ボードゲーム日記一覧

ボードゲームに関する日々のできごとなど。

大阪物語 第1話

「バケツくずし」 優しさと偽りの街

仕事関係の用事で、本日に大阪に行ってまいりました。
大阪商工会議所でその用事があったのですが、なかなか行けない大阪です。
ついでにということで、大阪のゲーム屋さんに行ってきました。
えーと、りんの普段の行動範囲の中でゲーム屋さんというと、「イエローサブマリン 京都店」しかないのです。
さて、大阪には、どんなゲームがあるのか楽しみにしていました。もしかすると、ずっと探している『カラバンデ』なんかがあるかもしれません。
まずは、ネットで大阪にあるゲーム屋さんを調べました。
出て来たのは、『シュピーレブルグ』、『プロジェクトコア あべの店』、『プロジェクトコア 高槻店』、『イエローザブマリン 大阪日本橋1号店』、『イエローサブマリン 大阪日本橋2号店』の5つです。
リンクをたどって、お店のWebサイトなどを確認。
あれ?『シュピーレブルグ』だけが、うまくリンクからとべません。変な英語のサイトに行ってしまいます。
1時間ぐらい、いろいろなサイトを見てまわって、どうやら、もうお店をされていない事が判明しました。なんだか、ファンがつくったあったかいお店という事で、すごく期待していただけに、残念でした。
りんが今年になってからドイツゲームに興味を持ち出したように、ここ数年で少しずつドイツゲームも有名になりつつあるように思うので、今の時代ならば…、時代を先取りしすぎたのか?などと思ってしまいました。
他のお店のサイトは、すぐ見つかりました。『プロジェクトコア 高槻店』のページには、店内の棚にボードゲームがいっぱい並んでいる写真も掲載されていて、期待も膨らみます。
『プロジェクトコア』、『イエローサブマリン』、各店のお店の地図も印刷しました。

場所を調べながらたてた計画はこうです。
午前中、大阪駅・梅田から一気に地下鉄天王寺駅に行く(今、地図をみてよく考えたら、地下鉄でなくてJRでそのまま天王寺駅に行けました)。そして、『プロジェクトコア』を覗く。
それから、地下鉄の恵比寿駅へ行って、『イエローサブマリン』1号館と2号館を見る。
地下鉄の堺筋本町筋駅で、1時からの商工会議所で用事を済ませて、また大阪駅・梅田にもどって、JRに乗って高槻駅に。『プロジェクトコア 高槻店』によって終了。
なかなかに、パワフルな充実した1日になりそうです。

