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るろうに剣心10 明治剣客浪漫譚

あぁ、そんなにつまんなくはない(笑)
志士雄編の続きで、バトルマンガを期待していたから、ダメだっただけで、これはこれで、ありだなぁと再読して思っています。

しかし、巴は、剣心に会う前から、あの性格だったんですね。

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メイドインアビス1

アマゾンプライムで「メイドインアビス」を見ていたのは、2017年なのでもう3年も前なのですね。
これは、凄いということで、コミックス自体は、見てすぐに購入した記憶があるのですが、読み出すのは今になってしまいました。

その間に、アニメは見終わって、テレビ版1の続きである映画「メイドインアビス 深き魂の黎明」が今年あって、見に行きました。
めちゃくちゃ、凄い文句なしの映画でしたが、その分、精神的なダメージもメチャクチャ受ける映画なので、もう1回見るかと言われると、かなり心の準備がいる。そういう映画でした。いや、傑作なんですが弱っているときに見たら死んじゃうぐらいの強さがあるのもたしか。そして、それがちゃんと描かれていないと、このお話のよさも狂気も伝わらないなぁという感じでした。

で、読み出した原作版です。

1巻目は、きれいにアビスに降りていくまでのお話が入っています。けっこう濃厚。
テレビ版は、やっぱりものすごくうまくつくってあって、いらないと思われる枝葉の部分を全部そぎ落としてあって、それはそれで、ものすごく読みやすくて伝わりやすいのですが、この細かい日常感というか、ゴタゴタ感は、原作ならざはだなぁと思いました。

この物語の絶対的な掟としてあるのは、ものすごくおそろしいアビスなんだけれど、探窟家である限りそこに潜ることを選択したのは自分自身であるということ。それが、ちゃんとレグのお話としてもかかれているなぁと思いながら読んでました。

危険があっても、進まずにはいられない気持ち。そして、夢の先にある残酷さまでかききって欲しいです。

  1. と言って良いのかどうか?配信版かな。 []

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るろうに剣心9 明治剣客浪漫譚

志士雄編、完結。
ラストバトルが、熱い。そして、最大のライバルとは決着がつかないという展開も、やっぱり、お約束だけれども熱いなぁと思います。

その熱かった分、次の縁編は、ちょっとしんどかった記憶があります。
さて、次に映画にもなる縁編。再読は、昔より楽しく感じるのかどうか、楽しみです。

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るろうに剣心8 明治剣客浪漫譚

せっかく書いた8巻の感想が飛んでしまっていたので、もう1度書きます。読んでいた方には、繰り返しになるかもしれませんし、全然、前と違うことを言っているかもしれませんが、お許しくださいませ。そして、しばらく、こんなんが続きます。
ここで、自分のツィッターで、更新情報をだしていて、それに書き出しが書いてあるの気づきました。それを元に…。

またまた、映画化が決定したようで、喜ばしいことです。剣心の映画は、出来いいですよねぇ。
まあ、最後、若返らなければならないのは難しいかもしれませんが。

でも、物語的に1番盛り上がるのは、このコミックの部分の志士雄真実編ですよねぇ。

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増補 エロマンガ・スタディーズ 「快楽装置」としてのマンガ入門

まあ、エロマンガは、わたしの中学・高校時代から、大学時代ぐらいまでが、本当に黄金時代だったんだなぁと。
学園物から、SF、ファンタジーと、ほんとうに今のラノベばりにどんなジャンルでも、なんでも揃っていた
そして、有害コミック機制から後、どんどん、陰りが見えていく。

自分の生きている時代っていうのは、そのときはただ、「そういうものなんだ」としか感じないけれど、こうやって振り向いてみれば、特別な時代だったのかなぁとも思います。
まあ、昔は深夜帯ならテレビで普通にAVビデオ流れてたしなぁ。

それが良いのか悪いのかは、わからないけれど、閉塞感はあるよなぁと思います。

それにしても、シュベールも、ビブロスも、英知出版も、桃園書房も、司書房も、もうすでに倒産してなくなっているという話が、ちょっと衝撃的でした。マジか。今並んでるエロマンガの出版社はどこなんだ?というか、ちょっとソフトになって、そのミームはメジャー系で生きているということなのかなぁ。

非道いのもあるんだけれど、なんていうか、多様性を認める方向にきたのも、エロマンガのミームの様な気がします。それ自体が、やっぱり人から受け入れられ難いものであった故に、いろんなものを認めたい、認めないといけないという思いも強かったのかもしれません。
なんでもありって、そういうことです。

あと、声を大にして言いたいのは、この手の本の図版は、大きくしないといけない。1

  1. じ、実用書(笑) []