山口貴由一覧

不覚!

覚悟のススメ1

なんか、少年チャンピオンで、ただごとではない変身ヒーロー物をやっているというウワサは聞いていたのですが、これを知らなかったとは不覚なり。

あぁ、日本語が、変になっていく(笑)もともとか?

とりあえず、受け入れられるかどうかは別として、このマンガが、とんでもないマンガなのは確かだと思います。すごい熱にうなされて描いてるみたい。

これは、読んだ人に、影響を与えてしまうたぐいのマンガだと思います。マンガ家には特に。それが、いい影響なのか、悪い影響なのかは、これから何年かたたなければわからないけれど。


声に出して読みたい…

覚悟のススメ2

敵には、敵なりのスジがあって、いいです。

8割ぐらいギャグかと思うけど、読んでいるわたしには、本気に見える。

そして、セリフもいいわ。思わず声に出して読んでみたくなります。

しかし、これを少年誌に載せていたのか。よく誰も、なにも言わなかったな。冒険する上で、メジャーでないというのは、大事かも。


何だか知らんが、とにかくよし!

覚悟のススメ3

このチャンピオンREDコミックスでは、全5巻完結なんです。
で、ど真ん中のこの巻。ずっと、鉄球もナシ、強化外骨格もなしで戦っています。

というか、なくても、充分強い……。

いや、

「何だかしらんが、とにかくよし!」

BY 散


剽軽な英霊たち

覚悟のススメ4

零復活!

しかし、三千の英霊たちって、昔からあんなに剽軽でツッコミ上手だったのですね。

そして、G・ガラン!!!

もう、衝撃の連続です。


エンディングのテーマ曲が聞こえる!

覚悟のススメ5

完結編。 

玉太郎の「赤ちゃんじゃない!」のエピソードといい、すごいお話、すごい盛り上がり方です。

ラスト。
よみがえっていく、不退転戦鬼軍団たち。

そして、G・さらば!

「素敵!!素敵!!」

と叫んでしまいそうになりましたよ。

たしかにそのとき、エンディングのテーマ曲として、不退転戦鬼軍団のテーマ曲が、わたしの耳に聞こえていました。

こんなに確かに、音楽がながれているマンガって、久し振りだ。

よかった!!


少年マンガを超える!

悟空道1

けっこう大好きになった山口 貴由の「覚悟のススメ」に続く第2弾です。

「覚悟」にしても、この「悟空道」にしても、少年誌に載っていたというのが、凄いと思います。
内容的には、少年誌を超えてしまっていると思います。でも、青年誌なら、ここまで熱い物語を展開することができなかったのではないか。
この熱さは、少年誌特有のものだと思うのです。

しかし、なんで三蔵が、縄で縛られているのかとか、相変わらず、凄い日本語(変)だ、とか、いろいろ謎な部分はあるのですが、全部ひっくるめて、力強い作品になっています。

西遊記は、どうしても、尻つぼみになってしまう物語のようなので、どんな結末をもってくるのか、今から楽しみです。

しかし、悟空というのは、見れば見るほど良い名ですねぇ。



傾国…えらい話になってきたな

悟空道3

三蔵は、傾国。
あぁ、そうすると、あの縄にしばられている意味も、なんとなくわかる気がする……。

しかし、凄い話になってきたな。これは。

人間側の思惑としては、「毒をもって毒を制する」という感じなのだと思うのですが、それぞれのこころの中の思惑まではわからない。

でも、三蔵のすべてが計略でできているのなら、もしかすると人界すらも騙しているのかも。
それとも、天然なのか?


それぞれの悟空道

悟空道4

悟空不在の「悟空道」。
けっこう、破門されてから長いこと悟空出てきません。

でも、そうやってみて、登場人物のそれぞれが、「空」を「悟る」物語なんだろうかとも思った。

いや、そこまで深くないかもしれないけれど。


釈迦力!素敵!!

悟空道5

しゃかりきって、釈迦力なんだ!!!
ビックリ!!

どうやら、本当にその通りみたいですね。
じゃあ、仏契も……いや、そんなわけは……。