超級!機動武闘伝Gガンダム6
話が、ちょっとずつは進んでるのか、ごまかされているのか、わからん。
わからんが、次の7巻で、とりあえず第1部は終わるみたいです。
でてくるのか?デビル・ガンダム。
話が、ちょっとずつは進んでるのか、ごまかされているのか、わからん。
わからんが、次の7巻で、とりあえず第1部は終わるみたいです。
でてくるのか?デビル・ガンダム。
富野さん、相変わらずとばしていて面白いです。
若干、「つまり」って言い過ぎですが、それは多分、この本を読んでいるようなボクらみたいな人間に、わかりやすく伝えなければという、ものすごい使命感のせいです。
この人が持っているこの使命感というか、脅迫されている感じに、なにか、ボクたちを真剣にさせるものが隠されているような気がします。
なんか、わたしは宮崎 駿より信用できるんだよなぁ。
そして、ジブリの話を振られたときは、完全無視です(笑)
潔い。
そして、多分、後で怒ってる(笑)想像だけど。
好きです。富野さん。
ついに兄の足取りが。
でも、主人公は、相変わらず放浪しています。
み、見失うと言えば…
「力といえば…」
「見失うといえば…」
「ドモンはどうしてるかなぁ!?」
という見事な連想が、この物語の主人公を良く表していて楽しい。
そして、あの展開は、全部、嘘だったんかーーい!!
といいつつ、けっこう、お話も見えてきたな。
全然、謎の男に近づいてはいないけど……。