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バイ オーグ・トリニティ8

まあ、その光が、本人だけではなくて、周りも巻き込んで、ものを潰していく気もしますが。

それぞれの「言葉」こそ大事な気もするのですが、全部が全部、本気ではなくてフェイクもある。自分自身が気づいていない嘘も。
だから、言葉で紡がれていく物語は、不安定で、難しくて、おもしろい。

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バイ オーグ・トリニティ7

消えたので、書き直しです。

意味はあんまりわからないけれど、言ってることって、単純なことで、まあ、「天気の子」と一緒だよなぁと思ったりします。

世界と好きな女の子。どっちをとる?
そういうお話。

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バイ オーグ・トリニティ6

消えたので、書き直しです。

こうやって、溶けていった先で、世界の境界線が消えてしまうのか、それとも、それでも核になるものを見つけられるのか。
核になるものは、救いになるのか?

もしかしたら、無限ループ?

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化物語8

「なでこスネイク」ラスト。

結局、誰でも助けて良いわけではないと。というか、助けられる範囲は、自分の能力で決まってくるという感じかな。
それを無限に広げていくのは、自分の大切なものすら見失ってしまうぐらいのわがままな欲望でしない。
そういう解釈で良いのかな。

で、いよいよ、過去編「こよみヴァンプ」が始まりました。
これは、期待大。

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化物語7

「なでこスネイク」中盤。
蛇の怪異に立ち向かいますが、力的には、暦の力の方が圧倒的という話もあったりします。
あっさり、ひたぎと付き合うことになった暦ですが、翼との関係というのは気になるなぁ。過去編がけっこう派手でおもしろそうです。

そして、ひたぎの出番、あんまりないな。
恋と呪いが同じものだとしたら、重すぎて動かしにくいか。