安田均一覧

この子誰の子?

月に至る子2 ルナル・サーガ・リプレイ

友野翔/グループSNEが著者で、安田均は監修です。

ルナルは、というかガープスのシステムを使ったリプレイは、なぜか、キャラクターの印象が弱いような気がします。

なんでかな。

だから、前の話がどんなのだったか、あんまり覚えていないという。

ただ単に、わたしが年という説もありますが。

陰謀劇で、人いっぱい出てくると、誰が誰かわかんなくなるしねぇ。


地下迷宮?

召喚ムスメと地下迷宮! 六門世界RPGリプレイ

読み終わって、あんまり「地下迷宮」のイメージがないのですが(笑)

加藤ヒロノリのリプレイは、「央華封神」を読んだことがあります。これも、すごくノリのいいお話でした。

今回は、アレに比べると、ノリは負けているような気が。

ゲームが違うので、比べられないというところもありますが。

テストプレイのリプレイを商品として出すことについては、ちょっと疑問はあります。

なんか、テレビゲームの攻略本でも、プレビューブックとかいって、発売と同時に出したりするじゃないですか。わたしは、すぐにああいう本を買ってしまうので(批判的なら買うなよというツッコミはもちろん受けますが)、そして、買ってしまってからちょっと悲しい思いをしたことが多々あるので、そういうのと同じように感じてしまうのですな。

まあ、システムがかわったところを微妙に書き直して出版するというのもなんだかなぁと思うので、こういうのも、アリか。判断は、おもしろいか、おもしろくないかですね。

そしてこれは、まあまあおもしろいです。

まぁ、どう変わっていくのかというのをみるには、自分がRPGとか作るときには参考になるかな?

自分でつくることはないとは思うけど。

おおもとのTCGは、1回も遊んだことありません。でも、もっとおおもとの「モンスターコレクション」の本なら読んでますけどね。


おいらは土だった

ダークエルフ物語2 異境、アンダーダーク

ダークエルフのヒーローと聞いて、もっと屈折したいじけた主人公を想像していたのですが、とっても、ストレートにさわやかなヒーローです。

そして、わたしは、こういうストレートなお話には弱いのです。

ベックのエピソードは、泣きます。

R.A.サルバトーレ,R.A.Salvatore
笠井 道子,柘植 めぐみ,安田 均
アスキー/エンターブレイン
発売日:2003-04-25
 


ようこそ、わが家へ

ダークエルフ物語3 新天地、フォーゴトン・レルム

続きが読みたいです。
アイスウィンド・サーガは、読んだことがないので。

この物語のような信仰の考え方は、とても好きで受け入れられます。

すごい良いです。

子どもとかにオススメするときに、1巻の出だしの部分だけが、ちょっと読みにくいのが難点だなぁ。

R.A.サルバトーレ,R.A.Salvatore
笠井 道子,柘植 めぐみ,安田 均
アスキー/エンターブレイン
発売日:2003-07-23
 


ランダム・ダンジョン

召喚ムスメと地下迷宮!2 六門世界RPGリプレイ

ランダム・ダンジョンに潜って、モンスターと戦って、宝物をゲットというのは、TRPG初心者のときはいいと思うのですが、そればっかりやっているのもどうかと思います。

時間かかる遊びだし、できることなら、もっと楽しい「シナリオ」を遊びたいというのが、本当のところです。

そのあたりは、あまり複雑になっても困るし、匙加減が難しいのかもしれませんが。


歴史の生み出す世界の広さ

冒険の夜に翔べ! ソード・ワールド短編集

ソード・ワールドは、あんまり世界の危機とかが起こらない1ファンタジーです。

そして、こういう日常の積み重ねが、とっても深い世界を作っているなぁと思います。
だから、もしかすると、自分もそんな世界にいるのかもしれない。そう思わせるところが、おもしろいところです。

その分、派手さにはかけるのかもしれませんが。

  1. 実は時々おこっていますが… []

なんか、裏設定のいっぱいあるRPGは…

月に至る子3 ルナル・サーガ・リプレイ

友野詳の特徴なのでしょうか?
F.E.A.R.のゲームの様に裏設定がいっぱいあります。
そして、それが、メインストーリーとあんまり関わってないのにでてくるところが、ちょっとしんどいです。

まあ、「月に至る子」の物語でボーナスをもらおうとしているところなんか、けっこう爆笑ものだったのですが。

ラズリィが主人公だと思ってたけど、ジーゼが主人公だったのですね。ずっと、ラズリィは、こわれたままでした。


リプレイでは見られない一面

踊れ!へっぽこ大祭典 ソード・ワールド短編集

小説は、リプレイとは違って、キャラクターの深い部分がだせて、いいですねぇ。
でも、その性格は、リプレイからしっかりと生み出されています。

イリーナの親友とマウナは、同じ詐欺にひっかかていましたが、性格も、結構似ているなぁとか思ってしまいました。

しかし、親子だとは、気づきませんでした。


楽しそうだ…

ゲームを斬る

いろいろ間違えとかがあるこの本ですが(エラッタが「グループSNE」のWebサイトで見られます)、1番大切なのは、安田均が、ゲームを遊んでいるのが、とっても楽しそうなことだと思います。

わたし自身も、グループSNEの「カープス戦記」や、「安田均のゲームバトルロイヤル」がなかったら、TRPGの世界で止まっていて、ボードゲームの世界には、入っていなかったと思います。

確かに、自分の興味の移り変わりが、そのまま、ゲーム界の動きにみえてしまっているところはあるのですが、それでも、

「おもしろいよ!!」

と誘うんじゃなくて、楽しんでいる様子を見せるというのは、遊びにとって、とっても正しいことだなぁと思います。

ということで、「斬る」ところまでは、もしかしたらいっていないかもしれない。
この題名から、まさか、テレビゲーム以外の話題がでてくるというのも、見た人にはわからないだろうという部分はあるのですが、とってもゲームを遊んでみたくなる本なのは、たしかです。


ガープスってする機会がない…

魔法の会社で大もうけ! ソーサルカンパニー・リプレイ

ガープスどこから、今や、ソード・ワールドですら、遊ぶ機会がないわたしであった。
ルール、いっぱいあるのは好きなんだけど、やっぱり、遊び出すまでの敷居は高くなってしまいますよねぇ。

もちろん、その敷居の高さというか、キャラクター・メイクも、楽しさのうちなんだけれども、それを共有してくれる人がいないと遊べないという難しさがあります。

だから、こうやって、楽しそうに遊んでいるのを眺めているだけなんですね。