双子 in ゲームハウス一覧

双子 in ゲームハウス 禁断の島

2月14日(土)。
でこねぇさんの友だちのみな蔵さんとその子どもの2年生の双子たちと遊びました。

バレンタインデーということで、双子からチョコレートをもらう。

「好きな男子には、あげたの?」

と聞くと、

「じいじだけー。学校に持って行ったらあかんねん」

とのこと。
なんか、4月に進級した当時から、「いらないものは学校には持ってこない」というルールが、かなり徹底されているそうです。
もう、バレンタインチョコとかは、学校に持って行かずに、直接、その人の家に持って行けという感じのようです。

うーん、わたしらが子どもの時も、「学校にはいらないものをもって来ない」というルールはありましたが、バレンタインの日とかは、渡すのだけは割と多めに見てもらっていた気がします。
厳しくなっている背景には、アレルギーの問題とかもあって、難しいところもあるみたいですが、なかなか、厳しい世の中になってきたもんだなぁと。

まぁ、わたしは子ども時代に、身内以外からチョコをもらったような記憶がないので、禁止されていても、いっこうに気にしないというか、禁止されていた方が倖せだったのではないかという気もしないでもありませんが(笑)
大人になって、(義理とはいえ)貰えるようになって大変嬉しいです。チョコ好きですしね。

まあ、そんな話をしながら、双子はゲームを探します。

「あの沈むヤツしたい~」

ということで、持ってきたゲームは、「禁断の砂漠」。
でも、箱をあけて、

「こっちじゃないやつーー!!」

とのたまいます。探していたのは、「禁断の島」の方でした。同じ缶箱に入ったゲームなので、間違ったらしい。
双子2人共、どちらのゲームもしたことがあります。

子ども、特に小さな子どもと遊ぶゲームは、いろいろあるのですが、最近、やってみて鉄板だなぁと割と思っているのは、協力ゲームです。
ルールが簡単なゲームであれば、もちろん協力ゲームでなくても遊べることが多いのですが、勝敗というのは、思いの外、子どもにとって負担になることもあるようです。

例えば、うちのおいっ子は、ものすごい心配性です。幼稚園から1年生ぐらいまでは、基本、勝敗のあるゲームは、ジャンケンですら、断固拒否しておりました(笑)
遊びたい気持ちはいっぱいあるんです。でも、「こぶたのレース」でサイコロをふるのすら、

「悪い目が出たらどうしよう……」

と心配するだけで、サイコロを振れなくなっちゃうのです。
いきなり、サイコロ一投目から硬直されたので、ビックリしましたが、これは、決してルールを理解できていないわけではなくて、どっちかというとルールを理解しているからこそ、過剰に心配になるわけです。
そんな彼でも、安心して楽しめるゲームが、「果樹園ゲーム」でした。
悪いことは起こるけれど、それは自分だけに起こるわけではない。みんな一緒にドキドキして、みんな一緒に喜ぶことが出来る。
まあそれでも、最初は、カラスが貯まってきたら、自分でサイコロ振るのは、超ドキドキして緊張していましたが、それにも慣れてきました。
「おしゃれパーティ」なんかも、簡単な協力ゲームで、楽しめます。

ということで、最近は、小さい子と遊ぶときは、協力ゲームで遊ぶことが多いです。
ただ、「果樹園ゲーム」も、「おしゃれパーティ」も、とても良いゲームなのですが、これ大人が何回もやると飽きてくるという問題があります。
たまにやるとおもしろいんですけどね、考えどころはあんまりなくて、運だけでゲームが進んでいく感じがあります。

最近は、良質のけっこう大人でも手強い協力ゲームがいろいろ出ています。それだと、大人でも、飽きずずに一緒にドキドキしながら楽しめます。

ゲームハウスには、「パンデミック」、「禁断の島」、「禁断の砂漠」のリーネックの3作。バーニングレンジャーな「フラッシュポイント」。ドイツゲーム大賞、黒ポーンの「アンドールの伝説」。ちょっと昔のゲームですが、「キャメロットを覆う影」、「指輪物語」などの手強い目の協力ゲームがあります。
そのうち、「禁断の島」と「禁断の砂漠」、「フラッシュポイント」は、けっこうルールもわかりやすくておすすめです。
「キャメロットを覆う影」、「パンデミック」、「指輪物語」は、ちょっとルールが多い感じがします。
ルールが小出しの「アンドールの伝説」は、多分、子どもと遊びやすいと思うのですが、シナリオとシナリオの時間が空くと前のルールを忘れてしまったり、メンバーが替わるとまた1からスタートしないといけなかったりと、いろいろ難しい感じです。

禁断の島

ということで、まず1つ目のゲームは、「禁断の島」です。
「禁断の砂漠」は5人まで遊べますが、「禁断の島」は4人までのゲームです。
でこねぇさんとみな蔵さんは、積もる話もあるようなので、双子とわたしでプレーです。

「禁断の島」は、沈み行く島から4つの宝物を探し当てて脱出するゲームです。
各プレーヤーは、いろいろな技能をもつスペシャリストになって、島を探検します。
プレーヤーは、島を表すタイルの上を歩き回り、沈み行く島を修復したりしながら、隠された秘法を探します。プレーヤーが行動するごとに、島はどんどん沈んでいきます。

島は、24枚のタイルから出来ています。そのタイルの上にそれぞのプレーヤーのコマを配置します。
手番のプレーヤーは、自分のターンには3回アクションをすることができます。アクションは4種類。1つ目は、移動。2つ目は、島の修復。3つ目は、カードの受け渡し。4つ目は、宝物の入手です。この4種類を好きな様に組合わせて3回アクションをします。
1つ目の移動は、自分のコマを今いるタイルから上下左右のタイルに1つ動かせます。タイルのない場所には移動できません。
2つ目の島の修復は、自分の今いるタイルもしくは上下左右のタイルのタイル1枚を修復します。ゲームが進むに付けて、島はどんどん沈んでいきます。1段階沈なとタイルが裏向けの水没タイルになります。そして、もう1段階沈むと、タイルそのものが取り除かれて、完全に水没した状態になってしまいます。こうなると、その場所には進入不可になってしまいます。また、プレーヤーたちの最後の脱出場所である、着陸ポートが完全に水没してしまうと、脱出不可能になってしまうので、ゲームオーバーになります。そうならないように、水没タイルを修復して表向きに直します。
3つ目は、自分のもっている財宝カードを同じマス目にいる人に渡します。カードは、いつでも使える便利なスペシャルアクションカードと、4枚集めることで宝物への扉を開ける鍵になる宝物カードの2種類あります。
特にこの宝物カードを誰かに集めるために、このカードを渡すという行動は大事です。
4つ目の宝物の入手は、同じ宝物カードを4枚集めて、宝の隠されている特定のタイルに移動します。集めた4枚の宝物カードを捨てることで扉が開き宝物をゲットすることができます。宝物は、全部で4種類あり、すべての宝物を集めたら着陸ポートに集まって島から脱出します。

