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2024年3月19日大塚英志,山崎峰水,読書くだんのピストル,大塚 英志,山崎 峰水,角川コミックス・エース,KADOKAWA
上海編。 幕末の青春は、それだけでも楽しい。
そこに、仕掛けがあるのなら、なおさら。
2024年2月24日大塚英志,大野安之,読書マンガ,大塚 英志,角川コミックス・エース,超鉄大帝テスラ,KADOKAWA
原作が大塚 英志で、このマンガ自体は、いたった不健全なところはない(?)のですが、「きらきら」からの流れで読んじゃうと、どうしても、色っぽく見えてしまう(笑)
メチャクチャぶりが、好きです。
2024年1月25日ひらりん,大塚英志,読書ひらりん,マンガ,大塚 英志,歴史,KADOKAWA
タイトル、「マンガで読むマンガの歴史」だと思っていました。
大塚 英志。 これをかける人、多分、日本でこの人一人だと思います。いや、あとはこの人の師匠のみやもと 太郎ぐらい。もう、みやもと 太郎もこの世にはいないのですが。 ただ、サラッと偽史を入れていないかは、ちょっと心配。
まあ、フィクションじゃないところで、それをしないかとは思うけれど。 といいながら、ビックリするほど記憶から内容が消えています。
2023年5月14日大塚英志,山崎峰水,読書くだんのピストル,加治 将一,外薗 昌也,大塚 英志,山崎 峰水,石の扉,角川コミックス・エース,KADOKAWA,RYOMA
以蔵からの坂本龍馬。 けっこう、悪いというか、今までないタイプの坂本龍馬です。フリーメイソンのスパイ説に近い感じかな。外薗 昌也の「RYOMA」とか、加治 将一の「石の扉」とかを思い出して感じです。
まあ、こっちは、それすらだまくらかしそうな勢いがあっていいなぁ。
2022年12月5日大塚英志,山崎峰水,読書くだんのピストル,大塚 英志,山崎 峰水,角川コミックス・エース,KADOKAWA
土佐の武市半平太と人斬り以蔵。 蜂を斬る以蔵、かっこいい。そして、ピストル関係あるのかと思っていたけど、リボルバーもっていたみたいですねぇ。おもしろい。
幕末で、いろいろなところでおもしろいことがいっぱいおこっているので、それを物語にして1つの物語にまとめるのは、実はけっこう力量がとわれるところがあると思います。 どこを切り取って、どこをクローズアップするのか。 志士たちを結びつける糸としてくだんがいるというのは、けっこうおもしろく便利な感じです。