ころぽっくるの家テーブルゲーム会一覧

ころぽっくるの家テーブルゲーム

今日は、午前中から、「ころぽっくるの家」でゲーム会でした。

午前中3家族、午後から2家族で、ゲームを遊びました。

遊んだゲームは、

「ハリガリ・ジュニア」
「キンダーメモリー」
「いそいでさがそう」
「クラウン」
「コンタクト・ゲーム」
「クイックゲーム」

あと、お店の方と

「ハムスター」
「メルリン」
「おなじはど~れ」

を遊びました。


4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その1 ことのおこりは

4月20日は、「ころぽっくるの家」のゲーム会がありました。

ころぽっくるの家は、滋賀県大津市の三井寺駅の近くにある、主に絵本と木のおもちゃを扱っておられる小さなお店です。
子どものためのお店ということで、良質なドイツ製のカードゲームや、ボードゲームなども、扱っておられます。
普通のおもちゃ屋さんとはちがって、テレビゲームや、キャラクター製品のおもちゃなどは、全然おいてありません。
子育てのこととか相談できる、とってもアットホームなお店です。

ことのきっかけは、このお店にわたしが遊びに(買い物に?)行ったとき、

「ボードゲームのイベントをしたいんですよねぇ」

と言う話をしたことでした。
そのときは、このお店には、まだ2、3回目しか行っていなかったはずです。
2、3回目にして、基本的に他人に対して警戒心ビシバシのわたしが、自分の素性から、なにから、思っていることまで全部話しているっていうところがすごいですね。不思議なものです。
そして、それに対して、

「お店でも、そういうことがやりたいと、ずっと、考えているんです」

と答えていただいたことです。

「ころぽっくるの家」をされているスタッフのなかに、ボードゲームや、カードゲームが好きなスタッフの方がおられて、その方が、

「ゲームのイベントをやってみたいなぁ」

と考えておられるということでした。

「じゃあ、ぜひ、そのときは呼んでください。インストでも、一緒に遊ぶでも、なんでもしますから」

という話をしておりました。

そして、今年の4月の初め。
封筒に入って1枚のペーパーが、わたしのところに届きました。

ペーパーの名前は、「ころぽっくるの家だより 62号」。「ころぽっくるの家」が、お店独自で出しておられる情報のペーパーです。「ころぽっくるの家」で扱っておられるおもちゃの紹介や、主催されているイベントの情報などが掲載されています。

そして、そこには「みんなであそぼ! テーブルゲーム」の文字がサンサンと輝いていたのでした。

「きたーっ」

こっちに、連絡がなかったのは残念ですが、「大人の参加も大歓迎」ということで、行こうと思っていたわけです。

次に日に、「ころぽっくるの家」から、テーブルゲームの会をしますので、来てくださいというメールをちゃんといただきました。

今回は、「ゆうもあ」のスタッフ、ゲームのインストをする人という感じではなくて、「ころぽっくるの家」さんのした企画に参加するというかたちでの参加をさせていただきました。

もちろん、わたしは、子どもたちにゲームを伝えたい。子どもたちと一緒にいろいろな楽しいゲームをしたい。と思っていますので、近くでこんな機会があるのに、参加しないわけがありません(笑)
それに、自分の言葉が、少しはきっかけとなったゲーム会ですから、応援するのは当たり前です。


4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その2 午前中

企画されていたゲーム会は、午前と午後にわかれていました。
午前中は、幼稚園の年長から低学年向け、午後からは、小学校中学年以上向けということで、両方に参加です。

大阪から、「ゆうもあ」の一階さんも、子どもたちとボードゲームができるのならばとJRと京阪電車を乗り継いで駆けつけてくれました。

お店の方としゃべったりしている間に、だんだんと子どもたちも集まってきました。

午前中の参加者は、最初は2家族でした。
お母さん方が参加されるときに気にしておられたのは、他の子のお母さん方が参加されるかなぁということでした。
わたしたち大人も参加しますよ~と、お母さん方にアピールして、2家族ともお母さんに参加していただくことができました。