スペシャルアクションカードは、砂袋とヘリコプターのカードがあります。どちらも、アクションを消費せずに、いつでも使えます。
「砂袋」を使えば、どこのタイルでも好きなタイルを1つ修復できます。どんな魔法だ?
「ヘリコプター」を使うと、ヘリコプターを使ったプレーヤーと同じタイルにいるプレーヤーを一緒に連れて、好きなタイルに一気に飛ぶことができます。
さらに、「ヘリコプター」は、最後にヘリポートから脱出するときにも必要です。

でも、だからといって、大事にとっておきすぎると、手札の制限もあって苦しくなります。
このあたりのバランスが絶妙です。

キャラクターは、ランダムではなくて、自分の好きなキャラクターを選んでいます。子どもに1番人気は、沈みかけた島2タイルを一度に修復できるエクスプローラーです。あと、1ターンに1度だけ、どのタイルにも飛んでいけるパイロットも、結構活躍が期待できるキャラクターです。

今回は、双子の妹のアミーゴちゃんがエクスプローラーを選んだので、姉のポッドちゃんはダイバーを選びます。
わたしはサポートしやすいメッセンジャーを。おそらく、子どもと遊ぶ時に、1番、子どもたちが活躍できて、クリアしやすいのが、大人メッセンジャー作戦だと思います。

エクスプローラーは、1度に2つの水没タイルを修復できる職業です。沈み行くこの島で、水没タイルの修復は大事ですから、まさに花形職業です。
安定の性能で、アミーゴちゃんの負けない選択です。
今回も、どんどん水没タイルの多い場所に移動して、修復していきます。

ダイバーは、他のキャラクターは進入不可になってしまう完全に水没したタイルを1枚、泳ぐことができます。また、水没タイルの上を1歩でどこまでも泳いでいくことができます。
だから、水没タイルが増える荒れ場になればなるほど、行動範囲が一気に増えるという、なかなか、通好みなキャラクターです。これは、移動力を活かして活躍でき、サポートにも強いオールラウンダーですが、使いどころはけっこう難しいかも。
いろいろキャラクターに挑戦しようというポッドちゃんの意気込みを感じます。
実は、ガシガシ水没タイルを修復していくエクスプローラーとは、相性がわるい気がしますが、大丈夫か?

メッセンジャーは、1アクションを消費することで自分の財宝カードを好きなプレーヤーに渡すことができるキャラクターです。同じタイルにいなくても、手にした財宝カードをどんどん他のプレーヤーに渡すというこの能力は、実は、このゲームにおいて非常に強いです。まあでも、この能力を使えば、自分で宝物ゲットとか、島を修復とか、移動とか、目に見える活躍をする機会は少ないです。でも、このサポート能力は、特に、他のプレーヤーが勝手に動きまわる場合は、クリアへのポイントになると思います。

手番のアクションを終了すると、財宝カードが2枚めくられます。この2枚が宝物カードや、スペシャルアクションカードだった場合は、そのまま手札にすることができます。でも、「水が!」のカードがめくられた場合は、アイテムをゲットできない上に、島が沈んでいくスピードがアップしてしまいます。

財宝カードがめくられた後は、水没カードを規定の枚数をめくります。めくられたカードにかかれたタイルが沈んでいきます。
既に水没タイルになっているタイルが選ばれた場合は、タイルが取り除かれてしまいます。

宝物をゲットするためのタイルは、各宝物について2枚ずつあります。その宝物をゲットしないうちに、そのタイルが両方とも完全に水没してしまえば、全員負けになってしまいます。
また、ヘリポートが完全に水没してしまっても負けです。
それ以外のタイルでも、完全に水没してしまったことで、宝物のあるタイルやヘリポートへの道が絶たれてしまっても負けです。
さらには、時間制限まであります。

勝利するためには、4つの宝物をすべて集めて、ヘリポートに集合して、全員で「ヘリコプター」のスペシャルアクションカードで島から脱出する必要があります。

「水だ!」カードが引かれるたびに、今までめくられた水没カードがシャッフルされて、水没カードの山の上に載せられます。
そうすると、すでに水没しているカードがさらに出て来やすくなります。
水没したタイルと水没カードは、ゲームから取り除かれていくので、どんどん、水没カード自体も少なくなってきて、回転が速くなります。

キャーキャー言いながら、楽しみました。

最初は、アミーゴちゃんが、「水が!」カードを引きまくりでした。でも、メッセンジャーのわたしが、子どもたちの手札に宝物カードを集中させます。
財宝カードの引きによっては、メッセンジャーは、「だれにどのカードを渡せばいいの?」という状態になるときもあって、そうなると苦しいです。
でも、今回はそんなこともなく、ほとんどのアクションをカード渡しに専念できました。

「おっちゃんは、もうヘリポートの近くで、ウロウロしといて」

子どもたちは、島を駆け巡り、おっちゃんはのんびり(?)サポートといういい流れ(笑)

南半分を、アミーゴちゃんがガシガシと修復して、北半分の水没地帯をボットちゃんが泳ぎまくって宝物を集めてきました。

今回は、割と余裕で島を脱出できました。
まだまだ、初級レベルです。
そろそろ、中級にチャレンジするときが来たか……。

「ちょっと難しくして、もう1回やるか?」

「いやー」

まぁ、子どもにとっては、ちょっと重たいゲームなので、2回続けるのはしんどいかな?もしかしたら、ちょっと難しくという言葉がダメだっのかもしれません。

まあ、ゲームも時間もいっぱいあるし。

よく確かめてご購入下さい。
ときどき、日本語ルールがついていないものもあります。
Amazonは、そのあたりわかりにくいです。

カードなどを日本語するシールなどがネットに公開されています。
それほど日本語化が必要なゲームではありませんが、やっておくと子どもとは遊びやすいです。


双子 in ゲームハウス ゆかいなふくろ

ゆかいなふくろ

次は軽いゲームということで、ポッドちゃんのリクエストの「ゆかいなふくろ」。さっきの「禁断の島」は、アミーゴちゃんのリクエストだったので、

「今度は、わたしのやでー」

ということで。これも、以前、やったことのあるゲームですね。
「ダミー」、「ヤミー」、「ケチャップ」など、何度もリメイクされてきたゲームです。うちには、「ダミー」もあるはずですが、箱が壊れやすいキャラメル箱で、一時期、ゆうもあやイベントなどで、子どもにメチャクチャ遊ばれたということもあって、もうかなりボロボロです。
去年(だったかな)、日本語版になって、この「ゆかいなふくろ」が、メビウスとゆかいなさかなから出たのを機会に、1つ購入しました。

