2004年4月ころぽっくるの家一覧

4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その1 定番

4月のころぽっくるの家のテーブルゲーム会は、4月18日におこなわれました。
2月は妹の結婚式、3月はドタバタとしていて(案内もこなかったような気が)参加していなかったので、久しぶりの参加でした。

午前中は、子ども8人、お母さん、お店のスタッフの方、わたしで遊びました。

ねことねずみの大レース

最初に遊んだゲームは、もはや、ここでも定番ゲームになっている「ねことねずみの大レース」です。

人数が多いので、子どもだけでプレー。
2人1組になって、交代でサイコロを振って、コマを動かしていきます。

このゲームに関しては、全員が経験者ですからねぇ。
子どもたちも、けっこう考えてコマを動かしていました。
でも、その考えた結果が、チームによって、全然違うところが、やっぱりゲームのおもしろいところです。

3つのチームは、1カケラのチーズを取って、後のコマをわりとまんべりなく動かす作戦でした。

でも、1つのチームだけは、2つのネズミを集中的に動かすという大胆な作戦に出ていました。
けっこうネコの動きが速くて、なんと、その2ひき以外は、全部、スタート地点から動かずに食べられていました。

でも、他を捨てて2つだけに集中するというのは、なかなかいい作戦だったようです。
1番大きなチーズを取れたのは、そのチームだけでした。そして、ゲットしたチーズ2つだけで、なんとそのチームがトップでした。

まあ、あと1つ3つのチーズを取って、同点トップのチームがありました。
なかなか、美しいバランスのゲームだなぁと改めて感心しました。


4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その2 定番?

そっとおやすみ

テーブルを2つにわけて、こちらは子ども4人とお母さんとわたしの6人で、「そっとおやすみ」。

最近は、あんまりしていないので、久しぶりという感じですが、「ころぽっくるの家」では、人気の高いゲームです。

これも、今回は、ほとんど経験者ということで、楽しめました。
まあ、1人だけ、ちょっとおねむちゃんが集中しちゃいそうなので、わたしは、その子のとなりに席を移りました。で、カードをふせるときに、合図を送ってました。

どうしても、小さい子の場合は、最初のカードを確かめるのに時間がかかってしまいます。
そして、そのスキをつかれてしまうと、ちょっと苦しいのです。

となりに座って、合図を送るのは、ダレも全然ズルイとか言わないのに、

「キミは、カード先に見てもいいよ」

というと、

「ズルイ」

の声が出てくるのは、ちょっと不思議でした。

合図も、いつも送れるわけではなく(自分がいつもあがれるわけではないですからね)、あんまり極端なハンデにはならないから、他の子もなっとくしたのかもしれませんね。

メモリーかくれんぼ

けっこうお気に入りで手に入りやすいのですが、めずらしく持っていないゲーム「メモリーかくれんぼ」です。買ってない理由は、どうしても、小さい子のゲームは、メモリーゲームが中心になってしまうから。
うーむ。「にわとりのしっぽ」や、「ハンカチ落とし」がもうあるからなぁと思って、ためらっちゃうんですね。

「オバケたぞ~」も、メモリーゲームですからねぇ。

これは、大人は一緒にすると頭が痛くなるということで、わたしが司会をして、子ども4人でプレー。

最初は、

「楽勝」

とか言っている子どもも、やればやるほど難しくなります。

「ねこ、ぞう、いぬ。さて、いなかった動物は?」

「えーと、へびはいたっけ。」

という感じでいなかった動物にチップをおいていって。

「じゃあ、解答です!」

あっ。カード3枚抜いとくの忘れちゃった(爆)

「かくれていた動物は、ありませんでした~」

「え~」

というやりとりがあったりして、余計に難しくなっておりました。

いや、でも、子どもたちその時も、ちゃんと3びき選んでたんですよ。


4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その3 定番なるか?

