吉川英治一覧

モーニング

バガボンド19

えーと、やっと柳沢教授は、現在にもどってきましたが、バガボンドは、まだ小次郎編です。

モーニング。いい意味で、暴走を許してくれる雑誌だと思います。


孤独

バガボンド20

斬り合うことでしか、人と会話できないとしたら。
そして、話し合った結果、必ずどちらかが死んでしまうのだとしたら。

佐々木小次郎、なんという、悲しい人物なのだと思います。


吉岡…

バガボンド21

時間の密度が、あいかわらずすごく濃いです。
完結するまで、どれぐらいかかるんだろう。

吉川英治の「宮本武蔵」は、佐々木小次郎との巌流島で終わるのかな…たしか…。
ちょっと、読んでみた気にさせるマンガです。

吉岡一門との因縁の対決。人のからみ方もおもしろいです。

柳生とは戦わないのかな?


強くなることとの意味

バガボンド22

強くなればなるほど修羅の道。
もともと、そこから抜け出るためのものだったのでは?

では、なぜ、そうまでして強さを求めるのか?
「強さ」とは、いったいなんなのか?

いっぱい、疑問文の感想が出てくる作品です。


バガボンド23

伝七郎が、熱くて好きです。

又八のなさけなさも、いいです。

勝負事に絶対なんてないので、「最強」というのは、「たまたま」がつみかさなっただけのような気もする。

でも、その「たまたま」の確率を少しでもあげるために、あがいている。

そんな感じのマンガです。



決着。そして前へ…

バガボンド25

強くなったところで、年を取って動けなくなれば?
絶対に来る寿命は?

前に立つ人間がいなくなるまで、殺しつづけるのか?

それでも、迷いながらこの螺旋を行く。


斬って斬って…

バガボンド26

斬って斬って……。
修羅のごとくです。

でも、これまでの剣豪同士の戦いのような緊張感は、薄めになっている感じです。

いや、それは、最後のためにとってあるのか?


死闘の果てに

バガボンド27

吉岡道場との対決に決着がとうとうつきました。
長かった……。

原作は小説だし、大河ドラマにもなりましたが、「バガボンド」は、本当にマンガでしかできない表現でかいているなぁと思います。

マンガのある国で生まれて、このマンガにふれられた人はしあわせだ。