朝、地下鉄天王寺駅を降りて、プロジェクトコアへ。
地図もあるし、バッチリ………の筈でしたが、りんの一族は、方向音痴だったのです。
まぁ、大阪の地下鉄の駅は広いから、出口間違えると迷子になるということもあります。
地図には、いくつか目印になる建物も書いているのですが、駅から見える位置の建物は書いてないので、あんまりというか、ほとんど役に立ちません。
だいたい、駅から店までがどれぐらいの時間かかるかというのも、想像もつきません。
地図を持ってウロウロ、ウロウロ。
と、でっかいマンションの前でだべっていたおっちゃん2人が、地図を持ってうろついてるりんを見かねて、
「にいちゃん、何処行きたいねん」
と声をかけてくださいました。
地図の中で目印になりそうなものは、大阪教育大付属小です。
「大教大の付属小学校の方へ行きたいのですが」
「小学校か、小学校やったら、大分違うほうにきとるぞ。結構、遠いぞ」
と言いながら、親切に道を教えて下さいました。
やっぱり、関西の人は、親切だなぁと思える1コマでした。
で、教えられた道を行くと、鉄道病院があって、教育大付属小学校があって……。
って、まて。地図では小学校があって、その道の向こうに鉄道病院があることになっているのですが?
不安になりながらも、小学校の横を通りました。小学校では、運動会をやっていました。門の前には、警備員の方と一緒に、保護者か、先生らしい人たち。入れるのは、首からパスポートをかけた人だけで、どうやらそれをチェックしているようでした。
大教大付属池田小の事件は、やっぱりこんなところまで影響しているようです。本当なら、役員の人だって、自分の子どもたちの演技見たいだろうに(もしかしたら、交代ぐらいしてるかな?)と、少し暗い気分になりました。
そのちょっと先には、でっかい「コーナン」とかいた看板。地図では、このコーナンの前にお店が。さて、お店はこの辺にあるはずだけど…。
あれは、看板だけなのかな?だいたいコーナンて何だ?甲南か?まさか。でも、常盤があるぐらいだから、もしかして甲南も。などとローカルでない人には全く分からないことを考えながらも結構直進すると、ありました。『プロジェクトコア あべの店』。
自転車がいっぱい止まっていて、外にも声が漏れている活気のあるお店でした。
お店に入ると、小学生ぐらいの子どもたちがウジャかえっておりました。第一印象は、せ、狭い。
「はーい。次のデュエルを発表します。」
みたいなこと(すいません。TCGはしないので、いい加減なうろ覚えです)を店の人が言っています。
りんは、一路ボードゲームの棚に。
「う、少ねぇ」
『イエローサブマリン 京都点』の半分位の品揃え。
写真では、棚いっぱいのボードゲームがあったのに(でもそれは、高槻店のページで、あべの店ではなかったです)というのと、大阪ということで過剰な期待をしていたようでした。
で、気を取り直して、何があるか見ます。
欲しいなと感じたのは、「バケツくずし」と「グラディエーター」です。
グラディエーターも興味があったのですが、りんのゲームの相手が、小学生たちでしかも、ゲーム時間が長くて30分ぐらいしか取れないということを考えて、ここは、「バケツくずし」を選びます。
歩き回ったり、仕事の用事に行く事を考えると、小さいほうが都合がいいということもあります。
買うときに、
「高槻店は、もっと広いの?」
と聞くと、店の人は、察してくれたようで、
「はい。ボードとかは、向こうの方が品揃え良いですよ。」
とのことでした。ちょっと、また希望が出てきます。
そして、「バケツくずし」をゲットして、再び天王寺駅へ。
絶対、このWebサイトにのっている地図、まちがっとるぞーーー。
と心の叫びをあげながら。
文章、くどい?長いので、明日に続く。


大阪物語 第2話

「キャントストップ」 もうどうにも止まらない

さて、きのうの続きです。
きのうは、『プロジェクトコア あべの店』に行ったところまででした。
で、次にむかうところは、『イエローサブマリン 大阪日本橋店』の『1号店』と『2号店』でした。
天王寺駅まで帰るのは簡単。来た道を戻るだけです。
地下鉄に乗り込んで、恵美須町駅へ。
ここで少し問題が。
『イエローサブマリン』Webサイトの中の地図では、この駅「恵美須駅」になっています。でも、駅の運賃表では、「恵美須町駅」になっています。
ちょっと、よぎる不安…。
まあ、都合よく考えれば、

  1. ただ単に、地図が間違ってる(だって、『プロジェクトコア たあべの店』の地図も、間違ってたし)。
  2. むかしは、「恵美須駅」だったけど、最近「恵美須町駅」になった。
  3. 本当は、「恵美須町駅」が正式名称だけど、地元の人はみんな「恵美須駅」って呼んでる。

