小山宙哉一覧

テンション

宇宙兄弟11

魔の言葉ですよねぇ。
これで、道を誤った若者もいるんじゃないかと思ったり。

でも、実は、わたしも基本、自分のテンションが上がること以外には、力を注ぎたくないです。

苦労するのはあにいとわずが、苦労しがいがあるように。

この苦労しがいが、自分のしたいことに偏っているとは思います。


うまくいかなかった結果も、次の何かを生み出す結果

宇宙兄弟12

一難去って、また、一難。

でも、失敗を織り込んで計画をたてていかなければならないというのは本当で、その企業というか、職業が生き残っていく幅というのは、その無駄の部分をどれぐらい許容できるかによると思います。

効率や、結果だけではかられることも多いのですが、「この方法では、出来ない」ということがわかるだけでも、ものすごく大きな一歩となる。
それは、失敗ではないのだよ。

だからまあ、特に研究や実験なのにかかわらず、成果をあげろというような人間は、ろくなもんではない。

その圧力が強くなれば、ありもしない成果をでっち上げなければならなくなのではないかと思います。


ハブ

宇宙兄弟13

また、依怙贔屓でチャンスをつかむ話ですな。
まあでも、仕事で1番大切な能力というのは、こういう、繋がる能力かであるということも、最近、あきらかにされつつあるみたいです。

うーん。
ハブになってくれる人間がいないと仕事がまわらないし、そうなのかもしれない。

まぁ、そっちの人ではないわたしは、うーんと言ってしまうんですけどね。
それでも、こういう人がいないと困ってしまうわたしでもあるというのは知っています。


急がばまわれ

宇宙兄弟14

ヒビトのパニック障害が発生。
そして、ムッタの方は、月面バギーの開発に。
遠回りに思えても、それが最短距離なこともあるという話になっていくみたいです。

うーん。
凄く楽しいお話なのですが、若干の納得のいかない感じと、「危険」を感じてしまうのは、わたしが人を巻き込むタイプの仕事をする人間ではないからだろうと思います。


ヒビチョフ

宇宙兄弟15

ヒビチョフの恐怖症克服への道のり。
しかし、克服したとしても、1度、レッテルを貼られると、人が足りないところならともかく、競争率の高いところでは辛いなぁと思います。

弟が動いているときは兄が止まる。兄が動き出せば弟が止まる。
ままならない世の中だけど、だからこそ、お互いに支えたり、高め合ったり出来のかもしれません。


海の底

宇宙兄弟16

うーん、始めから選ばれるのはグループ1人って決まっているというのは、あり得るのかなぁ。
できるだけ優秀な人材をあげようと思えば、それは、必要ない制限のような気がします。

それをふくめて、動揺させようとしている感じもありますし、選ぶためではなくて、落とすためのテストという感じもします。

結局、客観的なものではかることはできないので、なっとくいかない説明不可能なもので、ボクらは選別されていく。


踊れ、オルガ

宇宙兄弟17

選ばれる条件は、能力ではなくて周りの納得が得られる人物ということで、けっこう、この物語は一貫している。
ここまで来た人間は、みんな誰が選ばれてもおかしくないぐらいの力を持っている。そして、選ぶためのテストではなくて、ふるい落とすためのテストをしているのだから、最後に大切になってくるのは確かに人柄かもしれないと思ったりもします。

これから先、現実の世界では、テストの透明性とか、そういうことがこれまで以上に言われるようになってくると思います。
でも、それがオープンになったとき、その得点の付け方、選び方について、いろいろな議論がでてくるのは目に見えています。

でも基本は、「選ぶ人間が決める」です。
それは、もちろん完璧であることなんてあり得ない。そして、その不備を指摘しているだけではどうにもならない。
ドラマを見えているときは納得できても、自分が落とされたときに納得できるかどうか、自分の子どもが選ばれなかったときに納得できるかどうか。
そういうことが、問われるようになる。

それでも、選ばれなかった者が、今回みたいにものわかりがいいとは限らないからねぇ。


「強敵」とかいて「とも」と読む

宇宙兄弟18

常に隣にいる仲間が、最大のライバル。
そういう場所で、それをプレッシャーではなく、喜びとしていく。

それは、なかなかに難しいことだと思います。
でも、トップを走るっていうことは、そういうこと。


月面で会おう

宇宙兄弟19

後に希望者が並んでいる職業というのは、1つのマイナスが命取りになりがち。
良いところはみんな横並びで、あとは落とす理由を考えなければならないから。

まあ、それで納得がいくかというといかないのだけれど。いろんな角度からアタックすることが大事かも。