でこねぇさんとみな蔵は、まだお話がつきないので、双子ちゃんたちとわたしでプレーします。

「全部、カード配って」

まあ、配り終わらないうちに配られたカードを手にとって見ようとするのは、カードゲームなれしていない人の悪い癖ですな。
この悪い癖は、多分、日本人はババ抜きをすることで身につけてしまうのかなぁと思ったりします。
まあ、イラチなので、わたしもついついやってしまいますが。3人ぐらいなら大丈夫ですが、人数が多くなると、配る人が前に配ったカードをめがけて新しいカードを配るので、順番を跳ばされてしまったりします。
そして、「ゆかいなふくろ」は、自分のカードの山札を見ちゃ行けないゲームです。

「はーい、配り終わるまで置いといて。見ちゃダメよ~」

配られたカードは、もう1度シャッフルして(見てるしね)、自分の前に山にします。
そして、自分の山から、3枚カードを引いて手札にして、ゲームスタートです。

カードには、「3」から「7」までの数字がかかれています。
自分の手番になったら、自分の手札から1枚から3枚まで、好きな枚数のカードをプレイします。
プレイしたカードは、かかれた数字ごとにまとめて場に並べていきます。

こうやって、場にカードが貯まっていくのですが、カードにかかれた数字と同じ枚数のカードが場に置かれると、その数字のカードをすべて獲得することができます。
例えば、「3」のカードだと3枚目が場に出したプレーヤーが、「3」のカード3枚貰うことができます。また、「7」のカードだと7枚目を場に出したプレーヤーが、「7」のカードを7枚貰うことができます。
そして、この貰ったカードの数が、最終的な得点となります。

「貰ったカードは、表向けて山の横に置いてね」

これは、「ハゲタカのえじき」なんかでもありがちですが、慣れてないと、獲得したカードと自分の山札や手札とを混ぜてしまいます。これは、「ウノ」で身についてしまうのだと思います。

これは、ガチでやって「勝つぞ」と思うと、運が大きいので、なかなかに勝つのが難しいゲームですが、初めての子どもに、ちょっとだけ手を抜いてあげるには、とてもよいゲームです。
「7」が5枚場に出てあったら、6枚目の「7」を出してあげるとか、トスが非常にしやすいです。
心配性の子どもの場合は、最初はこんなプレイを見せてあげることで、どんなプレイをすると相手のトスになる危険なプレーなのかというのが、ちょっとずつわかってくるようになります。
まあ、双子ちゃんは、初プレーではないので、そんな接待は、しませんけどね。

基本の戦略としては、2枚揃っているカードは、カードを獲得するときに使うというのがあります。
ただ、なかなか2枚そろわなかったり、このはぐれた「7」を出すと、「7」リーチになっちゃうんだよ~という時は、なかなか悩みどころです。

今回ろ、ポッドちゃんの手札が2枚どころか、3枚かぶりというのが何回かあって、手も足もでませんでした。

1位ポッドちゃん、40枚。2位アミーゴちゃん、26枚。3位りん、23枚。

えーと、勝とうと思うと難しいゲームなんですってば!!

レオ・コロヴィーニ,Leo Colovini,
ダリオ・デ・トフォーリ,Dario de Toffoli
ゆかいなさかな,メビウス ゲームズ
発売日 :

双子 in ゲームハウス カードライン 動物編

カードライン 動物編

「動物のやつをしよう!!」

動物。動物のやつは、いっぱいあるなぁ。
リクエストをしてきたということは、以前、やったことのあるゲームということです。
「ファウナ」したことあったかなぁと見せると、

「違う違う」

「缶々のやつ」

とのこと。
おぉ、「カードライン 動物編」ですね。

動物カードを大きさや、重さ、平均寿命順に並べていくトリビア系のカードゲームです。
同じく動物系のトリビアゲームである「ファウナ」よりも、遊びやすくなっていて、最近のわたしのオススメのゲームです。

スタートプレーヤーであるポッドちゃんが、「大きさ」、「重さ」、「平均寿命」のなかから、今回は、どの順番で並べるかを決めます。
1回決めると、ゲーム終了まで条件が変わらないというところが、なんか、もったいないような感じもするのですが、カードを一直線にならべていくので、途中変更は無理です。

「じゃあ、大きさで」

カード運もあります。「シロナガスクジラ」とか、きたらメチャクチャ嬉しいです。
でも、今回のわたしみたいに、○○ワニと○○ワニと同じ種類の動物がくると、けっこう苦しい……。

失敗した時に山からとるカードが見えているので、そのカードが置きやすそうなときは、失敗しそうな微妙なところのカードを出すとか、作戦はいろいろあるかもしれません。
あと、実は、人のカード見とくのって大事かも。絶対に、アレ出されたらコレ出しにくくなるってカードがあります。

1回目は、アミーゴちゃんが全部出し切って終了。わたしは、2枚残って2位。ポッドちゃんが3位でした。

「もう、1回!!」

「じゃあ、ポッドが最下位だったので、ポッドちゃんスタートするか?」

「えー、それやったら、ポッドばっかり最初決める人になるから、アミーゴから!!」

まあ、それももっともな言い分なので、ジャンケン。アミーゴちゃんからのスタートです。

「じゃあ、大きさで」

えっ、違うのを選びたかったわけではなかったのね。
大人で、このルール聞くと、「大きさ」とか「重さ」って簡単すぎるで、大人なら「平均寿命」でしょと思うかもしれませんが、実は、「大きさ」や「重さ」でも、けっこう、大人も楽しめます。

結果。ポッドちゃんがすべて出し切って1位。わたしは、2枚残って2位。アミーゴちゃんが3位でした。

覚えゲーって、大人には難しいんですよねぇ。
覚えゲー、ちゃう?