実は、子どもの参加もさることながら、保護者の方が参加してくださるということが、最近すごく大切だなぁと思っています。
やっぱり、ゲームに参加しないと、保護者にとっては、ボードゲームも、テレビゲームも、「ただのおもちゃ」に過ぎません。
でも、実際に遊んでもらうと、子どもと一緒に楽しい時間が過ごせる素敵なものだということに気づいてもらうことができます。
「知育玩具」的な紹介をすれば、ある程度は、保護者の方に受け入れられるのかもしれないのですが、そうすると、大切なゲームの遊びである部分がどうしても抜け落ちてしまいます。親にとっても、子どもにとっても、ゲームすることが、なにかの修行になってしまうのは、なんだか悲しいことのように感じます。
だから、今回の保護者の方の参加は、とってもうれしいです。

最初は、子ども2人、お母さん2人、わたし、一階さん、お店のスタッフという構成で遊びました。
あとから、2人子どもがきて参加したり、お母さんが、赤ちゃんの世話をするためにゲームからはずれたりといろいろありましたが、だいたい6人から7人ぐらいで遊ぶことができました。

遊んだゲームは、「いそいでさがそう」、「クイックゲーム」、「キンダーメモリー」などでした。

いそいでさがそう

「いそいでさがそう」は、サイコロとタイルを使って遊ぶカルタ系のゲームです。
サイコロは4つあります。サイコロの目には、数字のかわりにいろいろなもののシルエットが描かれています。
タイルには、カラーでいろいろな絵が描かれています。カエルとか、ハートとか、服とか、帽子など、本当にいろいろなものです。

サイコロをコロコロと4つ振って、そのシルエットと同じものが描かれているタイルを取ります。

りんの苦手なかたち認識系のゲームです。

やっぱり、苦手な子がいて、これは今までの生活経験によるのかなぁとも思いました。

大人はその子に取らせたくて、さりげなく目とかでその子にサインを送るのですが、その子は、もう必死でテーブルの上のタイルを見ていますから、それになかなか気づかないんですねぇ。
そして、怪しい気配を感じたもう1人の子が、その目線に気づいて、サッと取るという。
そのうちに、大人も容赦無しになっていきますが。

クイックゲーム

「クイックゲーム」も、「いそいでさがそう」と同じような感じのカルタ系のゲームです。ゲームの名前もよく似ています。やっぱり、サイコロをふって、それに対応するタイルをさがします。

でも、ちゃんとレベルアップされているところもあります。
それは、「いそいでさがそう」のサイコロが、1つ目で1つのシルエットを示すのに対して、「クイックゲーム」の場合はサイコロの目を総合して考えなければなりません。サイコロは、3つ。そのすべての条件を満たす1つのタイルを見つけ出すゲームなのです。

サイコロは、色を表すサイコロ、絵の大小を示すサイコロ、塗り方を示すサイコロの3つがあります。
サイコロを振って、「緑色」の「小さな絵」の「線で描かれた絵」というように、選んでいくわけです。
この際、絵に描かれたものがなにかというのは、関係ありません。

やっぱり、苦手なかたち認識系ゲームです。

これぐらいになってくると、大人もかなり必死にさがさないといけません。

キンダーメモリー

「キンダーメモリー」は、神経衰弱系のゲームです。

神経衰弱と違うところは、めくるのがタイルで、描かれているのが絵であるところです。多分、子どもにとっては、抽象的な数字よりも、絵の方がわかりやすく、覚えやすいのだと思います。
ただ、ちょっとイジワルで、「りんご」と「虫くいりんご」など、似たような絵柄も混ざっています。

そして、またまた、りんの苦手な場所覚え系のゲームでもあります。
なんだか、こうやって考えると、小さい子ども用のゲームは特に、わたしの苦手なゲームが集まっている様な気がします。