という解釈が考えられます。
でも、最悪の場合は、

「恵美須町駅」と「恵美須駅」は全く別もので、全然知らない世界に連れて行かれてしまう。

実はこの時点で11時40分ぐらいです。仕事は1時から。12時50分ぐらいには、会場に着いておきたい。食事に30分ぐらいは見ておきたい。
移動時間や、店の中見て回る時間を考えると間違えるわけにはいきません。
で、地図と運賃表を比べながら、うんうんとうなります。
「地図にも、表にも、地下鉄堺筋線ってかいてあるよな。堺筋線をずっとたどるとーー。
うん、恵美須とつく駅は、『恵美須町駅』だけだな」
結論づけて、切符を購入。地下鉄のホームに。
「あっ」
その時、駅のホームから電車がまさに発車していたのでした。
これは、都会で住み慣れた人にはわからないかもしれませんが、田舎育ちの人間にとっては、とってもショックなことです。なぜなら、田舎では、1本電車を逃すと、次にいつ電車が来るかわからないから。1時間まち、2時間まちなんてのはザラ。場所によっては、朝、昼、夕の3本しか電車が来ないこともあるのです。
もちろん、ここは大阪。そんなことあるはずもない。5分もすれば次の電車が来ます。理屈ではわかっていても、長年しみついた習慣からくる反応というのは、侮れません。
うー。傷心が癒えるよりもはやく来た次の電車に乗って、「恵美須町駅」へ。
「恵美須町駅」に降りたって、地上に出ました。今回は、目印になる建物「あさひ銀行」と「浪速警察」の近くに出られるようにしっかりと出口を確かめて地上に。
でんでんタウンの通りは電気屋が集まっているので、だいたいの方向もわかります。
不安なのは、普通のビルの5階とか4階に店があることです。
お店の入り口をひとつひとつ見ながら、さがすとちゃんと見つかりました。『イエローサブマリン 大阪日本橋1号店』。
さっそくエレベータに乗って、5階のお店に。
このお店は、20代を越えた大人の人が多いようです。ボードゲームの棚を見に行きます。
今回は、いい感じです。
『京都店』と品数は同じぐらいなのですが、『京都店』で見たことないものが、結構置いてあります。
目についたのは、「キャントストップ」と「カルカソンヌ追加キット」です。それも、同じゲームが2、3個ずつ置いてあります。
「キャントストップ」は、以前、ボードゲーム紹介マンガ「アクア・ステップ・アップ」で紹介されていたゲームです。なんか、箱が想像以上に長細い。こんなでかいゲームをアクアたちは、喫茶店でやってたんでしょうか?
「カルカソンヌ追加キット」は、「カルカソンヌ」を買ったとき『京都店』で見かけたのですが、その時一緒に買っておかなかったら、次行ったときはなくなっていたゲームです。
どっちもほしいなー。でも、『2号店』には、もっといろいろあるかもしれないぞ。それを見てから、決めよう。
もしかしたら、「キャントストップ」と「カルカソンヌ追加キット」は売れているのかも。だって、何個も置いてあるよな。だったら、向こうのお店に置いてある可能性も高いよな。
人間、いいことがあるとすぐ楽観的になるものみたいです。
で、『1号店』を出て、『2号店』探しの旅に。

地図によると『1号店』の延長ぞいに『2号店』は、あります。
途中で、ショックなものを発見。それは、でんでんタウンのなかにある「恵美須町駅」への入り口。
「もしかして、地上にわざわざ遠回りして出たんか?」
まあでも、帰りにここ利用して帰ったらはやいしいいだろう。
そう思って、また店の入り口をのぞきながら、ドンドン進んでいきます。
ドンドンドン。ドンドンドン。
おかしい。この地図では、NTTこえたらすぐぐらいにビルがあるはずやのに。いつまでたってないぞ。
ドンドンドン。
12時20分になってしもた。やばいぞ。
ドンドンドン。
道路をへだてた向こうに見えるのは、「高島屋東別館」。
さすがのりんも気づきます。
行き過ぎや。見落とした。
あわてて、Uターン。
「やばい。メシくってる間、あるやろか」
焦りながらもどります。結構戻ります。もし、『1号館』まで戻ってしまったら、もう、今日は『2号館』は、あきらめよう。
もどっていくと、さっき駅を発見したところに、『イエローサブマリン』の看板が。
「なにー。ここかー。」
どっから入るんや?と見ると、地下鉄の駅のホームに向かうためのエレベーターに、「ホーム階」、「地上階」、「1階」、「2階」……の文字が。
わ、わかりにくすぎるー。
4階までエレベーターがあがるのももどかしく感じながら、お店に。
エレベーターの出口の前が通路になっていて、店内がエレベーターから見渡せないのは『1号館』と同じ感じです。
店内に入ってみると、お客さんはこっちの方が少ない感じ。でも、おばあさん連れの小学生がいたりして、この手の店にしてはファミリアーな雰囲気です。
そこで、りんは知りました。
そう、2号店のことをよく知っている方ならば、もうこのオチはわかっていることでしょう。
2号店は、
なんと2号店では、
ボードゲームは、扱っていなかったのでした……。