フレデリック・アンリ,Frédéric Henry
ホビージャパン
発売日 : 2014-11-22

双子 in ゲームハウス 五色百人一首

五色百人一首

ちょっと休憩。
子どもたちは、2階に上がってバーコードリーダー1をピッピいわしたり、ゲームハウスを探検。
基本、大人しか住んでいない家なので、まぁ、あんまり子どもが見てはいけないマンガとかも、ゴロゴロ転がっていたりするのですが……。

子どもたちは気にせずに、バーコードを読ませて、ピッピッと楽しんでおります。
それ、おもしろいか?音なってるだけですが……。

昔、ぼくらがお店屋さんごっこをしたときは、レジスターの数字をガチャガチャと押すのが憧れの的でしたが、最近(というほど最近ではなく、もうここ10年以上かな前からかな)は、バーコードリーダーでピッピッといわすのが、花形の様です。

で、そんな混沌の2階からアミーゴちゃんが見つけて、

「コレしよう」

と持ってきたゲームは、「五色百人一首」でした。
それ、札が1枚足りないから、よけて置いといた取り札ですな。

ということで、ちゃんと札がそろっている読み札を一式探してきて、遊びます。

「五色百人一首」は、百人一首を20枚ずつ色分けて、20枚の札で「百人一首」を遊べるようにしたものです。
読み札も、取り札も、同じ色で色分けされていて、

「今日は、青色の札でするよ~」

とかいうと、青い札だけを並べて、青い読み札だけを読みます。
そうすることで、5分から10分ぐらいで、「百人一首」の源平戦ができます。

もともとは、TOSSという学校の先生の研究団体がつくったもので、学校でもよく利用されています。
双子ちゃんたちも、学校で遊んでいるそうです。

源平戦は3人以上で取り札を囲む、お正月の「かるた取り」ではなくて、、1対1でする「百人一首」の遊び方です。
対面して、自分の前に並べた札を取っていきます。

「これ、誰か札を読む人がいるよ」

というと、

「わたしが読むわ」

とポッドちゃん。
読んでもらったら、けっこう上手に、浪々と読んでてビックリしました。

若干、今のルールはわたしが習ったルールとは違っています。というか、源平戦ではなくて、なぜか、カルタのルールになっています。いつから、そんなルールなんだろうというのと、なんでそんなルールになったのかは、ちょっと疑問です。

20枚のカードを10枚ずつにわけて、一方を受け取り自分の前に自分の方を向けて並べるのは、同じです。
自分の陣地と相手の陣地に、それぞれ10枚からススタートします。
それから、読み札が読まれたら、相手の陣地のカードでも、自分の陣地のカードでも、見つけたら素早く取ります。

カードを取った後、わたしの習ったルールでは、相手の陣地のカードを取った場合は、自分の陣地のカードを1枚相手の陣地に送ります。
こうして、自分の陣地からカードがなくなれば勝ちというルールでした。

でも、最近のルールでは送り札は一切せずに、ひたすら取っていって、最後に取った札の数を比べて勝敗を決めるようです。

うーん。送り札した方が、絶対に楽しいと思うのですが。
送り札のルールは、不利な方にカードが集まるという調節機能があるし、札が1枚残って最後の1枚が読まれるという不毛なことも起こりません。2
まあ確かに、そうした方が、教室などで複数のグループで対戦しているときには、ゲームの終了時間を揃えられるという良さはあるのかもしれませんが、別に一緒にゲームが終わらなくても、1、2分待つだけだろうと思います。
まあ、送り札をするのを忘れたりすることはあるのかもしれませんが、それは、次の札が読まれたら、前の札にはもどらない。取った札の枚数で勝敗が決まるのではなくて、自陣の札がすべてなくなったものが勝つということを徹底すれば、2、3回すれば絶対に忘れなくなると思うのですが……。

あと、今回、子どもたちとやって、教室の教師が若干ルールをゆがめているのではないかと思うところがあって、心配な感じがありました。

1つは、暗記時間を取らないこと。
これ、「五色百人一首」のすぐに覚えられるというよさを完全に殺している気がするのですが。
双子ちゃんたちは、空いた時間に裏を見ていると、

「裏を見るのはずるい」

と言ってました。
実は、「五色百人一首」の取り札の裏には、上の句が書かれています。空いた時間に、裏を見て上の句を覚えることができるのです。
ここが、この「五色百人一首」の最大のいいところで、試合時間の1番やる気のある、集中力のあるときに、裏を見ることで上の句も下の句も覚えることができるのです。
もちろん、読み札が読まれて札を取るときに裏を向けて読むのはなしですが、ありとあらゆる空いた時間(それこそ、早く試合終了してしまったり)に、覚えられるようになっています。
その仕組みを使わないって、まったく、意味がわかってないのか??

まあ、負けたくないから言っているだけならいいのですが、この「裏見るのはずるい」って、教師が言っているとしたら、ちょっと問題だなぁと思います。

あとなんか、両方が手に触れた場合は、ジャンケンみたいに言っていて、それは、それでいいのだけれど、明らかに、相手の手が下にあるときにもジャンケンって言っていたのですが、それもちょっと気になりました。

「札をとばしてはいけません」

というのは、狭いところでやっているので、ある程度わからないでもないですが……。うーん。
まあ、2人ともがそういうのなら、そのルールで仕方ないですな。

札は五色でわかれていて、青の札から遊び始めることが多いようです。子どもも、青の札が強い子は多いです。
実はわたしも、青の札なら、けっこう覚えています。
ただし、わたしの覚え方は、頭から順番に唱えないと出てこない。

良く覚えているのはアミーゴちゃんの方でした。札を探す能力は、わたしの方がちょっと上で、なかなか良い勝負でしたが、結局、僅差で負けてしまいました。

「今度はわたし」

とポッドちゃんが言うので、今度はわたしが読み札かと思ったら、

「違うよ。わたしが読む」

とアミーゴちゃん。
ということで、りん対ポッドちゃんで、もう一対戦。

……。アミーゴちゃんが、ボットちゃんとやらない理由がわかりました。
ポッドちゃん、激強。
5枚ぐらいしか取れなかった……。

こ、これは、昔、子どもに教えて貰った、下の句と上の句のはじめだけ覚えとく作戦を実行する時がきたか。
覚え方の本も、どっかにあったはず……。

  1. なぜ、そんなものが家に(笑) []
  2. これは、正式ルールに、読み札は17枚しかよまないと書かれていたので、正式ルールでも起こりません。 []

双子 in ゲームハウス ヒューゴ

ヒューゴ

さて、

「次は、オバケのやつ~」

と、アミーゴちゃんがリクエストしてきたゲームは、「ヒューゴー」です。ウチにあるのは、ラベンズバーガー版の謎の中国仕様(台湾仕様?)のピンクの箱のやつです。

これも、本当に子どもに愛されているゲームですねぇ。
今出ている、日本語版の小さな箱の「ミッドナイトパーティ」はもっていないのですが、この「ヒューゴー」が、かなりボロボロになるまで遊ばれていて、ウチには日本語版が出る前まで流通していた少し前の版の「ミッドナイトパーティ」があります。
まあ、「ヒューゴー」も、「ミッドナイトパーティ」も、ルールは同じです。