やってみると、子どもと、一階さんつえー、という感じですねぇ。
わたしは、相変わらず同じカードが2枚近くにあると、同一の1枚のカードだとすぐに誤解してしまっていました。

これは、大人より、子どもの方が強いかもしれない。

大人も、子どもも、楽しんで、ゲームをすることができたと思います。

ちょっと、わたし的には、かたち認識系のゲームが2つと神経衰弱系のゲームと、苦手なゲームが続いたちょっと、つらかったかな。
真剣にやって、小さな子に負けているというのは、なかなかに悔しいものです。

でも、大人が本気でくやしがると、子どもはうれしいもんですね。


4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その3 午後から

お昼は、浜大津アーカスで食べて、再び「ころぽっくるの家」へ。

午後のゲーム会は、2時からです。
それまでの間、ちょっと時間があるので、一階さんが持ってきた「アミーゴ」の子ども用ゲームの新作をお店の方2人と遊びました。
お客さんが、おられなかったからなのですが、わたし、このお店の一緒に遊んでくれるこういうところに弱いんです。

わたしのオススメは、やっぱり「ハムスター」です。4人でするのがやっぱりおもしろい。でも、これはどっちかというと小学校に入っている子ども向けのゲームかな?
一階さんのオススメは、「おなじはど~れ」で、こっちは、小さな子どもすぐに遊べるすぐれものでした。

今のところは、これらのゲームは、「ころぽっくるの家」では扱っておられないのですが、仕入れをされているメーカーでは扱っているようなので、こういったゲームがお店で売られるようになってきたら、わたしとしても、京都まで買いに行かなくていいのでうれしいですね。

さて、午後からは2家族でした。
小学校1年生の子と3年生ぐらいの子の2人でした。
ちょっと、さびしい感じです。どうやら、小学校1年生の子は、お兄ちゃんも参加予定だったのですが、これなくなった様子。そして、もう1家族こられる予定だったのですが、そのご家族も、キャンセルになったようです。

お昼からは、保護者の方も誘えなくて、ちょっと残念でした。
でも、子どもと遊べたし、子どもに「お気に入りのゲーム」も出来たので、よしとしましょう。

午後から遊んだゲームは、「ハリガリ・ジュニア」、「コンタクトゲーム」、「クラウン」などです。

ちょっと、午前のゲームからはレベルアップして、遊びやすくなった感じです。

ハリガリ・ジュニア

「ハリガリジュニア」は、きれいな音の出る楽しいベルのついたカードゲームです。
カードには、いろいろな色のクラウンの絵が描いてあります。そして、クラウンには、笑っているクラウンと泣いてるクラウンがいます。

カードをプレーヤー全員におなじ数だけ配ります。そして、1人ずつそのカードを自分の前に1枚ずつ表向けにしていきます。
「おなじ色」の「笑っているクラウン」のカードが場に2枚出た場合は、出来るだけはやく中央のベルを鳴らします。
ベルを鳴らすことが出来た人が、場に出ているカードを取ることが出来ます。

これは、最初のうち、子どもたちは、大人に手も足も出ない感じでした。なかなか、全体のカードを見回して、比べあうというのが、難しかったようです。

やっと、大人の時代がきた(笑)
でも、上達ははやいです。2回目になると、小学校中学年の子は、ほぼ、大人とおなじスピードで反応することが出来るようになっていました。
み、短い天下だ。

コンタクトゲーム

「コンタクトゲーム」は、以前、このサイト「あ・そ・ぼ」の掲示板でも話題になっていたラベンズバーガーの「つなげていこう」の日本語版です。

「このゲーム知ってる!おわりのないゲームや!!」

という小学校中学年の子の叫び声にうなずきつつも、プレー開始です。

タイルをつなげているゲームです。タイルには、「川」、「道路」、「線路」のどれか、または複数のものの絵が描いてあります。それらが、上手につながっていくようにタイルをおいていかなければなりません。
なかにジャンクションと呼ばれる「川」、「道路」、「線路」の終端が描かれたタイルがあって、それを出せば、「川」と「道路」の描かれた道から、「川」が終了して「道路」だけが続いていくタイルなどに変化させることが出来ます。