さて、ここで選択の時間。
ここで、このまま駅まで降りて、大阪商工会議所までいけば、ファーストフードか、コンビニによれば、何とか食事がとれます。
でも、『1号店』にもどって買い物をして、ここに帰ってくれば、食事をする時間はありません。
今回の仕事がいかに自主的なものといえども、他人が関わってくださっている以上遅刻することは許されません。
でも、ゲームは、今日手に入れないと、2度と巡り会えないかも。大阪にだって、早々出てこられるものでもありません。
昼飯か?ゲームか?
ゲームを選びましたよ(泣)。
「腹は減っても、仕事はできる」
と言いますからね。一食ぐらいダイエットだと思えば。
で、手に入れたのが、「キャントストップ」でした。
「カルカソンヌ追加キット」は、またいつか京都店とかで出会えるかもしれないので、おあずけにしました。
この話、まだ続くんや。われながら…。

しかし、ここは、更新履歴を書く予定だったところでは、なかっのか??


大阪物語 第3話

「クーハンデル」「カルカソンヌ追加キット」 旅の終わり。それは新たなる始まり

さて、今日で最終回の予定です。
きのうは、大阪商工会館へ仕事に行くところまででした。
仕事が終わったのは、4時でした。
梅田・大阪までもどって、JRで高槻まで。
いよいよ本日のしあげの『プロジェクトコア 高槻店』です。

高槻駅を降りると、西武百貨店の方なので、迷いようもない感じです。
西武百貨店を越えると、目の前にでっかい鳥居が。こういうのは、三井寺にもあるので、なんだか、いい感じです。
鳥居をくぐって、まっすぐ行くとものすごい坂道。多分それは、上宮天満宮です。
右に曲がると、トンネル。トンネルくぐってまっすぐ行くと、ありました。『プロジェクトコア 高槻店』。
今回、はじめて迷わずに目的地につけた気がします。
レンタルビデオ屋さんの2階ということで、階段をのぼって、ドアを開けます。

今日は、ここでも、TCGの大会が開かれていたようで、人も多く活気があります。
お客さんは、高校生ぐらいから大学生ぐらいの人が多いように感じました。
ボードゲームの品揃えは、りんが今まで行ったことのあるお店の中では、最大級のものでした。
『イエローサブマリン』であきらめてきた、「カルカソンヌ追加キット」もあります。
午前中は、次に縁があったら……とか思っていたのですが、今回、せっかく縁があったので買っちゃうことにしました。
それから、もうひとつ。
何にしようかな~。と思いつつ見ます。
「貴族のつとめ」。「ユニオンパシフィック」。
うーん、重そうだな(やってことないので、本当のところはわかりません)
で、思い出したのは、買ったけどまだやれていない「ボーナンザ」。
楽しそうなのですが、なんだか交渉の部分をどう子どもたちに説明していいのかわからずに(また、時間もかかりそうだったので)、置いたままになっているのです。
あれを動かすために、もうちょっと簡単な交渉系のゲームがほしいな。
ということで、今回は、「クーハンデル」を選びました。
帰りしな、近くのセブンイレブンによって、おにぎりをお腹に入れて、しあわせな気分で帰りました。

うん、キンモクセイもいいにおいです。
帰りの電車の中で、マニュアルを引っ張り出して、ニヤニヤと読んでいたのは、言うまでもない。
でも、「クーハンデル」って、もしかするとけっこうきついめのゲームですか?
これにて、りんの大阪買い物物語は終わるのです。


「ブロックス」がトイザらスにあった日

最近、メチャクチャ忙しくて、せっかく立ち上げたこのページも、なかなか更新できませんでした。
「大阪物語」を書いていたので後になってしまったのですが、10月6日に近所の「トイザらス」に行きました。
で、トイザラスに行くと、ボードゲームがないかどうか調べるのですが、なんと、トイザラスに「ブロックス」が置いてありました。

