七月鏡一一覧

「8」は、横にすると「∞」なのだよ。

8マン インフィニティ 1

続編というコンセプト?の「8マン」をなにかで読んだことがあるような気もします。末松正博が描いていたような……。

8マンは、何度でもよみがえる。

ということで、今回の「8マン」は、末松8マンよりも、なんとなくわたしのなかでは、8マンらしいと思ってしまいます。

いろんな平井和正ワールドの登場人物たちも出てきて、けっこう楽しくなりそうです。

犬が、「超犬リープ」なのは、ちょっと思いつかなくてビックリしました。


クルッと8がねころんだ!!

8マン インフィニティ 2

各話の題名も、平井和正作品の題名だったんですねぇ。気づかなかった。

しかし、東 八郎のいる世界は、光一の精神世界だと思っていたのですが、リープも、普通にしゃべっていますねぇ。
テレパシーみたいな存在なのかな?


意外とマニアック?

8マン インフィニティ 3

5thが黒人で、いったい誰なんだろうと思っていたら、アーネスト・ライトでした。
おぉ、「サイボーグ・ブルース」だ。そういえば、あれって、「8マン」への鎮魂歌だったんですよねぇ。

そして、機械の心。こういうテーマになると、入れ込んでしまうわたしです。

「ブクログ」では、わたしの持っている本と同じ本を持っている(本棚に登録している)人の本棚を示してくれる機能があります。

「これは、マニアックだなぁ。わたし以外持ってないだろう」

と思った本でも、けっこう持っている(本棚に入れている)人がいてビックリしていますが、この本は、今のところわたししか本棚に入れていません。

へー、マニアックなのかなぁと、ちょっとビックリ。


ん?これ、だれ?

8マン インフィニティ 4

ハリエット・ハントレスは、虎2ですよねぇ。これは、虎4がでてきたときから、予想はついていました。

おぉ、にーなの先生は、けっこう似合ってるかも(笑)高鳥って、高鳥 慶輔かな?

ところで、アルベルト・ダンガーって、誰?
うーん、敵の組織も、赤い蝶、サイバー、ジェネシス、ヴァレリーと、いろいろと対立していたりするみたいで、なかなかに複雑そうです。

しかし、このマンガ読んでると、平井 和正の小説が読みたくなってくるな。


未来から過去へ

8マン インフィニティ 5

だんだん、題名ネタも、平井 和正からはなれてきてるんですよねぇ。
そして、ストーリーも……とかおもっていたら、谷博士ですか。

な、懐かしい(笑)
↑ わたしは、何歳だ!!


第2部は、あるの?

8マン インフィニティ 6

エル・ケーニッヒは、どうやら、「エリート」の登場人物のようですね。
そういえば、「超犬リープ」は見たことがあるのですが、「エリート」は知らない。これも、読んでみたい作品ですね。

今回、東八郎の旧8マンが出てきます。
今の8マン・ネオは、スマートなんだけど、かっこよさは、断然昔の8マンだと思ったりします。年かな。あの肩の辺りのラインが好きなんです。

プロローグが終わって、第1部完となったのですが、これ、第2部、やって欲しいなぁ。
無理かな?


これは、最後まで読みたい

幻魔大戦 Rebirth 1

最初のマンガ版の「幻魔大戦」の続編にして、平井 和正の小説版の「幻魔大戦」の続きでもある。
もしかすると、このまま広がっていって、石ノ森 章太郎の「幻魔大戦 神話前夜の章」までも含んでいってくれるとおもしろいなぁと思うのですが。

これは、読みたい「幻魔大戦」です。


平井和正の多元宇宙

幻魔大戦 Rebirth 2

かつてのマンガ版「幻魔大戦」と平井 和正「幻魔大戦」だけではなくて、おそらく、石ノ森版の「幻魔大戦」、そして、石ノ森ワールド、平井ワールドそのものも内包していく物語になっていくんじゃないかという予感をさせてくれるお話です。

ドキドキするわぁ。


そして、石ノ森章太郎の多元宇宙

幻魔大戦 Rebirth 3

石ノ森ワールドも、連結されてきました。
幻魔大戦だけでなく、サイボーグ009の世界も。
これは、初期のマンガ版の幻魔大戦でも、あった設定だけど、この世界では、イワン・ウィスキーがこの罪を犯したために、ブラックゴースト団やサイボーグ達がいなくなっているのですね。そのあたりの解釈も、ものすごくさりげなくかかれていて凄い。

これは、読みたかった続編やわと言える1冊です。

まあ、逆に、平井・石ノ森ファンじゃなければ、けっこう置いてけぼりなのかもしれませんが。
でも、読んでいるのは、ファンだよねぇ。

このコミックスを機会に、新しいファンが増えて欲しいです。