1人10枚のタイルを持ってスタートします。手札からつなげるためのタイルを出すことが出来なかった場合は、山札から1枚タイルを引いてこなければなりません。
はやく、自分の手札をなくしたプレーヤーが勝ちになります。

で、このゲームなのですが、つなげるものが「川」、「道路」、「線路」で、その3つが平行に描かれています。
つまり、つなげる場所は、タイルの両端2つだけなのです。
そして、タイルの種類は、単純に組み合わせを考えて、7種類です。そして、3つのラインのつながり方は、ジャンクションカードが出ない限り変化しません。

どういうことが起こるかというと、おけるカードよりも、山から取るカードの方が多いんではないだろうか?
ということです。

つながりそうで、微妙につながらなかったりするので、子どもにとってはけっこう考えるゲームです。
でも、ゲームの勝敗は、ほとんどタイルの引きという運の要素が多いです。

案の定、ゲーム終了時にタイルが10枚より多くなったプレーヤーが、ゴロゴロ。

できあがった道を眺めたりするのは、けっこう楽しいし、もっとサクサクタイルをおけると、もっと楽しいゲームになるのになぁ。
多分、ラインの種類が3種類ではなくて2種類くらいで充分なのだと思います。

1番少なかったのは、小学1年生の子でした。
ということで、今回、この子が1位。

大人と、小学校中学年の子は、終わった終わったとちょっと安心していたのですが、この小学校1年生の子が、メチャクチャこのゲームを気に入ったようでした。

「もう、1回しよう。もう、1回しよう」

なんでだ?

りんの分析によると、「勝ったゲームはよいゲーム」なのでした。
「ハリガリ・ジュニア」では、あんまり活躍できなかったからねぇ。

クラウン

最後に遊んだゲームは、「クラウン」でした。うつぼゲーム会でも遊ばれて、大人もハマった名作です。

今回は、たしか5人でプレー。
5人でプレーすると、ちょっと時間のかかるゲームです。4人ぐらいで遊ぶのが適当かな。
でも、人数が多いと、その分気の抜けない展開になって、おもしろいともいえます。

サイコロを振って、クラウンの体のパーツを集めていくゲームです。
各パーツには、1~6までの数字が振ってあります。サイコロで出た目のパーツがもらえます。

「1」のパーツは短くて、「6」のパーツは長いのです。最終的に背の高いクラウンをつくった人が勝ちです。

ゲームの肝は、サイコロを振ったとき、前の人が出したサイコロの目を出すと、後の人は、前の人のとったパーツを横取りすることになります。横取りされた人は、もう1回、順番が回ってきて、もう1度サイコロを振ります。
5人でやると、6種類のものを5人で取り合うわけで、この横取りが熾烈な戦いになります。

考えるところはないので、けっこう小さな子でも遊べると思います。ただし、大人が手加減をしてあげられるポイントもありません。
まあ、もとより、あんまり手加減をする大人でないので、この辺は大丈夫(?)ですが。
今回は、なんと5人中3人が同じ背の高さというすごい展開になりました。
今まで、2回ほどこのゲームをやっていましたが、こんな結果になったのははじめてでちょっと驚きました。

さて、3つのゲームが終了して、そろそろ終了時間です。

後半は、いろいろな種類のゲームがバランスよく紹介されていた感じでした。
↑ わたしの好みの問題という説も……。

「このゲーム、もう1回する~」

お気に入りのゲームを抱きしめて主張しているのは、小学1年生です。
もっているゲームは、「コンタクトゲーム」です。

一階さんの分析によると、「今回遊んだゲームのなかで、あのゲームはじっくり考えられるゲームだったからではないか」ということだそうです。「手番に自分の考える時間が確保できて、じっくり考えることができたのが、気に入ったのかな」と。