グループSNEの「トレインレイザー」や、エポック社のドイツゲーム5作品が売り出されたぐらいから、ずっと見てまわっているのですが、人生ゲームや、ドンジャラ、マージャン、将棋、囲碁など以外のボードゲームを見たのは、探し始めてからはじめてなので、感動しました。

かなりかすかな記憶の中では、「スコットランドヤード」が、トイザラスに売っていたのですが、探し始めた頃にはかげも形もなかったのです。
ボードゲームといえば、「猪木の人生ゲーム」や、「ミニモニの人生ゲーム」、「人生ゲームDX」や、「平成版人生ゲーム」と人生ゲームばっかりが並んでいました(でも、「猪木の人生ゲーム」には、ちょっとだけ興味あり)。
トレインレイダーが出たときも、エポック社ドイツゲーム5作品が出たときも、トイザラスには並んでいませんでした。

カプコンの「カタン」が出たときも、「指輪物語」が出たときも、見に行きましたがありませんでした。
「カタン」と「指輪物語」は、その頃、「イエローサブマリン 京都店」なんてお店は知らなかったので、カプコンの通販で買ったのでした。
カプコンのゲームは、なんとなく通販しか売っていない感じだったのですが、エポック社の5つのゲームは、何となく(会社の名前のせいか)、普通のおもちゃ屋さんで売っているような気がしていたのです。

でもでも、今までは、専門店(?)でしか売られてしませんでした。(まぁ、実際にエポック社の商品を見てみると、それもそうかなと思いました。箱とか外見は、海外で売っているものをそのまま使っていて、説明書のみが日本語で書き換えてあって、つくりとしては「メビウス」さんのとそんなにかわらなかったですから。「アクア」のマークがなかったら、日本語版だとは気づかなかったかも…)

というわけで、今回のこの作品は、日本でも真面目に売ろうとしているのだなぁと感心しました。
りんは、もう「イエローサブマリン 京都店」で、購入していたので買いませんでしたが、子ども達に教えてあげようと思いました。

ボードゲームも、少しずつ、広がりつつあるのかな?
だとしたら、うれしいです。


フックがない……。

11月3日(日)に、またまた「プロジェクトコア 高槻店」に行って参りました。
今回の目的は、「ウサギとハリネズミ」です。

ここのお店は、毎月1回ボードゲームの品揃えをWebサイトで公開していて、月初めだと、それを見ていくとハズレがないような感じです。

家からだと電車代が往復で1000円を越えてしまうので、1万円ぐらいを予算にボードゲームの買いだめです。
目的だった「ウサギとハリネズミ」。それから、「小説アクア・ステップ・アップ」で紹介されていた「フォレロッテ」。不破さんのホームページ「ファミリーで子どもと遊ぼう」のページで紹介されていた「ラビリンス」なんかを買いました。

「ラビリンス」は、「ジュニアラビリンス」というのも売っていて、どっちにしようか迷ったのですが、「ラビリンス」の方が、タイルの数が多くておもしろそうなので、そっちにしました。

あと、「エルフィンゴールド」という「エルフィンランド」の拡張セットも気になったのですが、どっかのWebサイトで、

「90分?いやいや、『エルフィンランド』をやり慣れた人とやって、インスト含めて2時間ぐらいかかる」

という話を読んだ気がするので、パス。
りんが、ゲームをできる時間というのは、長くても30分ぐらいが限界なのです。

そして、そこで見つけたゲームが、もう一つ。
ホームページには載っていなかったのですが、「ヴィラ・バレッティ」が置いてありました。

これは、今年のドイツ年間ゲーム大賞を取ったゲームです。ドイツ年間ゲーム大賞というのは、どんな賞であるのかというのをりんが説明するのはおこがましいのですが、ようするに、毎年、山のように発売されるドイツゲームのなかでも、より抜きにおもしろいゲームだと認められたということです。
りんみたいな素人は、何買うか迷ったら、ドイツ年間ゲーム大賞のマークの付いたゲーム買っとけば間違いないなんてぐらいの賞なわけです。
で、「ヴィラ・パレッティ」は、賞とって、ドイツでも売れまくって、生産が追いついてないなんて話を聞いていたゲームです。

