山崎峰水一覧

そのへんのペガサス~

Developers 機動戦士ガンダム Before One Years Wars

機動戦士ガンダム版、「プロジェクトX」。
モビルスーツの開発秘話。しかも、ジオン軍のザク。

もう、なんでも内包できる「ガンダム」という世界そのものがすごいです。
20年の蓄積がありますからねぇ。

こうやって見ていくと、わたしが、斬新なお話よりも、ある程度パターンにハマっている話の方が好きだということがよくわかる。


笹山さん

黒鷺死体宅配便3

元刑事の笹山さんというキャラクターがでてきます。
当然、大塚さんは、

「あんなのは、ただのお遊びで、整合性なんない」

と言うんだろうけど、あのすがは、「サイコ」がすべて終わったあとの笹山徹じゃないのかと思ってしまいます。

だから、実は主人公とは、顔だけでなく性格までキャラがかぶっている気がする。

もちろん、こうやって、作品間にちょっとした関わりをつくっておけば、1つ何かの作品が売れたときに、「関連商品」として昔の作品が復活するその仕組みにもなる。

いい加減に、その仕組みに気づけよな。1

とか言いながら、自分でやっているところが、この原作者の意地の悪いところです。

  1. 本当にそう言っているかどうかは知りません。言ってそうというわたしの想像です。 []

後ろの人

黒鷺死体宅配便4

「後ろの人」

と書いて、そういえば「うしろの百太郎」なんて話があったなぁと思い出した。
あれは、守護霊の話だったっけ?

まあね戦争ネタの話は、イデオロギーで、事実をねじ曲げているところはたしかにあるよなぁ。
それは、ある程度、引いてみていかないといけない。


南京生まれのランボー?

黒鷺死体宅配便5

どこまで、本気なんだろう。
この人も、イデオロギーのためなら、事実はねじ曲げてもいいと思ってるだろうし……。

そして、これは、フィクションだ。


柳田 國男の事件簿

黒鷺死体宅配便6

おっ、ひいた。
このマンガ、いろいろ謎はあるんだが、こんなに明確にひいたのははじめてかな?
でも、次の巻になったら、すっかり忘れられたようになっていて、宅配業が始まっていたりして。

唐沢の後の人の正体が、いよいよ明らかになるのかな?

最後についている外伝によると、柳田 國男の時代の人間らしい。
でも、正体は、やっぱり、さっぱりです。


続きは、どうなった?

黒鷺死体宅配便7

次の巻になったら、すっかり忘れられたようになっていて、宅配業が始まっていました……。
前の話の続きは、いったいどうなった??

唐津と佐々木が、ちょっとラブラブっぽいです。


幽霊部員…

黒鷺死体宅配便8

そのネタ、見たことあるから。

しかし、その時みたテレビとかが、そのままストレートにお話になっている気がする。
安易とも思うし、それが凄いところだとも思う。


文士と妖怪

くもはち

柳田 國男が出てきたあたりから、「これは好きだ」と思ってしまいました。
このあたりは、大塚 英志に、くすぐられまくりですねぇ。

明治の文士と妖怪のお話です。

1巻とかかれていないということは、これで完結なんでしょうか?
けっこう、続きが読みたいです。


文庫版は、打ち止め

黒鷺死体宅配便9

文庫版は打ち止めになったみたいですが、コミックス版の方は、今もどんどん続いています。そして、全然、おいついてないです。
おもしろさは、ビミョーなところだと思うんですけどね。
ものすごく、先を読みたいかというと、そうでもない。でも、あれば読むよねぇみたいな感じです。


捨て子たちのアジール

黒鷺死体宅配便10

この巻でスポットがあたっているのは、沼田です。

六部殺しの真相は、けっこうおもしろい素材です。
こういう民俗学的なお話好きです。