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日本現代卓上遊戯史紀聞2 草場純

草場先生編。

半分ぐらいまで読んでいて、あとは、アレクサに読んでもらいました。

すごいおもしろい。なんていうか、自分が好きで楽しんでいるのはもちろんなんですが、その根っこに「志」みたいなものがあって、それが素敵だなぁと思います。
安田さんは、どっちかというと商売的な目線があって、草場さんは、もっと草の根的なというか、どうやって一般に広がっていったかとか、広がっていって欲しいかという感じの話です。もちろん、それを商売にすることはないだろうと思っているわたしは、草場さんの話の方がおもしろいです。

まあただ、わたしみたいに地方に住んでいると、安田さんみたいな人が、商業のルートで、いろいろ情報発信してくれているから、ボードゲームと出会えたということもあって、どちらが、正しいといそういう話ではないなあと思います。

つい最近、TRPGの人たちが、

「白い目でみられずに遊ぶ環境ができて欲しいなぁと思う。ボードゲームみたいに…」

みたいなセリフを言っておられるのを聞いて、時代は変わったなあと。ギリギリ、「ドミニオン」の前を知っているわたしは、感慨深かったです。
なんか、ボードゲームって、TRPGの合間にする時間つぶしみたいに思われていた時代もあったような……。

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ぺらぺらーず漫遊記 ソード・ワールド短編集

ソード・ワールドの小説を数えたら、あとアトンを倒すまでに10冊以上あって、まだまだ楽しめるなぁと。
まあ、ケイオスランドとかの続きも、気長に待ってたらあるのかもしれない(笑)

ぺらぺらーずは、他のパーティと比べると力押しが少ない頭脳はパーティです。まあ、力押しが出来ないというのが正直なところかもしれませんが。

戦闘はRPGの花なんだけど、それだけが楽しさじゃ亡いよというのを示してくれるシティ派な彼らも、けっこう好きです。

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日本現代卓上遊戯史紀聞1 安田均

卓上遊戯ということで、ボードゲームだけでなくTRPGとか、ウォーゲームとかも話題になってくるのかな。
けっこう、昔からTRPGとかあって、それに遅れてのった世代だと思っていたのですが、実はそうでもないリアルタイムな世代だったのかも。まあ、今よりも時代の流れがゆっくりだったということもあるかもしれませんが。
わたしは、TRPG勢(そして、リプレイ読み勢)だったので、あぁ、なつかしいなぁと。
このへんの遊びって、PCゲームとかと一緒に広がっていった部分もあるのかなぁ。自分的には、「電撃王」とかの存在が大きかったです。

1巻目ということで、これからの展開が楽しみです。
草場 純さんは、何巻あたりで出てくるのかな(笑)

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サンダーストーン完全ガイドブック

ドミニオンのスピーディさはないのですが、まぁ、違いが明確に出ていて、これはこれでありかと思っているサンダーストーンです。

でも、やっぱり、時間がかかるので、ドミニオンほどは、やりこめてないです。
ということで、コレ読んでもあまり何も感じない。
プロモカードも、欲しいかどうかといえば、微妙だったりします。

めんどくさいなぁと思っているところは、モンスターにいろんな種類がいて、それが詰まれていてめくられるまで能力がわからないところですねぇ。
モンスターの能力がわからないと、デッキの組み方の方針が立たない。

もちろん、最初に入れるモンスターの種類が決まった時点で、そこにどんなモンスターがいるのかはわかるので、それを覚えるぐらいまでやり込むのがいいのだと思うのですが、そこまで行くのに時間がかかりそうです。
そこまで行くほどするのか??

だから、やっぱり、「闇市場」以外なら、カードがすべて表向きに見えているドミニオンというのは、本当に、希有なゲームだなぁと思います。

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新紀元社
発売日:2011-01-28

 

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賽子の国の魔法戦士 ソード・ワールドRPGリプレイ・アンソロジー2

その後、他のRPGシリーズになったり、小説のネタになったりした(?)リプレイ3編。

うーん、古い。

面白いのは、山本 弘かな。
水野 良は、作家性が強すぎて、昔からあんまりRPGのリプレイには向かないですよねぇ。これも、結局、1番盛り上がるところ……というか、解答編は、RPGではないし。

ということで、期待したほどではなかったかも。