Webの商品リストには載っていなかったのに、こんなステキなものがあるなんて。
即ゲットでした。

が、しかーし。
家に帰って開けてみたのですが、フックがついてない~。
マニュアルには、確かにフックの写真が載っているのですが、ありません。
うーん?梱包と一緒にゴミ箱に入れてしまったか?
などと思い、ゴミ箱をあさったり、まわりを探したり、箱をひっくり返したしても、ありません。
だいたい、本当に入っているのか、入っているならどんな状態で入っているのかわかりません。
マニュアルをもう1回読んでみます。
「用意するもの」として、フックは書いてありますが、「内容物」としては書いてありません。
ネットで、「ヴィラ・バレッティ」と「フック」で検索をかけてみます。いくつか出てきたサイトを見ると、

「フックは付属していません」

の文字が!!!
でも、よく見ると、宣伝用の巨大ヴィラ・バレッティのことのようです。

わざわざ、「これには、フックは付属していません」と書いてあるということは、「普通版セットにはついています」ということだよなぁ。
まぁ、フックがないから遊べないということもありません。まったくなくても遊べるし、他のものを代用品としてもいいと思います。

どーしよーかなー。

悩んだのですが、期待が大きかっただけに、ショックも大きくて、なんだかあきらめきれなかったのです。

今までに、買ったゲームの部品がちょっと不良だったことは何回かあります。
イエローサブマリンで買ったものですが、「マンハッタン」は、ビルの一角が溶けたようになっていましたし、「エルフィンランド」では、ちょっと他より高さの低い円筒のしるしがあったりしました。

でもまあ、とりあえず使えるならばいいかなぁと思っていたのですが、今回は、まったく入ってないようだということで、「プロジェクト・コア 高槻店」に電話しました。

「フックがないよ。」

と言うことを伝えると、今、担当者がいないので、後日連絡するとのことで、こちらの電話番号を教えました。
で、1日たった今日ですが、お昼を過ぎても連絡がないので、もう一度、こちらから「プロジェクト・コア 高槻店」に連絡を入れました。

「もしもし、きのう電話させていただいた○○ですか」

もう一度、説明しないと通じないかな?しらばっくれられたらイヤだなぁ。等々、いろいろ考えながら、電話をかけたのですが、

「はい。お話伺っております。今、『メビウス』さんの方に連絡させてもらっています。」

と、すっと話が通じて、しっかりと対応してもらえているようでした。
「メビウス」からの返答が入り次第、連絡してもらえるということで、まだこれから、どんな形で、フックが届けてもらえるのか(もしかして、届けてもらえないのか)わかりませんが、この対応を聞いている限り、安心してよさそうで、ちょっとホッとしています。
この経過も、ここに載せていこうと考えています。


フックがない……。その後。

「ヴィラ・バレッティのフックがない」と連絡してから1週間。
その間、何の連絡もなしでした。

で、11月10日(火)にもう一度、「プロジェクト・コア 高槻店」に連絡。
今回も、話はしっかり通っているようで、こちらの名前を名乗っただけで、すぐに対応してくれました。

「今、『メビウス』さんの方から送ってもらっていますので、部品が店に届けば、連絡させていただきます」

とのことでした。

まぁ、今回のことは、「プロジェクト・コア」も、「メビウス」も責めることはできないですよね。
こういうところが、輸入製品の難しいところかなと思います。


フックがない……。その後の後。

本日、11月14日(木)「プロジェクトコア 高槻店」より電話がありました。
「メビウス」より、フックが届きましたということでした。

「どうさせていただきましょう?また、ご来店のおりにお渡しするということもできますし、郵送するということもできますか?」

と言われたのですが、こちらは、大阪とは少し離れたところに住んでいますので、お店に行くのはちょっと(月1ぐらいで行く予定はあるのですが……とりあえず、月末に給料が出るまでは行けません)。

