修羅の刻16 陸奥圓明流外伝
消えたので、書き直しです。
歴史とからむ修羅の刻ですが、今回は、それほど有名人は出てこない。
「修羅の門」のケンシン・マエダと山田さんの青春篇。
これ、なんかおもしろいです。
不破になれなかった男と陸奥になれなかった女。
でも、この2人の結びつきが、後に最強を生み出す。
せっかく書いた3巻の感想が飛んでしまっていたので、もう1度書きます。読んでいた方には、繰り返しになるかもしれませんし、全然、前と違うことを言っているかもしれませんが、お許しくださいませ。そして、しばらく、こんなんが続きます。
ここで、自分のツィッターで、更新情報をだしていて、それに書き出しが書いてあるの気づきました。それを元に…。なんとこれ、3巻の感想なのに、2巻と書いてありました。
サッカー。
どんな話で、「修羅の門」とどんな関係があったっけ?それも、忘れた。
前巻読んだのが、8年ほど前。作品自体は、順調に(?)続いて終ったみたいです。
メンバー集めは、この手のマンガでは、けっこう楽しいところですよねぇ。さて、集まったそれぞれの個性を活かして射かけるかどうかは、監督と作者の仕事です。
サッカーは、なかなか若者のスポーツで、ロートルは大変だ。しかも、選手兼監督というのは、つらいと思います。