ボードを広げていると、みな蔵さんも、

「これやったら、ママもするわ」

と参戦。
でも、なぜか、ポッドちゃんは、参加拒否。

「わたし、審判するわ~」

「いや、このゲーム、審判いらんから」

りん、でこねぇさん、みな蔵さん、アミーゴちゃんの4人でプレイです。

実は、ゆうもあなどで、ほぼ毎回動いているこのゲームですが、最近は、インストすらいらないぐらいの定番になっております。
わたし自身が遊ぶのは、けっこう久しぶりかも。

4人で遊ぶ時は、各プレーヤーのコマは4つずつ。
最初は、3点の部屋狙いでけっこうチャレンジャブルな配置です。

最初は、アミーゴちゃんが、オバケを振りまくり(笑)
凄いですよね、この1/3の確率。出ない時は、まったくオバケが出なくて、グルグル回っているのに、1度出始めると、鬼の様に連続します。

欲張っていた順番に、どんどんオバケに捕まっていきます。

1位みな蔵さん、-3点。2位りん、-13点。3位でこねぇさん、-17点。4位アミーゴちゃん、-25点。

「もう1回!!」

ということで、2回戦。
2回戦目のコマの配置は、部屋に入っている人がドアの前に出るところから始まります。
これは、ベテランゲーマーさんから教えてもらった、2回戦目の始め方です。もしかすると、ルールには書かれていない方法かもしれませんが、数回続けて遊ぶ場合には、なかなか良い方法です。

部屋に入っていたコマは、その部屋のドアの前に配置します。
次に、ヒューゴに捕まったコマを、奥のコマから順番に配置していきます。

さっき、3点の部屋に入っていたコマは、その前のけっこうデンジャラスなゾーンに出てくることになります。
そして、失点が大きいプレーヤーほど、初期配置に自由度がきくこの方法は、良いルールだと思います。

全員配置したら、2回戦スタートです。

今度は、でこねぇさんが捕まりまくり(笑)

2回戦目の得点は、

1位アミーゴちゃん、+3点。2位みな蔵さん、-13点。3位りん、-16点。4位でこねぇさん、-35点でした。

基本的に、マイナス点になるこのゲームで、アミーゴちゃんの+3点は凄いです。

1回戦目と合わせると、

1位みな蔵さん、-16点。2位アミーゴちゃん、-22点。3位りん、-29点。4位でこねぇさん、-35点。

とアミーゴちゃん、4位から一気に2位に上昇しています。
これやったら、もう1回やったら、ママに追いついて1位になるんとちゃうか。

「もっかいするか?」

と聞いて、うなずいたので、

「それでは、部屋にいる人はドアの前に出ます」

とコマを動かす。それを見て、アミーゴちゃんが、一言。

「あっ、これでやめとく!!」

まぁ、3点取ったということは、コマはけっこう危険なところにいます。それを見て、何かを感じ取ったようです。

まあ、ポッドちゃん参加していないので、このあたりが潮時かな。

ヴォルフガング・クラマー,Wolfgang Kramer
メビウス ゲームズ
発売日 :

双子 in ゲームハウス ペアペア連想ゲーム

ペアペア連想ゲーム

次は、全員で遊ぼうということで、「ペアペア連想ゲーム」です。
これは、双子ちゃんのお気に入りのゲームです。
どれぐらいお気に入りかというと、なんとこのゲーム、初めて遊んだ後、双子が自分たちでオリジナルのお題のカードを自作したという。1

初めて遊んだ時は、お題がちょっと難しすぎたのです。実は、お題の中で、1~6までが子どもでもわかりそうなお題だったのですが、そこがわかってなくて、1~10までのお題でプレイしていて、けっこう途中、

「それ、わからないからパス」

ということがけっこう頻発しておりました。それから、推理のかき方と得点の取り方が、なんかよくわかっていなくて、ちょっとグシャグシャしたプレイ感覚になったのですが、それでも、これは、「自分のわかるお題で自作して遊びたい!!」と思うぐらい、強い印象を残していたようです。

ということで、本当は双子の持ってきたオリジナル目お題カードで遊びたいところですが、「?」カードがないので、今回は、日本語版のお題カードを使っての「ペアペア連想ゲーム」です。

「ペアペア連想ゲーム」は、プレーヤー同士の誰と誰がペアになっているかを推理するゲームです。
4人以上で遊べるパーティゲームです。多分、人数が多い方が楽しいと思います。

まずは、お題のカードが1枚ずつみんなに配られます。5人でプレーする場合は、5枚。この5枚のカードですが、実は、4枚のお題カードは、2枚1組で同じ内容になっています。残りの1枚は「?」カードになります。
この時点で、ランダムで、ペアが2組とあまりの1人が決まります。
この誰と誰がペアになっているのかを当てて、得点を取っていきます。

お題のカードには、いろいろな言葉が10個かいてあります。サイコロを振って、出た目にかかれた言葉が、今回のお題になります。

お題を確認したら、手番のプレーヤーから、そのお題から連想する言葉をヒントとして発表していきます。
例えば、「雨」というお題だったら、「かさ」とかいう感じですね。
でも、「?」カードをわたされた人は、お題そのものがないので、言いようがないわけです。そんな場合は、人の言った言葉から、適当な言葉をでっち上げて言うわけです。

こうやって、全員のヒントの発表が終わったら、第1ヒントを聞いてのペアの予想を書きます。
1番最初にやった時は、ここで、2組全部のペアを予想して書くのかなぁとか思って、