メルリン

「メルリン」を遊びました。
なぜか、題名訳は、「マーリン」になっていました。
今、Webでチラッと検索してみましたが、どうやら、「メルリン」も「マーリン」も、同じ言葉のようですねぇ。
そうすると、「マーリン」の方が、日本人には「魔法使い」ということで、わかりやすいのかなぁと思います。

アーサー王の予言者マーリンは、なんとなくガンダルフのような白髭の老人のイメージがありますが、このゲームの魔法使いは、少年のような姿をしています。
そして、変身の術がとくいなようです。

「メルリン」は、カルタチックなゲームです。
図形認識と素速さがモノをいいます。

12枚のカードを表向けに置いて、後のカードを裏むけの山にしてゲームがスタートします。

山のカードを1枚表向けます。
メルリンは、三角帽子をかぶって、ローブを着て、トンガリ靴をはいて、魔法の杖を持っています。それぞれ4色の色があり、いろいろな組み合わせの服装をしています。
それから、デブと普通とやせ形のメルリンがいます。

さて、山からめくったカードと、まったく違うメルリンを12枚のカードから探します。
探せたら、

「はい」

とカルタの要領で、そのカードを取ればいいわけです。
みんなでチェックして、正しければそのカードをもらうことができます。

たしか、規定枚数あつめれば勝ちだったと思います。

山札1枚につき、1番速く取った人1人だけが、カードをもらえます。
今回、このルールがわからなくて、見つけたカードをどんどん取っていってたら(けっこう複数枚のカードを選べます)、あっという間におわってしまいました。
ゴメン。

でも、なかなか、思ったよりも、子どもとお母さんのウケがよかったです。
また、やってみよう。


4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その4 これまた定番

こぶたのレース

これも、間違いなく定番のゲームです。
よいところは、7人まで遊べて、多い方が盛りあがりやすいというところですね。

ルールの解釈というか、訳の違いがいくつかあるようで、わたしは、できる限りダンゴになるようにということで、「黒い目」を出して最後尾だったら、何回でも振りなおしというルールで遊んでいます。

多分、正しいルールは、「黒の1の目」は、連続でサイコロ振ることができる。「黒の3の目」は、1回だけしかサイコロを振れないだったと思います。

定番だけに、もうやり慣れているという感じで、自分たちでサイコロを振って、どんどんすすめていきます。

「ほら、もう、道つなげな!!あぶないで!!」

という声もとんでおりました。

けっこうただのすごろくゲームなのですが、はじめてやる子は、数は読めるのにコマを動かすとき1マスずつの対応ができなかったりします。
やっぱり、アナログで体験しておくというのは大切だなぁと思います。

やれば、この子たちみたいに、ほんとうにすぐ覚えちゃうものですからね。


4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その5 あれば定番

おしゃれパーティ

午前中、最後のゲームは、「おしゃれパーティ」でした。
これも、「ねことねずみの大レース」ほどではないですが、けっこう売り切れでお店に置いてないことも多いゲームです。
でも、置いてあるときは、けっこう遊ばれています。

何人でも遊べるということ、それから、プレーヤー同士で勝ち負けがない協力ゲームであるということなどから、けっこうころぽっくるの家のテーブルゲーム会向けのゲームであるなぁと思っています。

同じような協力ゲームでは、「果樹園ゲーム」というのがあります。
ただし、あちらの方は、プレーヤーごとにカゴを用意してあるので、その数によって、プレーヤーの人数がちょっと決まってきてしまうところがあります。

まあ、なによりも、あのテントウムシがチュウしたり、そっぽ向いたりする仕草が、かわいらしいと思います。

えーと、最初は、葉っぱばっかりで、1周りぐらいアリばっかりが先行していました。

ただし、アリは、2回行動してはじめて葉っぱの上になりますがし、アリが動くルーレットの葉っぱは、テントウムシが動く花びらに比べると小さいです。
それに、テントウムシは、オシャレが成功すれば連続でオシャレしにいくことができますので、ちゃんと遊べば、かなりテントウムシ有利なゲームのはずなんですよねぇ。

といいつつ、今回は、けっこうヤバかったです(笑)
まあ、大人は、かなりオシャレが進んでくると、上のピンを見ればある程度どのテントウムシ同士がひっつくのか、覚えていなくても、わかってくるんですけどね。

今回は、ギリギリでテントウムシの勝ちでした。

女の子のファンの多いゲームですが、今回は、男の子が多かったけどけっこうみんな楽しむことができました。

お母さんのウケは、このゲームが1番よかったです。

ちょっと、アリの動きが、複雑なのでそこだけ注意です。


4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その6 この日の定番

おしゃれパーティ

午後からの参加は、なぜか子どもが2人と、お母さん1人だけ。
午前中に遊んで、午後からはゆっくりしようという方が多いのかな。

なぜか、お母さんは、2人の子どものお母さんではないという……。
真の目的が、どうやらあるようです。

そして、子ども2人は、午前中も来ていた2人(笑)
これを見ると、けっこう楽しさは浸透しているのかなぁと思います。

でも、ころぽっくるの家のテーブルゲーム会は、ゲームの数が少ないという問題が……。
しかも、ここまで気に入ってくれている子たちですから、まぁ、家にも、けっこう、お店にあるゲームがいっぱいあったりするんです。