おぉ。りんの分析よりも、奥が深い(笑)
そうすると、ブロックスなんかもあったら、気に入ったかもしれませんねぇ。

そんな感じで、楽しく子どもたちとゲームをすることが出来ました。

テーブルゲームの会は、5月11日(日)にも行われます。
もちろん、りんも参加するつもりです。

今度は、どんな子たちと、どんなゲームを遊べるのでしょう。
楽しみです。


5月ころぽっくるの家テーブルゲームみんなであそぼ!

今日、「ころぽっくるの家」の「テーブルゲームみんなであそぼ!」に参加してきました。

わたしは、2年~4年ぐらいの子5人とお母さん1人とおもに遊びました。

遊んだゲームは、

「果樹園ゲーム」
「スティッキー」
「ニャーニャー」
「そっとおやすみ」

でした。

「そっとおやすみ」が遊べたのが、とっても、幸せでした。


5月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その1 1時間前に集合(わたしだけ)

5月11日(日)、ころぽっくるの家のゲーム会、「テーブルゲームみんなであそぼ!」がありました。
「テーブルゲームみんなであそぼ!」は、今回で2回目。
今日は、どんな子どもたちと遊べるのかなぁ、そして、はたして子どもたちが来てくれるのか等々、朝からドキドキしております。

比較的家の近く(車で実家から15分)で行われているゲーム会ということもあり、朝、出発する時間が遅くていいというのも、ちょっとうれしいところです。

で、朝はメールをチェックするヒマもあります。

お、ころぽっくるの家からメールが届いています。

「りん様

 明日のボードゲームに参加いただき
 ありがとうございます。
 本日の夕方にキャンセルなどがあり
 結局午前組はゼロとなりました。
 ごごは子供5人です。

 ころぽっくるの家」

およよ~。

ということで、この日は、お昼から参加でした。

でも、お昼からって何時からだったけ?「ころぽっくるの家」に行くには実家の方が近いということで、実家に帰っていたため時間のかいてある「ころぽっくるの家だより」がありません。