「書く場所ない~。どうやって書くんだ、この解答用紙」

とか思っていたのですが、実はここでは、1組だけ書けばいいのです。

全員が、1回目の解答を書いたら、2回目のヒントタイムに移ります。
1回目とはまた別のヒントを出します。

全員ヒントを出し終えたら、2回目の解答タイムです。

またまた、誰と誰とがペアになっているかを予想して、1組だけを解答用紙に書き込みます。
2回目の解答がかけたら、答え合わせをして、得点を獲得します。

ここも最初は、今ひとつ得点の方法の意味がわからなかったのですが、今回やっと理解してちゃんとやれました(多分)。

全員のお題カードをオープンにして、ペアを確認します。
例えば、今回のメンバーで、「りんとでこねぇさん」、「ポッドちゃんとアミーゴちゃん」がペアで、みな蔵さんがあまりだったとします。
まず、「りんとでこねぇ」がペアだと書いたプレーヤーに手を上げてもらいます。これは、1回目に書こうと2回目に書こうと関係なし。なんせ、「りんとでこねぇ」と書いたプレーヤー全員に手を上げてもらいます。ここで、りんとでこねぇの両方が手をあげていた場合、その2人は5点をチップで銀行からもらいます。もし、片方しか上げていない場合は、点数がもらえません。そして、本人でない(りんでも、でこねぇでもない)のに「りんとでこねぇ」と書いたプレーヤーは、りんとでこねぇさんから、それぞれチップを1点ずつもらいます。
次に、「ポッドとアミーゴ」がペアだと書いたプレーヤーに手を上げてもらいます。これも、1回目に書こうと2回目にかこうと関係なし。「ポッドとアミーゴ」と書いたプレーヤー全員に手を上げてもらいます。ここで、ポッドちゃんとアミーゴちゃんの両方が手を上げていた場合、その2人は5点をチップ銀行からもらいます。もちろん、片方しか上げていない場合は、得点がもらえません。そして、本人でない(ポッドちゃんでも、アミーゴちゃんでもない)のに「ポッドとアミーゴ」と書いたプレーヤーは、ポッドちゃんとアミーゴちゃんから、それぞれチップを1点ずつもらいます。
最後に、間違って「みな蔵と誰か」と書いたプレーヤーは、みな蔵さん1点チップを払います。

つまり、自分とペアになるプレーヤーを見つけると5点で1番得点が大きくなります。でも、これは、自分のペアも、1回目か2回目の解答のどちらかに必ず書いていないとまったく得点になりません。
そして、自分とペアをペア以外のプレーヤーに当てられると、1点奪われてしまいます。
「?」カードをもらった人は、自分が誰かとペアだと、他のプレーヤーを騙すと、1点を奪うことができます。

だから、お題カードが回ってきたら、できる限りペアにだけにわかるような言葉を考えてヒントにしないといけません。
また、「?」が回ってきたら、できる限り、それらしいことを言って混乱させたいわけです。

答え合わせをして、得点を計算したら、スタートプーレーヤーが移動して、次のゲームへ。だれかが25点を取るまで続けます。

まあ、「?」カードをもった人が手番最後だとけっこう情報があるのですが、この人が手番最初だと、何にもないところでなんとでも取れるような適当なことを言わないといけないので、けっこう難しいです。
これ、大人でも、

「えっ??」

ってなります。双子、よくついてきてるなぁと思います。

さて、1つ目のお題が配られて、第1ヒント。

みな蔵さん、ディズニーランド。
ポッドちゃん、ホテル。
アミーゴちゃん、チーズ。
りん、鳥。
でこねぇさん、きいろ。

さて、誰と誰がペアか、わかります?
第2ヒント。

みな蔵さん、ネコ。
ポッドちゃん、スズメ。
アミーゴちゃん、ミッキー。
りん、ドナルドダック。
でこねぇさん、ニワトリ。

こうやって、書いてみるとけっこう難しいですねぇ。
自分の持っているカードは、大きなヒントになります。それがないと、さっぱりわからないかも。
このとき、りんがもっていたカードは、「くちばし」でした。そうすると、第1ヒントの時点で、りんとでこねぇさんのペアは、わかりやすい。
「ディズニーランド」と「チーズ」と「ホテル」。「チーズ」も「ホテル」も、「ディズニーランド」という言葉に、どっちも上手いことひっついている感じがします。
第2ヒントを見てみると、まあ、りんとでこねぇさんペアの方は、「ドナルドダック」と「ニワトリ」で、他に「くちばし」から連想されるようなことはないので確実そうです。残りは、「ネコ」、「ミッキー」、「すずめ」。
それぞれ、第1ヒントと第2ヒントは、

「ディズニーランド」と「ネコ」。by みな蔵さん
「チーズ」と「ミッキー」。by アミーゴちゃん。
「ホテル」と「スズメ」。by ポッドちゃん。

になります。
なんとなく、お題が見えてきた感じですねぇ。

お題は「ネズミ」で、ペアはみな蔵さんとアミーゴちゃんでした。あまりは、ポッドちゃん。

2回戦目。
第1ヒント。

ポッドちゃん、オレンジ。
アミーゴちゃん、雪。
りん、スキー。
でこねぇさん、エレベーター。
みな蔵さん、ワイン。

第2ヒント。

ポッドちゃん、そり。
アミーゴちゃん、冬。
りん、ヒゲ。
でこねぇさん、BF。
みな蔵さん、倉庫。

わたしの持っていたカードは、「そり」です。第1ヒントから、「そり」に関係ありそうな言葉っていえば、もう「雪」しかありませんねぇ。りんとアミーゴちゃんがペア。ここは固い。
第2ヒントのポッドちゃんの「そり」は、凄い答えです。でも、カードに書いた言葉そのものをいうことはないので、まあ絶対にわたしのペアでないことは確実になりました。
でこねぇさんの「BF」っていうのが、ちょっと意味わかりませんが、「そり」、「オレンジ」と「ワイン」、「倉庫」は関係なさそうです。まあ、2年生だから、「オレンジ」で「ワイン」つくるとか考えていないこともなさそうですが。ということで、でこねぇさんとみな蔵さんがペアかなぁ。
お題は、「地下室」で、でこねぇさんとみな蔵さんがペアで正解でした。

「BFって、何だ?ボーイフレンド??」

「地下のことです」

……2年生には、わからないのでは……。

「ヒゲって?」

「ヒゲそりじゃないですか」

……それは、大人には分かりにくかったようです。

あまりは、ポッドちゃん。
しかし、いきなりスタートプレーヤーで、「?」カードもらっているのに、すました顔して、

「オレンジ」

とか言ってるこの子、先が楽しみです(笑)

