あさりよしとお一覧

るくは、やっぱり悪魔です

るくるく3

まあ、相手の都合より、自分の楽しみを優先するということにおいては、そうなんだと思います。

ところで、あさりよしとおのマンガって、完結したのあまり知らないのですが……。

「宇宙家族カールビンソン」とか、「迷宮学園」(だったかな)1とかは、とちゅうで雑誌が消えていたし。
「地球防衛少女イコちゃん」は、たしか、完結したのかな。

この話は、どうなるのでしょう。

  1. どうやら、「迷走学園」だったようです。 []

えっ、まだ続いていたの

まんがサイエンス9

なんか、わたしの記憶では、前巻で終わっていると思っていました。
実は、けっこうすごい最先端科学を取り扱っています。

でも、ちょっと、ブラックさは減ったかな。



どろどろしたものをそうではなく…

るくるく5

内側に、めちゃくちゃドロドロしたものを抱えて、でも、それをオブラートに包んで伝える技術では、あさりよしとうの右にでるものはないですねぇ。

萩尾望都が、いろいろな層の人間、どの人が見ても理解できるようにかいていると語っている本を今読んでいるのですが、この人も、そういうかき方をしていそうです。


それすら御心のままに

るくるく6

神は、なんにもしてくれない。
だから、これ以上、人間が地獄にあふれないように、悪魔が人間を救わなければならない……。

たしか、これが、「るくるく」の基本設定だったと思います。

でも、神が、すべてを作った全能のものであるのなら、人間が地獄に堕ちていくことも、悪魔が人間を救おうと走り回ることも、実は、すべて、神の御心にかなったことなのかもしれません。

今気づいたけど、瑠玖羽というのは、ルシファーのことだよなぁ。

ちょっと、るくが、最近、よくしゃべるようになってきました。


ついに「るくるく」も、クトゥルー神話の一挿話として…

るくるく7

古のものがでてきて、ちょっとビックリ。まあ、なんでもありだから(笑)

悪魔的なところが強調された「悪魔の家さがし」や「悪魔の人生相談」の後に、「悪魔の幻灯機」や、「悪魔の電影 悪魔の電視」みたいな話をもってくるところは、絶妙のバランス感覚というか、なかなかあざといというか。


名探偵が、事件の発端

金田はじめの事件簿 少女探偵

今、アガサ・クリスティーを読んでいるだけに、エロキュール・ポルノは……笑ってしまった。

まあでも、あさり よしとおの作品としては、普通のでき。傑作とはいえないのではないかと思います。


天界に戻って何を見てきた

るくるく8

なかなか、意味深なセリフで終わる1巻です。
ストーリーが動き出すのかな?

そして、るくも、だんだん悪魔らしくなってきた?


神の真意

るくるく9

まあ、天使をまどわしてこそ、悪魔・堕天使ルシフェルなんですけどね。

さて、神様は、なにを考えているのか……なにも、考えていないのか?
そして、悪魔のねらいは?


ネガ・ジェネシス

るくるく10

結局、はじめの頃にあった、「地獄がいっぱいあふれすぎて…」という話は方便で、天地創造の実験をしていたということでしょうか?

まあ、天使は天(神)の存在を否定して、存在し続けることはできない。でも、人間は違うという話か?
そして、あえてそれを試みるからこそ、堕天使なのか?

なんか、モヤモヤっとしたまま、「るくるく」完結です。