うーむ。午後1時スタートだったかな?ということで、午後1時に間に合うように、「ころぽっくるの家」に出発です。

ころぽっくるの家に行って、いつものようにお店の前に車を止めて。
前回も、「みんなであそぼ!」の日は雨だったのですが、今回も、かなりの雨です。

「こんにちはー」

庭のドアを開けて、靴を脱いでお店に入っていきます。
感覚は、「こんにちはー」というより、ほとんど、「ただいまー」とか、そんな感じであります。

お店には、まだお客さんはおられなく、「みんなであそぼ!」を担当されているお店の方が1人だけでした。

「メールいただいて、今日はなんか少ないらしいですねぇ」

「いえいえ、そんなことないらしいですよ」

お話を聞いていると、その日に連絡して来られたご家族が何組かあったそうです。なんか、うれしいことに、前回以上の大所帯になりそうな感じです。

「実は、午前中も、前回来てくださったご家族が1組、予約無しに突然来てくださっていたのですよ。」

ということで、午前中の参加者も0ではなくて、1家族2人の子どもがいたということでした。

「それは残念。知ってたら、朝から来るのに」

というようなことを話していますが、肝心の参加者たち、そろそろ1時だというのになかなか来ません。

「あれれ?1時からとちがいましたっけ?」

「午後は、2時からですよ」

「しもた。1時間も早く来てしまった」

「まぁ、ゆっくり店の中見ていってください」

ありがたいお言葉です。

時間があるからということで、お店の方に、わたしの持っていったゲームも紹介。
「ころぽっくるの家」の中心の商品は、ボードゲーム、カードゲーム類ではなく、木のおもちゃ類などです。
で、ボードゲーム、カードゲームの品揃え的には、やっぱりちょっと少なく感じます(それでも、りんの遊んだことのないゲーム、楽しそうなゲームは、いっぱい置いてありますよ)。
「みんなであそぼ!」のイベントは、お店で売っているゲーム類の紹介という側面がありますので、やっぱりお店にないゲームを遊んでみるというのは、難しいようです。
でも、このお店に来る流通にのっているゲームなら、いずれ入荷することもあるだろうということで、「ぱふ」で手に入れた入荷オススメの子ども用ゲームなどを持っていったわけです。

お店の方もゲームが好きということで、(多分・苦笑)いやがらずにつき合ってくれます。

「コンチェルト・グロッソ」。これは、お店の方がお店で見たことがあるといっておられました。うむ。近々、再入荷する可能性アリです。

「こぶたのレース」。

「これ、うちにもいれてみたいと思っているのですよ」

とのことでした。わたしも、すごいオススメ。かなり人数の制限が緩やかで何人でも遊べること、ルールがとっても簡単なことなどを考えると、子どもたちと遊ぶのには、ほんとうによいゲームです。

「ノイ」。「こぶたのレース」と同じくらい今回持っていったゲームのなかでは、りんがオススメするゲームです。
ということで、お店の方と2人で、1回実際に遊んでみました。
うーむ。ただ2人ですると、「ターン」や、「ショット」などの特殊カードが効果を発揮しないので、カウントするのが中心のちょっと地味なゲームになってしまいますねぇ。4人以上いてほしいところです。

あと、「101」のカードの説明をしっかりしなかったため、「101」のカードはダイナマイトの「爆発」カードと同じく、出したらいけないカードだと思っておられたようでした。ごめんなさい。

で、ちょっと興味を持っていただけたみたいなのですが、残念ながらこのゲームは、「ころぽっくるの家」には入荷するルートがないようでした。

「ダイナマイト」、「そっとおやすみ」、「キャッチ・ミー」、「ピック・イット」。
そのほかにも、「ころぽっくるの家」で扱っておられるゲームを何点か持って行かせていただきました。
お店に見本がなくて商品のみあるゲームでも、わたしが持っていけば、遊べるかもしれません。
「ピック・イット」は、新しいタイプの「デジット」が、しっかり置いてありました。

「このゲームいいですよねぇ」

「ちょっと裏向けとかが子どもには難しいですけどねぇ」

たしかに、子どもたち同士でするには、答えが合ってるかどうか難しいところのあるゲームかもしれません。
大人と一緒に遊ぶには、いいかな?


5月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その2 さかな♪さかな♪さかな♪

フロッテ・フロッセ

こっちが、ゲームを紹介したお返しということで(?)、お店の方にもゲームを紹介していただき、遊んでいただきました。
ハバの「フロッテ・フロッセ」。
なんと、わざわざ、

「見本のゲームもつくらないといけないんですよ」

とその場で箱を開けて、コマを厚紙から落として出してくださいました。

「フロッテ・フロッセ」は、指示カードと同じ絵柄のカードをさがして取る認識系、カルタ系のゲームです。
ただし、取り札は裏と表の両方に絵が描いてありまして、同じ魚の絵なのですが、裏は歯をむき出して凶悪な顔をしております。
で、凶悪な顔をしている魚(裏をむいているカード)は、指示カードで指示されても取ってはいけません。
取り札をさがして相手より速く取ることが出来たら、その指示カードを1枚もらうことが出来ます。このあたり、取り札が減っていかないところは、「動物さがし」などドイツの優れたカルタ系ゲームと同じです。

