけではないですが。わたしは、どっちも好きです。