銀の聖者3 北斗の拳 トキ外伝
これで、捕まっちゃったら、あと話ないんじゃ……。
と、少し心配してみる。
これで、捕まっちゃったら、あと話ないんじゃ……。
と、少し心配してみる。
基本的に、場所を動いたり、大きなアクションをする人ではないので、ちょっと地味です。
まあ、どの外伝も、そうなんだけど。
もしかすると、拳志郎のお母さんでしょうか?この人は……。
そして、丸坊主の宗武。かっこいいな。
おぉ、シンが動くのか……という、いい感じのところで、2巻終了です。
思ったよりも、続くのかも。
南斗水鳥拳の真の姿は、ちょっとビックリしました。
でも、確かに、水鳥拳という名前のイメージからすると、そんな感じもするし、うまく作ったなぁと思いました。
北斗の拳の登場人物のうち、1番何考えているかわからないのが、トギです。
次は、ケンシロウだな。
ということで、今度は、「トキ外伝」です。
あと、「ジャキ外伝」が出たら、北斗四兄弟すべての物語が明らかに……。ありえませんが。
今回のマニアックなみどころは、アミバとの因縁ですねぇ。
しかし、こうやってみると、外伝に立つキャラクター1人1人が、けっこう違うところで因縁を持っているという……。北斗の拳、良くできた物語だわ。