今井大輔一覧

奇跡の中で

古都こと チヒロのこと 1

「チヒロのこと」と「ユキチのこと」が、2冊同時に本屋に並んでいました。
あぁ、五条大橋だぁ。京都舞台ということで、引き寄せられるように購入しました。

ボーイズサイドとガールズサイドの両方から読める話っていうのは、あるにはあったけど、同時進行というのは、けっこうなかったと思います。というか、コレ、絶対にしんどいよねぇ。

読んで良かった。なんか、今、凄い話が進行している気がします。

この物語の中で展開していることって、自分と他人は違うものを見て、違う世界に生きているというごく当たり前のことなのだけれど、それって、なかなか想像できないことでもあって、でも、見えている世界が違っていても惹かれあったりすることが出来て。

ものすごい奇跡の中で、生きているのを感じます。


運命の人

古都こと ユキチのこと 1

チヒロの方は、割とオーソドックスな性格なのですが、ユキチの性格はなかなかいいよねぇ。
そして、1つ1つでも、面白いのですが、両方読むと見えない部分が見えてきてもっと良くなっています。

天才かも。


好きな人

古都こと チヒロのこと 2

「古都こと」2巻目。
良いよねぇ。でこねぇさんも、読み出しました。けっこう、ハマってるみたいです。

これ、出会っているところを男女両方の視点からかいているのもいいのですが、離れているときのそれぞれの場所での出来事のかかれかたが、いいですねぇ。
そして、それぞれのサイドの登場人物が、もう一方のサイドにも顔を出していく。もちろん、違う顔を見せて。


誤解の中で

古都こと ユキチのこと 2

このユキチが、チヒロに説明しようとしてすれ違うところが好きです。
これって、根本的な男女の感じ方の違いのような気がします。

「どうすりゃいいねん」

と男子が思っているときって、たいがい、こんな感じになっているんやろあなぁ。


手をつないで

古都こと ユキチのこと 3

「古都こと」3巻目。
学祭の奇跡(笑)

おさまるところにおさまって、最初と最後の自分は、きっと、同じ自分だけれどもちょっと変化もしている。
人の成長は、螺旋型。


歩いていく道

古都こと チヒロのこと 3

「古都こと」3巻目。
学祭の奇跡(笑)

素直なことは強さ。
一緒にいれば、今まで以上に少しずつ強くなれる。
きっと。