悪い顔をした魚を捕ってしまった場合はお手つきです。自分がゲットした指示カードを1枚すてなくてはいけません。

おもしろいのは、指示カードの中に「釣り師のおじさんの絵」があって、「釣り師のおじさん」の指示カードがでたら、「おじさん人形」を取らなければなりません。

どうってことのない認識ゲームなのですが、ギミックがよかったです。「みつけてピカチュウしっぽでバンバン」は、ピカチュウのしっぽでカードを取りました。同じ様に、「フロッテ・フロッセ」には、なんと魚を捕まえるための網がついていて、それでカードを押さえるのです。
もちろん、魚取り網といっても、虫取り網のような大きなものではなくて、水槽のメダカを世話するときに使うような本体が針金を組み合わせてつくったような網なのですが、これが、いい味だしてました。
普段、さかな捕まえるときは、カードなのでどうってことないのですが、「釣り師おじさん」は、身長のあるしっかりした人形なので、これで押さえるとまさに捕まったという感じです。
というか、「釣り師おじさん」は、もしかするとこの網を生かすためだけにつくられたギミックかも(笑)

魚は、けっこう微妙な顔をしています。いちよう、悪い顔といい顔の区別は、「歯をむき出しているかどうか」で区別するのですが、なんか、歯が描いてなくても悪そうな魚とか、歯がかいてあるけど笑ってるみたいに見える魚もいて、わたしは、いくつか間違えました(笑)。

あとは、わたしが最近、すごく興味を持っているネフの積み木などを見せていただいて(けっこう高いのですが、今度、給料はいったらほしいなぁ)、過ごしました。

そんなこんなしているうちに、そろそろ、子どもたちが集まってきましたよ。


5月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その3 まずはみんなで

果樹園ゲーム

さて、集まった子どもたち9人の大所帯です。それから、一緒に来られたお母さんも2人ゲームに参加されます。
さらにお店のスタッフの方と、わたしを入れて、13人!!。年齢もかなりまちまちです。

13人で最初にしたゲームは、「果樹園ゲーム」です。
これは、わたしが衝撃をうけた「おしゃれパーティ」と同じ様なルールのゲームです。だから、何人とでも楽しむことが出来ます。

うむ。たくさんの人数でゲームをはじめるのにふさわしいゲームといえましょう。
ギミック的には、こちらは「おしゃれパーティ」ほどの驚きは残念ながらないです。
でも、果実のコマは、そのままママゴトに使えそうな感じですし、この果実を収穫したとき入れるカゴがついていて、それがカゴがちゃんと木(竹かな)で編んであったりして、そういう部分は、本当に素敵です。

プレーヤーは、サイコロをふって、出た色の果実を取ることが出来ます。
カゴマークは、ジョーカーで好きな果実を取ることが出来ます。カラスマークがでると、カラスの絵のパズルを1枚ずつおいていかなければなりません。

カラスのパズルが全部完成するまでに、すべての果実を取ることが目的です。カラスが先に完成したらプレーヤー全員負けですし、カラスより先に果実を全部取ることが出来たら、プレーヤー全員勝利というたいへん潔いルールです。

えーと、4つぐらいのチームに分かれてチームの代表が順番にサイコロをふるという感じで遊んだのですが、実はこのゲーム、チームに分かれる必要なかったです。サイコロをふる順番が、ちょっとややこしくなっただけでした(笑)。
あ、でも、果実を入れるカゴが4つしかなかったから、こうなかったのかな。やっぱり、自分(たち)のカゴにとった果実は入れたいものです。

「おしゃれパーティ」は、どっちかというと明らかに「女の子向け」という感じがしますので、もしかすると男の子にはこっちのゲームの方がうけるかもしれません。いやいや、それは男女差別の始まりかな。最近は、男の子もオシャレですから。おっちゃんには、よく理解できませんが……。