3回戦目。
第1ヒント。

りん、バット。
でこねぇさん、リズム。
みな蔵さん、教室。
ポッドちゃん、そうじ。
アミーゴちゃん、本。

第2ヒント。

りん、バット。
でこねぇさん、ジャズ。
みな蔵さん、バケツ。
ポッドちゃん、ぞうきん。
アミーゴちゃん、バイオリン。

子どもたちから、

「ジャズってなに?」

という指摘ありました。
わたしのお題カードは「スイング」。このお題も、若干わかりにくいなぁ。子どもたちに当たったら、パスされていたかも。そう考えると、子どもという選択肢は消えます。そのあたり、やっぱり双子の考えたお題カードで遊ぶというのが、正しい気もしますねぇ。みな蔵さんが「教室」で、「教室」とスイングは関係なさそうと言うことで、りんとでこねぇさんがペアっぽい。
「教室」、「本」、「そうじ」は、微妙なラインで、上手く隠れている感じですねぇ(笑)
でも、第2ヒントで、アミーゴちゃん、「バイオリン」と、でこねぇさんの「リズム」、「ジャズ」に合わせてきました。まあでも、でこねぇさんはりんとペアのはずなので……。
お題は「ろうか」で、みな蔵さんとポッドちゃんがペアでした。あまりは、アミーゴちゃん。

4回戦目。
第1ヒント。

でこねぇさん、サンマ。
みな蔵さん、ポケット。
ポッドちゃん、ハンカチ。
アミーゴちゃん、みのむし。
りん、下。

第2ヒント。

でこねぇさん、食欲。
みな蔵さん、ベルト。
ポッドちゃん、うちわ。
アミーゴちゃん、もみじ。
りん、足。

わたしのお題カードは「ズボン」。「ポケット」か、「ハンカチ」は怪しい。まあ、どっちかというと「ハンカチ」かなぁ。
「サンマ」、「みのむし」で、なんとなくもう1つのペアのお題も見えてきそうな感じです。
第2ヒントの「食欲」で、多分、もう1つのお題が「秋」なのかも確実です。
「ズボン」で、りんとみな蔵さんがペア。「秋」で、でこねぇさんとアミーゴちゃんがペアでした。

「えー、みのむしって、どういう意味??」

「いや、みのむしと言えば、秋のものでしょう」

「ええっ!!」

てな会話もありました。
ここで、規定の25点を突破したプレーヤーが出たのでゲーム終了。

1位りん、27点。2位、みな蔵さん、26点。3位アミーゴちゃん、22点。4位ポッドちゃん、20点。5位でこねぇさん、17点。

多分、これ5点が取れない「?」カードをいっぱい引いちゃうと、損な気がします。
今回、4回戦あって、3回ポッドちゃんが「?」マークを引いております。残りの1回はアミーゴちゃん。大人のところには、「?」マークがこなかった。
でも、子どもも、「?」をごまかすのどんどん上手になっています。
わたしは、全問正解でしたが、誰とはいわないけれど、けっこう騙されている人もいましたねぇ(笑)

エリック・ニールセン,Erik Nielsen
アークライト
発売日 : 2012-12-01
  1. 正確には、子どもたちが2人でお題を考えて、それをみな蔵さんがパソコンで作った。でも、「?」カードを作らなかったので、遊べていないという。 []

双子 in ゲームハウス はげたかの餌食

はげたかの餌食

5人でできる王道のゲームを今までやったことなかったということで、「はげたかの餌食」です。
まずは、説明プレイ。

自分のカードは15枚。全員、同じ「1」~「15」までのカードを持っています。

「このカードは、お金みたいなものです。これで、得点のカードを買っていきます。」

得点のカードも、15枚。得点のカードは、「-5点」~「10点」までのカードがあります。
得点カードは、みんなの真ん中に裏向けの山として置かれています。
それを1枚ペラッとめくります。

「『7点』のカードが出ました。みんな、このカードにいくら出す?
 1番大きな数字のカードを出した人が、このカードを貰えます。」

練習なので、選ぶカードは適当でいいよ。
みんな選んだら、オープンします。

「1番大きなカードを出した人が貰えます。でも、もし1番大きな数のカードを出した人が2人以上いた場合は、2番目に大きな数のカードを出した人が、それも被った場合は3番目に数の大きなカードが、『7点』のカードを貰えます。」

大事なところは、ここから、

「使ったカードは、もう使えません。カードを貰えなかったとしても、もう使えなくなります。使ったカードは、横によけておいて下さい。
 もらったカードも、混ぜちゃダメです」

特に、使ったカードはもう使えないというところはプレー中も確認必要です。
次に、マイナス点のカードが出た時です。

「マイナス点の場合は、1番小さい数の人がもらいます」

どっちにしろ、大きな数字を出さないといけないのですが、ここは初めてだとちょっと分かりづらいかもしれません。

これは、おもしろかったようで、4回続けて遊ばれていました。

1回戦目は、最後なぜか手札を2枚もっていたアミーゴちゃんが1位、16点。2位みな蔵さん、13点。3位りん、10点。4位ポッドちゃん、2点。5位のでこねぇさんは、まさかの-1点でした。

2回戦目。1位みな蔵さん、17点。2位でこねぇさん、9点。3位りん、8点。4位アミーゴちゃん、6点。5位ポッドちゃん、0点。
安定の大人が上位な場。

3回戦目。1位アミーゴちゃん、17点。2位みな蔵さん、16点。3位、でこねぇさん5点。4位りん、2点。5位、ポッドちゃん0点。
3回ぐらいやると傾向が出て来ます。必ず、1位か2位をキープしている安定のみな蔵さん。高得点のカードをけっこうおいしく取っていくアミーゴちゃん。そして、マイナスを絶対取りたくないので、マイナスで高得点カードを使って、プラスもマイナスもとれないりんとポットちゃん。割とだれとでも仲良しで、バッティングしているでこねぇさん。

4回戦目。1位みな蔵さん、16点。2位アミーゴちゃん、12点。3位りん、6点。同率4位ポッドちゃん、でこねぇさん、3点。
ここでも、母の貫禄を見せて、みな蔵さんトップでした。最後に大きな札を残すというスタンダードな作戦で、アミーゴちゃん2位。そして、やっぱりカードそのものをほとんど取らないポッドちゃんでした。

アレックス・ランドルフ,Alex Randolph
メビウスゲームズ
発売日 :

双子 in ゲームハウス ゆかいなふくろ その2

ゆかいなふくろ

全員でカードゲームなかなか楽しいということで、「ゆかいなふくろ」を5人で、もう1度。
まあ、テクニックはあると思いますが、配られた時点で自分の山になにのカードが入っているかという運も大きくて、実は、それでほとんど決まっているような気もしないではないです。

まあでも、コツコツを積み上げたところを、かっさらうのも、かっさらわれるのも、楽しいゲームです。

「ポッドなぁ、あんまり考えるやつやると、頭、痛くなってくるねん」

と言っておりましたが、「ゆかいなふくろ」は、考えないお好みのゲームに分類されているようです。
ちなみに、アミーゴちゃんは、考えて自分が負けないゲームが好きです。今回は、遊ばなかったけど、「ウボンゴ」とか得意です。

