向山洋一一覧

小学6年生の時の担任が…

日本教育史最大の出口論争から向山はデビューした 教え方のプロ・向山洋一全集18

ちょうど、小学校5年と6年のときの担任の先生が、出口の問題について、小学生の僕たちに話してくれていたのを思います。

今から思うと、すごく勉強されていた先生だったんだなぁ。


最初の一歩

総合学習・ボランティア授業の全てを創ったJVE 教え方のプロ・向山洋一全集19

なんか、いろいろと大変なことになるのは、何もかも一緒くたに全部をはじめようとするからだなぁと思った。

小さな小さな一歩でも、踏み出せるならば、それは意味のあることだ。

そういう意味で、やはり元気が出る本だと思います。


本当に人材を集めようと思っているとは、とても思えない

「授業研究」で教える力を伸ばす 教え方のプロ・向山洋一全集20

あんまり、本の内容とは関係ないのですが、自分の人気取りのために、なにかスケープゴートを作り出して叩くことは、改革とはいわないと思います。

というこか、本当にそこに、いい人材を集めよう、育成しようとするのならば、リスクばっかり増やして夢を持てない職業にしてはいけないはず。
金も、時間もかけずに、人を育てよう(そもそもそういう発想がないのか?)とするのは、不可能ではないでしょうか?

今までも、教育行政は、振り子のような動きでしたが、今回は今までで最悪・最大の振れ方だと思います。
5年後、10年後が、怖い。

それでも、実直に、自分のできること、自分の信じることをすすめていく。それが、自分の未来にも、子どもの未来にも、つながると信じて。

子どもと一緒にいる最長の時間「授業」こそが、もっとも大切な時間です。子どものいないところで、なにをしても、変わるのは難しい。


どこから生まれてきたのか

プロは一文で一時間を授業する 教え方のプロ・向山洋一全集21

この発問や、思想が、どこから生まれてきたのかというこに、わたしは、興味があります。

それから、1977年につくられたものが最高とするのならば、この業界は、その間、進歩していないのだろうか?
だとしたら、それは、悲しいことです。


作文は、個人に依存するところが大きいかもしれない

子どもの知性を引き出す作文の書かせ方 教え方のプロ・向山洋一全集22

まあ、いっぱい赤ペン書くのがいいように思われているけど、赤ペン書いて返すのが遅くなるよりも、ひたすら毎日書かせた方がよいということかもしれませんね。

書かないところに、どんなプレッシャーを与えていくのかというのが重要になってくるかも。

まあでも、どんな素晴らしい教師に習ったところで全員が小説家になるかけでもないし、どんなに酷い教師に習ったところで書くヤツは書く、と。

コレ書いたら、教育の意味が、あまりにも軽くなるか……。

もっと、技術的な部分が必要な気がします。


源流は?

京浜社会科サークル授業の原風景 教え方のプロ・向山洋一全集23

いろいろな実践なのですが、「その実践をどうやって思いついたのか?」というのが、1番気になるところです。

最終的には、感覚だろうか?
でも、その前に、膨大なインプットがあったのでは?

知りたいです。


向山型の萌芽が見られますね

「向山型算数」以前の向山の算数 教え方のプロ・向山洋一全集24

それでも、難問終わった後の子は、どうやって時間調節しているのかとか、難問の答え合わせをしていたら、わからない子を見られない(いや、そんなに時間かけて見ないのが向山か?)とか、いろいろ疑問はあるんだけれど。

でも、夢中になるのは確か。知っていて、損はない。

というか、知っているべきだと思います。


資料

豆電球(2年)の全授業記録 教え方のプロ・向山洋一全集25

まあ、なんというか資料。
それも、圧巻の資料です。

ただ問題は、何割の子が、どれぐらいのことを経験したかですよねぇ。
そして、それによってどれぐらい理解できるようになったか。

つまり、評価の部分がちょっと弱い気がします。


この縄跳びは…

子どもの運動量を確保する向山流体育授業 教え方のプロ・向山洋一全集26

このなわとびは、もっと広まってもいいはずだと思うのだが、利権がからんでいるのか??


1番大変なのは、後片付け…

「熱狂おかしの部屋」向山学級のイベント・パーティ 教え方のプロ・向山洋一全集27

うちはうち、よそはよその精神で、こういうイベントは、やっていくしかないんですよねぇ。
でも、うるさい人も多い昨今です。

見えないけど、多分、1番大変なのは、後片付けです。

食べきれなかったもの、どうしてたんだろう……。