最初のゲームは、お母さんのリクエストで、「おしゃれパーティ」を。

「えー、それさっきしたー」

さっきもさっき、午前中の1番最後のゲームでした。
でもまあ、

「これやったらいいか」

ということで、もう1回遊びました。
大人、3人もまざって、このゲームに負けたら、ちょっと恥ずかしいですぜ。

ということで、こんな感じで、午後の部スタートです。


4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その7 ここでの定番

リトルゲーム・ジュニア・ポーカー

次は、さすがに、午前中に遊ばなかったゲームを。
ということで、「リトルゲーム・ジュニア・ポーカー」を用意しますが……。

「えー、それ、ちょっと簡単すぎーー!!」

という声が(笑)
まあ、今までやっていた遊び方は、手札を1回交換しただけで、オープンにして勝負ですから、確かに、ちょっと単調といえば単調です。

ということで、今回は、ベットのルールも交えて、遊んでみることにします。
1番難しい「リトルゲーム・ジュニア・ポーカー」のルールです。

ただし、「リトルゲーム・ジュニア・ポーカー」は、4人用のゲームということで、わたしは、札配りがかりです(泣)
まあ、5人でもできないことはないのですが、みんなが最大数のカードを交換すると、山を作り直さないといけなくなるのです。

カードを書くプレーヤーに5枚ずつ配って、手札を0枚から3枚まで好きな枚数チェンジしていくのは、今までと同じルールです。
さて、今までは、ここで、

「カードオープン。勝負」

だったわけですが、今回の上級ルールは、ここからが勝負の始まりです。

今までは、勝ちの数を表すだけだった「食べ物カード」ですが、ベットのルールでは、チップのかわりに使います。

まずは、ゲームの参加料として1枚動物カードを全員出しておきます。
そして、交換されたカードを見て、勝負にのるか、降りるのかを考えていきます。

まずは、親のプレーヤーが、「ベット」するのか、「勝負」するのか、「降りる」のかを宣言します。

親だけが、「勝負」を宣言することができます。
「勝負」の宣言がされると、みんなカードをオープンにして、強さを比べて、1番強い人が、場にある全ての動物カードをもらいます。

親が「おりる」と宣言した場合は、親のとなりの人が、新しい親になってた、ゲームを続けます。

親が「ベット」をした場合は、他のプレーヤーは、勝負にのるつもりならば、親と同じだけの動物カードをベットしなければなりません。
親は「ベット」を3回することができます。

例え手が悪くても、ハッタリがきいてみんなが降りてしまえば、勝てます。
また、自分の手が本当によいときは、相手がのってくれれば、大量の動物カードを手に入れることができます。

これは、なかなかの心理戦です。
大人は、実はけっこう安全策をとろうとします。
でも、そうすると、すぐに勝負から降りちゃうので、全然勝てないわけです。
そこを子どもがかすめていって。

でも、勝負するときは、引き際をあまり心得ていない子どもたちですから、一気に挽回できる。

なかなかの白熱したシーソーゲームでした。

「こんな天気のいい日に、昼間からバクチですか?」

と、お母さんには、言われてしまいました。

うーむ。
やっぱり、バクチくささは、ちょっとぬけてないか……。


4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その8 これもけっこう定番

そっとおやすみ

さて、「リトルゲーム・ポーカー」のあと、楽しいゲームをということで、みんなで「そっとおやすみ」を遊んでいます。

子ども2人とわたしは午前中もやったのですが、まあ、楽しみました。

子どもは、すぐ慣れます。
しゃべりながら遊んだりすると、大人がやられてしまいます。

クラウン

実は、今日、お母さんが来られたのには、真の目的がありました。
ネタを振ったのが、1週間以上前なので、いちようおさらいしておきます。

さて、その真の目的とは、

「バックギャモンの遊び方を知りたい」

というものでした。

「バックギャモン」は、2人用のゲームです。
ということで、お母さんとお店のスタッフは、「バックギャモン」を。
でも、お店の方も、「バックギャモン」を遊んだことがないので、ルールを見ながらゲームをすすめるということです。

子どもたち2人とわたしは、「クラウン」をして遊びました。

「3人で遊ぶゲームではないぞ…」

のわたしの言葉に、

「ええやん。ええやん」

と子どもたち。
ええのか?

