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2021年1月14日尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,尾田 栄一郎,歴史,集英社,ONE PIECE
これで、ビックマム編は、いったん終了。
ワノ国編がはじまるのかと思ってたけど、一旦、世界会議の話がはさまりました。 懐かしい顔がいっぱいですが、今の状況がつかみ切れてないところはあるなぁ。
そして、ゾロとかロビンとかも、なにげに懐かしいな。 うーむ。また、盛り上がるまでなかなかの時間がかかるのかなぁ。もしかすると、尾田 栄一郎は、かき下ろしの方が向いている気がします。
2020年10月21日尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
一気に、決着までという展開。 まあ、落ち着くところは、それしかなあわなぁというところです。
が、コレ、どうなったんだ?
2020年8月14日尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,子ども,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
子どもたちが、兄弟を傷つけてまでビックママに従うのって、なんでなんだろう。 やっぱり、いいところもあるのか?それとも、恐怖か?
そのいいところとか、やさしさは、あんまり見えてこないのよねぇ。
キャロットの変身。かっこよかった。
2020年8月6日尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
おそろしく強いなぁ。 正面突破は無理なので、サンジのケーキで収まるのはわかるが、その後、戦わずにすむのかこれ。
ベッジが、男だ。そして、この夫婦、かっこいいな。
2020年7月12日尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,マンガ,子ども,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
今手元にマンガがなくって、うろ覚えて書いています。
たしか、この巻でビックマムの過去編でしたっけ? この本編の主人公とはまったく絡まなそうな過去って、必要なんだろうか? あぁでも、この過去がなければ、どうしてビックマムが動揺するかということが理解できないのか。
時々、子どもにも容赦ないひどい話を考えるな。この作者さん。