サトウナンキ一覧

興味ないったら、興味ない

セックスなんか興味ない1

ストレートな(そして、ひねくれた)題名と、ホワホワとした絵柄に惹かれて購入。
もっと、エッチなだけのものを予想していたのですが、期待していたよりも、ストーリーが良かったです。

セックスがキーワードな短編集。なんていうか、興味ないといいながら、ものすごく重すぎるぐらいに考えていたり、コンプレックスであったり、そんな微妙な感じが、伝わってきます。

イケメンの男の話とか(「みにゃこの、お皿」とか)は、どうでも良くて、コンプレックスのある話、不器用な話がやっぱり好きですねぇ。

1番気に入ったのは、この巻では、「桃さんの、お見合い」です。桃さんから、「結婚、しません。」と言われたときの豆生田さんの悲しそうな顔が、なんとも好きです。桃さんも、好みです。
気に入ったみたいで、読んでから昼寝したらの続きを夢で見ました。マンガの夢は、久方ぶりに見た気がする。

きづき あきらとサトウ ナンキという作者、気になったのでちょっと調べてみました。この人たち、夫婦で、マンガと原作しているんだ。
あぁ、「嘘つきパラドクス」と同じ人か…。あのマンガも、ちょっと気になっていたのでした。


女の子が卑怯です

うそつきパラドクス1

「セックスなんか興味ない」がおもしろかったので、こっちも読んでいます。

女の子が、プニプニとやわらかそうで、優しい感じがいいです。でも、自分の彼女があんな人だったら、とっても困ると思ってしまう。
すごく流されやすそうだしなぁ。

まあ、これ主人公が、それなりにかっこいい人という設定だから問題になっていませんが(なってないのか?)、キモい人がやったら、ヘンタイといわれて、すぐお縄ですから。

ちなみにわたしは、丸悦さんが好きなので、その分よけいに、主人公の男は嫌いです。


そして、人はストーカーになる?

うそつきパラドクス2

おもしろいんですけどねぇ、まったく自分が住んでいる世界とは違う世界なので……。

割と、女々しい女の子は好きで感情移入してしまうが、女々しい男は嫌いで感情移入できない。
これは、自分が女々しいことの証拠かも……。

あと、もてない人は基本的に誠実なので(しかたないともいう・笑)、2人とも大事…とか、意味がわからないです。
マメじゃないというのもありますね。だからもてない。


1度だけの思い出

うそつきパラドクス3

おもしろいのですが、痛いので、ちょっとずつしか読めないという……。

まあでも、男は自業自得。
女は悪魔だな。下手に気を持たすところが怖いわ。

自分的には、絶対に陥りたくない関わりたくない状況です。


興味ないったら、興味ない、ちらっ

セックスなんか興味ない2

今回気に入ったのは、「高畑君の、教習」でした。
あのダウナー系のダメダメな話をどうまとめるのかと思ったら、ものすごい肩すかしというか、お約束というか……。
笑ってしまいました。
いや、下手したら死にたくなるような話になると思いますよ。

でも、「実は」ってなんだ、「実は」って!!


遠距離

うそつきパラドクス4

そして、物語は、名古屋の人とのお話に。
うん?栖佑さんが名古屋出身で、地元の名古屋の彼氏が浮気している……という話ではなかったようです。
というか、これだと、彼氏、名古屋にいる限り、浮気の心配ないのでは?

しかし、あっこで、やっちまうところが、モテる男だねぇと思います。
そのいい訳が、「誰も傷つけたくない」なんだから、都合いい話だ。


好きと嫌い

エビスさんとホテイさん

これは、いいわ。

やっぱり、女の子の嫉妬とかは、許せてしまうな。わたしは、物語であっても、同性には、心が狭いことが露呈してしまいますが……。

これ、1巻で完結なんですね。読みながら、絶対に続編があると思っていたので、「えーーっ!」っていう感じです。
続き読みたいですよ。
乗り越えなきゃならないことも、いっぱい残っているし。

でも、これぐらいが、ドロドロせずにいいタイミングなのかなぁ。充分ドロドロ……?


惜しみなく恋は奪う

うそつきパラドクス5

もう、けっこうグタグタです。

西優さんは、好みのタイプではないなぁと思う今日この頃(前からか?)。
基本、性格良さそうな振りして、悪魔だしな(笑)

でも、ソフィアほど大きらいというほどではないのはなんでだろう?


これから

セックスなんか興味ない3

今回は、ツボにはまる話は、それほどなかったけど、「美佐江さんの、回数」の話は、結構好きです。

怖い話より、ホンワカした話の方が、好きかな。と言いつつ、ドロドロも、好きなんですけどね。
関わるのは、ごめんですね。


君と僕

僕1

きづき あきらとサトウ ナンキの新たなる変態(爆)マンガ。あいかわらず絵柄で、誤魔化されるけど。

しかし、それよりも、不謹慎で不穏だと思うのは、「うそパラ」パーティーですね。現実に、修羅場をつくろうとしているとしか思えない。
酷いことになると面白そうだと思っている、酷い自分もいますが。
レポートは?

きづき あきら,サトウ ナンキ
白泉社
発売日:2012-02-29