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2020年10月28日大暮維人,舞城王太郎,読書ジャンプ・コミックス,バイ オーグ・トリニティ,ヤングジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ,大暮 維人,集英社,風
まあ、その光が、本人だけではなくて、周りも巻き込んで、ものを潰していく気もしますが。
それぞれの「言葉」こそ大事な気もするのですが、全部が全部、本気ではなくてフェイクもある。自分自身が気づいていない嘘も。 だから、言葉で紡がれていく物語は、不安定で、難しくて、おもしろい。
2020年10月18日大暮維人,舞城王太郎,読書ジャンプ・コミックス,バイ オーグ・トリニティ,ヤングジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ,大暮 維人,集英社,風
消えたので、書き直しです。
意味はあんまりわからないけれど、言ってることって、単純なことで、まあ、「天気の子」と一緒だよなぁと思ったりします。
世界と好きな女の子。どっちをとる? そういうお話。
2020年9月6日大暮維人,舞城王太郎,読書ジャンプ・コミックス,バイ オーグ・トリニティ,ヤングジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ,大暮 維人,舞城 王太郎,集英社,風
こうやって、溶けていった先で、世界の境界線が消えてしまうのか、それとも、それでも核になるものを見つけられるのか。 核になるものは、救いになるのか?
もしかしたら、無限ループ?
2020年7月27日大暮維人,西尾維新,読書化物語,西尾 維新,講談社,風,KCDX,KCDX 週刊少年マガジン
「なでこスネイク」ラスト。
結局、誰でも助けて良いわけではないと。というか、助けられる範囲は、自分の能力で決まってくるという感じかな。 それを無限に広げていくのは、自分の大切なものすら見失ってしまうぐらいのわがままな欲望でしない。 そういう解釈で良いのかな。
で、いよいよ、過去編「こよみヴァンプ」が始まりました。 これは、期待大。
2020年7月13日大暮維人,西尾維新,読書化物語,講談社,風,KCDX,KCDX 週刊少年マガジン
「なでこスネイク」中盤。 蛇の怪異に立ち向かいますが、力的には、暦の力の方が圧倒的という話もあったりします。 あっさり、ひたぎと付き合うことになった暦ですが、翼との関係というのは気になるなぁ。過去編がけっこう派手でおもしろそうです。
そして、ひたぎの出番、あんまりないな。 恋と呪いが同じものだとしたら、重すぎて動かしにくいか。