1回戦目は、さっきの肩慣らしが利いた感じで、1位りん、2位アミーゴちゃん、3位ポッドちゃん、さっき遊んでいた3人がベスト3に。
1位りん、29点。2位アミーゴちゃん、21点。3位ポッドちゃん、15点。4位でこねぇさん、9点。5位みな蔵さん、7点。

2回戦目は、みな蔵さんとポッドちゃんの調子がよかった。ポッドちゃん、まさかの手札に3枚同じ数字のカードというのが2回ぐらいあった。あれには、勝てない。
1位みな蔵さんとポッドちゃん、23点。3位りん、13点。4位でこねぇさん、7点。5位アミーゴちゃん、8点でした。

レオ・コロヴィーニ,Leo Colovini,
ダリオ・デ・トフォーリ,Dario de Toffoli
ゆかいなさかな,メビウス ゲームズ
発売日 :

双子 in ゲームハウス ブラフ

ブラフ

これは、けっこう双子ちゃんたちも、まともなゲームできるようになってきたやん。
ということで、

「サイコロのゲームしたい!!」

というので、出してきたのは、「ブラフ」。
でも、結論的にいうと、「ブラフ」はちょっと時期尚早でした……。

確率の考え方がねぇ。いくら、大体これぐらいのサイコロの目が出てるはずということが示されていても、自分で計算したものでなければ、実感が得られないようです。
さらに、その「大体」に、自分のサイコロの目を加味して考えなければなりません。他にも、前のプレーヤーが、「何の目」で宣言したかも、かなり重要なヒントというか、考える要素になりますので。

アミーゴちゃんは、イマイチ、振り直しというのが理解できない感じでした。
ポッドちゃんも、振り直しはしていたけど、振り直したサイコロの目をそっと見て、ありありと凍りついてましたので、まだちょっと、ブラフは楽しむまでは、無理そうな感じかなぁ。

「ブラフ」。今調べたところによると12歳からのゲームです。経験的には、小6ぐらいから中学生になれば、けっこう楽しめるゲームなので、また、対象年齢ぐらいになったら、遊べるかなぁ。

おっちゃんは、大好きなゲームなので、大きくなったら、ぜひまたやりたいですけどね。

リチャード・ボーグ,Richard Borg
Ravensburger
発売日 :

双子 in ゲームハウス コヨーテ

コヨーテ

「ブラフ」はできなかったけど、これならできるんじゃないということで、ちょうど日本語版を手に入れたばかりの「コヨーテ」をチョイス。

「これ、どうや?」

「それは、イヤ!!」

「これ、おもしろいよ~」

「イヤ~!!」

理由はわからないけれど、双子ふたりともが断固拒否。

「ブラフ」と似ているゲームだというのを超感覚で感じているのか??
それとも、絵が気にくわないだけか?でも、けっこうかわいらしい絵だと思うのだが……。

うーん。仕方がないので、昔のキダルト・ゲームから出ていた方の「コヨーテ」を持ってきます。

「じゃあ、それやめてこのハチマキをするゲームをしようか」

「やった!!」

2人とも、騙されています(笑)

「コヨーテ」は数を上げていって、上げすぎだと思えばチャレンジするブラフ系のゲームです。
さっきやった、サイコロゲームの「ブラフ」とは違って、カードを使って遊びます。それから、ハチマキを(笑)
いろいろ特殊能力が飛び交う上級ルールもあるのですが、今回は、基本ルールだけで遊びました。

各プレーヤーは、1枚ずつカードを配られます。普通のゲームと違うところは、このゲーム、自分に配られたカードだけは見てはいけません。
どうするかというと、この配られたカードを見ないように自分のおでこのところに表向きに持ってきます。おでこに、ハチマキがあるので、そこに差し込んでしまいます。
自分のカードはおでこのところにあるので、自分からは見えません。でも、他のプレーヤーのおでこにあるカードは見えるわけです。

ちょうど、インディアン(ネイティブアメリカン)が頭に羽根飾りをつけているような感じですね。
で、手番プレーヤーは、その自分以外の人のカードを見て、すべてのカードの合計を予想して、宣言します。

次のプレーヤーは、前の人の宣言した数を吊り上げるか、前の人の宣言が大きすぎると思えば、

「コヨーテ」

と宣言して、実際にすべてのカードをおでこから外して合計します。
数が宣言以上だった場合は宣言したプレーヤーが勝利、数が宣言よりするない場合は疑ったプレーヤーが勝利します。

負けたプレーヤーはダメージを受けて、3ダメージ受けたプレーヤーはゲームから脱落。最後まで生き残ったプレーヤーが勝ちの生き残りゲームです。

大事なのは、カードの構成です。どんなカードがどれぐらいあるのかわからないと。ということで、日本語の新版の方は、カード構成がカードの裏にかいてある仕様で、これは素晴らしいと思います。

「なんのカードが、何枚あるかは、このカードにかいてあります」

と、やっているのはキダルト版ですが、カードは日本語版を見せているという。そして、それになんの疑問も感じていない双子たちでありました(笑)

まあでも、けっこう、リシャッフル入りますし、「-Max」とか、「-20」とか、無茶苦茶なカードがありますので、役に立つかというとあんまり役に立たなかったりします。

今回、アミーゴちゃんが、若干「カード見た?」というぐらいに怪しい感の冴えを見せておりました。

「だって、みんなわたしばっかり見て、笑ってるんやもん。ヤバいと思った」

鋭い。そういう観察は大事です。
うーん、わたしが見ている限りは、不正なことはしていないようでした。1回、ポッドちゃんに、

「アミーゴ、今、見た」

と言われていましたが。
そんなときは、

「まあ、疑われてもつまんないのでカード変えとくか」

と変えてプレーしました。カード変えても変えなくても、見てなければ自分にとってはなんの影響もないという。

最後は、みな蔵さんとアミーゴちゃんの親子対決でした。
これも、アミーゴちゃんが制して勝利しておりました。

終わってから、

「実は、今やったこのゲームとキミたちが拒否したこのゲームは、同じゲームです!!」

と教えておきました。
わたしは、日本語版の方がおもしろそうな絵だと思うんですがねぇ。
ちょっと怖そうなのかなぁ。

まあ、ハチマキは必要だということかもしれません。
追加キットとして出るみたいですね。欲しい。

大阪のゲームマーケットで売ってたのかな(行けなかった……)。

スパルタコ・アルバタレッリ,Spartaco Albertarelli
ニュー・ゲームズ・オーダー
発売日 :