安彦良和一覧



あれ?

王道の狗3

この展開に、実はこのマンガ、わたし最後まで読んでなかったのかもと思う。

いや、孫文にあったのは、覚えているような気も……。

このあたりの話を楽しむためには、ちょっと知識が少なすぎる。


わかりやすさ

王道の狗4

王道と覇道。
2人の主人公に託してかいていったこの物語は、わかりやすかったのか!!
ちょっと、そのところは、びっくりしました。

あざといほど単純をしてすら、こうなんですねぇ。時代そのものが、お話をいっぱいはらみすぎているようです。

でも、その大きな物語のうねりと、小さな物語を上手にあわせることができると、けっこうおもしろい作品ができそうな気がします。

わたしは、どっちかというと、「虹色のトロッキー」の方が、そういう部分は、よくできていたと思います。時代の雰囲気というか、気分がつたわってきた気がします。

「日露戦争物語」は、ちょっと、小さな話がないがしろにされすぎています。というか、へんな小さなエピソードの羅列になってい感じがします。

この辺のバランス感覚は、難しいです。


カバー裏の安彦さんの言葉が…

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式ガイドブック

「近ごろ多いんです。」

なんて言葉で出されるガイドブックがやっぱり、「近ごろ多い」ようです。
それはかなり、出版人としては、恥ずかしいことだと思うのだが?

でも、この本の出来は、それほど悪くないです。
取っておいてもいいかなというレベル。

それはやっぱり、安彦さんが、しっかりと真面目に時間取って作っているからですね。


なんか、爽やかそうな話だ

蚤の王

えーと、1巻完結のお話ということで、今までの「ナムジ」や、「神武」みたいなこったつくりはないですねぇ。というか、若干説明不足で、もうちょっとかき足して欲しい感じです。

でも、このお兄ちゃんは、いいですねぇ。
かしこいよくできた妹と、あんまり頭使わないお兄ちゃん。黄金の朝の連ドラパターンです(笑)

しかし、爽やかそうにみえて、スクネ、悪い男やね。
シドリとヒサメが出会うシーンは、微妙な空気がながれていました。


「オリジン」、いいよね。

アニメ・マンガ・戦争

対談集を読んで、萩尾 望都というのは、やっぱり天才だなぁと改めて思いました。

メッセージを伝えるために、いろいろな層へ伝わるように、何重も何重も仕組みをつくっておくという。それは、自分がそれぞれの層を想像して、理解しておかなければならないということです。

しかし、安彦さんって、かなりこの世界では、重鎮なお年だと思うのですが、それでも、まだいっぱい野望をもって、落ち着きたくなあなぁと思っておられることがよくわかります。

だから、大塚 英志との元気いっぱいの(けんか)対談も、それほど悪い感じではないです。

しかし、大塚さん、最近、誰にでもかみついてないか?前から、それが芸風か?


昔、台湾で

麗島夢譚1

歴史物。
島原の乱の天草 四郎が生きていた……みたいな。
宮本 武蔵っぽい人もでてくるよ……みたいな。

天草 四郎、宮本 武蔵といえば、わたしにとっては、「魔界転生」なのですが、あんなに、おどろおどろしいお話ではないです。

安彦 良和は、政治的なお話を、わりと上手にエンターテイメントにしている。


魅惑の太もも

Cコート

安彦 良和の現代スポコンコメディ。
魅惑の太ももに、ちょっとお色気も入ってる??
そして、途中で中断して未完の終了です。

安彦さんのマンガのジャンルとしては、異例なジャンル。しかしこれ、安彦 良和の絵があってのなんとかおもしろいですが、期待されたものではないですね。
けっこう、いいとこなしか。

まあ、こんなんもかけるよという感じ?


宇宙世紀のガンダム!!

機動戦士ガンダムUCバンデシネ1

宇宙世紀のタイムラインにあるガンダムということで、楽しみにしています。
小説は、完結しているんだけれど、まだ、全然読んでないのです。
タイトルをみていると、どうやら、小説原作のメインストーリーで、外伝とかではないようです。
最近のガンダムは、並行的に物語が進んでいって、マンガは外伝とかいろいろあって、わけがわかんない感じです。だから、メインだというのがしっかりわかるのは、いい感じ。

まだ、なんか訳がわからない感じ。
強化人間っぽい人もでているのかな?これは、ミネバ・ザビだ。

多分、これは、小説の方がわかりやすいのだろうとか思いながら、なかなか、小説の方に手を出せるは、いつになるやら。

時代的には、「閃光のハサウェイ」の後ぐらいかな?

大森 倖三,福井 晴敏,安彦 良和,カトキハジメ,矢立 肇,富野 由悠季
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2010-07-26