えーと、3人クラウンですが……。

ご想像の通り、けっこうすぐに、部品が確定してしまいます。
えーと、からみの部分がおもしろいゲームなので、ちょっと、3人ではくるしいかな~。
だいたい、1周りか、2周りもすると、形がきまってしまいます。

まあまあ、それでも、できあがったそれぞれのクラウンを見て、

「足短い~」

とか、悲鳴はあがっていたのですが。
ちょっと地味だったかな。

3人だと、サイコロ「1」でたときのパーツだけ抜いてするとか、そういうルールで遊んだ方がよかったかもしれませんねぇ。

さて、サクサクと「クラウン」を終わって、となりを見ると、「バックギャモン」、まだはじまっておりません。
ルールをにらんで、大人が2人(笑)


4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その9 世界の定番

バックギャモン

「バックギャモン」は、昔、碁会所に出入りしていた頃に、少しだけ教えてもらったことがあります。
ということで、お店のスタッフの方とタッチして、わたしが、インストしてみることに。

とはいうものの、わたしが碁会所に出入りしていた頃というのは、なんと小学生の頃です。今から、20年以上前。
しかも、「バックギャモン」は、1、2回教えてもらった程度です。

覚えていることといえば、

  • サイコロで出た目だけ自分のコマを動かす。
  • 頭を押さえられると自分のコマが動けなくなる。
  • あと、コマを1個だけにしておくと、相手のコマにぶつけられて、スタート(?)にもどらなかければならない。
  • なんか、イジワルなゲームだった(笑)

てな、あまり正確ではないルールばかりです。

ということで、わたしもやっぱり、ルールとにらめっこ(笑)

しかし、「バックギャモン」木のおもちゃ屋さんにあるもんだと感心しました。
でも、「バクギャモン」ですが、よく見るタイプのコマがコインみたいなバックギャモンじゃなくて、なんとコマが立体的なチェスのコマみたいな形をしています。
なんと、ボードも、コマも、それから確かダイスも、全部木製でのちょっとポータブルなタイプの「バックギャモン」でした。
さすが、木のおもちゃ屋さん。

「バックギャモン」だという知識なしに見せられたら、他のゲームだと思うでしょう。

でも、きっと、ルールは、同じだと思います。

とりあえず、初期配置図をもとに、ならべてみます。

「バックギャモン」のボードは、4つの部分にわかれています。
そして、自分のスタートエリアが、相手のゴール直前のエリア。相手のスタートエリアが、自分のゴール直前のエリアになります。

コマを動かしていって、とにかく、自分のコマを全部このゴール直前のエリアまで動かすのが、はじめの仕事。
全部のコマが、ゴール直前のエリアに入らなければ、コマをゴールさせることができません。

さて、初期配置図を元にならべてみると、なぜか、ゴール直前のエリアに、自分のコマの山ができています。

なんか、違うような……。

まあ、細かいところを考えていてもわからないので、ゲームスタート。

ルールどおりにやってみたのですが、……。
終わらない。
どちらも、すぐに、コマがスタートに戻されてしまいます。

「おもしろいのですか?コレ?」

と聞かれましたが、答える資格は、おそらくわたしにはないな。

「多分、将棋みたいに高度な作戦があるんだと思います。
 でも、よく知っている人に教えてもらうんじゃなくちゃ、ちょっと難しいかも……」

という感じになりました。

えーと、なんとか、ゴール直前のエリアにコマを全部集めるまでやって、終了。

家に帰ってから、ネットで、ルールを調べてみました。

まず、なぜ、ゴール直前のエリアに自分のコマが集まっているのかのなぞがとけました。
このコマが集中する部分ですが、ゴール直前ではなくて、ボードの一番真ん中の部分でした(爆)

あと、なんか、細かいルールも、やっていたのとネットでは、ちがうことが書いてありました。
なんか、読んだルールには、小さいサイコロの目から動かさなければならないみたいなことが書いてあったのですが、どうも、層ではなさそうですね。

うーむ。
世界の定番ゲームですが、ちょっと、素人同士で遊ぶには、敷居が高かったようです。

だれかに、教えてもらう機会があるかな?

ということで、4月の「ころぽっくるの家」テーブルゲーム会は、終了しました。