「郵送の方がいいのですが」
「そうすると、不定形郵便ということになりますね」

ここで、ちょっと不安が。
まさか、着払い?それなら、多少おそくなっても、何か買いに行ったときに一緒にもらう方がいいです。

「えーと、料金は、こっちがはらうのですか?」
「いいえ、お店のサービスとさせていただきます」

ということで、ホッ。

住所も伝えたし、後はフックが届くのを待つだけです。
「プロジェクト・コア 高槻店」さん、いろいろとご迷惑をおかけしました。



「ブロックス」について

ブロックス

3~4回ぐらい、小学3年生ぐらいのいろいろな子達とブロックスをしています。
きのう、ネットでブロックスができるサイトを見つけて、点数の出し方が間違っていることに気づきました。
今までは、残りのピースの数を数えていたのですが、ピースのマスの数を数えて点数を出すんですね。
あわてて、説明書を読むと本当にその通りでした。

というわけで、今日は、正しいルールでブロックス。
メンバーは、りん、小3ブロックス経験者、小3ブロックス初心者×2でした。

で、感想なのですが、
確かに、インストは簡単です。
30分ぐらいで終了するのも、それぐらいが時間の限界であるりんたちにとっては、とってもいいです。
しかーし、盛り上がりに少し欠けるような気がします。
というか、ゲームが進めば進むほど、盛り上がりがなくなっていくような気がします。
それは、ゲームが進めば進むほど、難しくなって手を考えたりするのに時間がかかるからだと思います。
やればやるほど長考が多くなって、ダラダラとしてきます。
それから、手詰まりになったら人から抜けていくというルールなので、負けちゃって終わった子がヒマになっちゃうという点も、難しいところかなと思いました。

まあ、はじめての子ばっかりでしたし、あんまり考えずにピースをおいていましたので、そのへん、慣れて考え出すとおもしろいのかな?と思います。
でも、長考と負けぬけの問題は、ずっと残るような気もします。

何回やって、試してみたいと思います。
みなさまの考えも、聞かせてください。


テイク・イット・イージー

テイク・イット・イージー

今日は、15分ぐらいしか時間がない。
そして、集まってきたのは小学1年生が3人でした。

りんも入れて、4人でさっさとできるゲームということで、「テイク・イット・イージー」をプレイ。
3人とも「テイク・イット・イージー」は、はじめてです。

まずは、セットアップ。
りんたちの場合は、ものすごく時間がかぎられていますので、このセットアップに時間がかからないということは、とても大切です。
ゲームの中身が、とても簡単なルールで、しかも短時間でできるものだとしても、セットアップに時間がかかってしまうのは、敬遠されがちです。
たとえば、「アフリカ」みたいに、チップを全部ボードにおかなければならないゲームは、だから、まだ1回しかしたことないのです。あ、「エルフェンランド」も、街にしるしを立てるのが大変そうで、買ってからまだやっていません。

それはさておき「テイク・ィット・イー・ジー」の話でした。
まず、それぞれの自分の色をきめて、その色のタイルを27枚ずつ持ちます。
色のタイルは、それぞれの色ごとに箱の中に分けて入れておけるようになっていますので、これは、けっこう簡単です。ただし、しまうときにしっかりと色別にわけてしまわなければいけませんし、縦置きは厳禁です。
ドイツゲームの箱のこういう心配りは、すごく大切だと思います。
つぎに、自分のタイルを「1のタイル」と「5のタイル」と「9のタイル」の3種類に分けます。
これは、やりながら分けていってもいいんですけどね~。でも、小学1年生は、いっぺんに2つのことは難しいですから、あらかじめ分けました。慣れてきたら、やりながらわけるというのも、できるようになってくると思います。

タイルをめくるのは、りんです。

「できるだけ同じ色のタイルの線をつなげるように置いていくんだよ」

「端から端まで同じ色でつながれば、点数になります」

「全部つながらないときは、どれつなげるか、考えてつなげてね」

ぐらいの説明で、けっこう子ども達も考えながら、ゲームをすすめていました。
でも、さすがに15分では、終わりませんでした。
まぁ、今日は、やり方の説明だけということで。

「楽しかった」

「また、今度やりたい」

ということで、まあまあ、導入としては成功かな?