最初は、なぜか子どもたちもチーム対抗のゲームだと思っていました。しかもなぜか、色違いの果実を速く集めたものが勝ちのゲームだと思っていたみたいです。

「あ、同じ色が出てしもた」

とかいう声が聞こえていたのですが、カラスのパズルが1枚、2枚とおかれてくるとやっとルールを理解したようで、

「がんばれ、カゴか、赤」

などと別チームにも、声援がとんでいました。

結果は、カラスのパズルは、4枚ぐらいしかおかれずに、プレーヤーの大勝利でした。


5月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その4 おお、スティッキー

スティッキー

さて、人数が多いので、ちょっと年齢の上の子と、下の子を2つのテーブルに分けて遊ぶことにします。

わたしは、年齢の上の子の集団を受け持たせていただきました。

大人は、わたしと保護者の方が2人。そして、子どもたちが5人。
最初に遊んだゲームは、スティッキーです。

ゲームというよりも、ハバの木のおもちゃ。
たくさんの赤・青・黄のスティックと輪っかを使って遊ぶバランスゲームです。
この前、一階さんが、

「このゲーム、けっこうほしいと思っている」

と話しておられた、要チェックゲームです。

ちなみに、そのときのりんの反応は、

「バランスゲームかー。ふーん」

という感じでした。
ちょっと見た目地味っぽいかな。

まず、輪っかにすべてのスティックを入れます。
スティックも木なら、輪っかも木です。こういうところが、こだわりなのかなぁ。とっても、あったかで素朴な感じがします。

そのまま手を離せば、輪っかはストンと落ちて、スティックはバラバラになってしまいます。
それでは、ゲームにならないので、スティックを上手に広げて輪っかとスティックが微妙なバランスで立つようにします。

うーむ。言葉だけでは難しいですねぇ。
無断リンクしてみるとこんな感じです。

サイコロがついています。当然これも、木製です。
サイコロの目は、赤、青、黄の三色です。

もう、遊び方はわかりました。今、あなたが想像されたとおりです。

サイコロをふって、出た目の色のスティックを抜きます。
バランスが崩れなかったらOKです。
バランスが崩れて、輪っかが滑り落ちてしまって、スティックがバラバラになったら負けです。

青い棒は太くて、黄色い棒は細いです。赤い棒はその中間です。
どうして、黄色が中間でないのだろう?赤、青、黄色なら、黄色が中間だと思うのは、日本だけの習慣ですか?

青い棒を引くと崩れやすく、黄色の棒は崩れにくいわけです。
でも、崩れた時点で点数計算がおこり、青は3点、赤は2点、黄色は1点と計算します。
だから、できるだけはやい安全な手番のときに青とかを引いておきたいわけです。

というわけで、スティックをグルリとまわして、机の上に置いて、ゲームスタートです。
まず最初のスティックを広げて輪っかとスティックがバランス取るところからちょっと難しいです。

コロコロ。

「青」

子どもが青いスティックを1本引っぱります。

バラバラバラ。

………。
……。
…。

おいおい。いきなりかい。

気を取りなおして、もう1度。

「こんどは、となりのおっちゃんからスタートするな」

まぁ、さっきは子どもだったし。
大人がお手本を。

コロコロ。

「青」

いくらなんでも、1本目で崩れるなんてことは……。

バラバラバラ。

………。
……。
…。

わかった。机の上でするからいけないんだ。
ちゃぶ台を立ててしまって、絨毯の上にスティックを立てます。

今度こそ。

コロコロ。

「黄色」

抜けた。

コロコロ。

「赤」

抜けた。

コロコロ。

「黄色」

抜けた。

コロコロ。

「青」

ギャーー

さっきよりは続いたけど、4人で崩れる。いくらなんでもはやすぎだろう。1周ぐらいは回るはずなのに。

何回かやっても、1周回れません。もう、点数なんて関係ありません。子どもは、ひたすら「青」が出ないことを祈ってサイコロを振っています。

おかしい。

マニュアルに目を通します。

スティックのセットのしかた。

輪っかにスティックを通して、スティックを小刻みに揺らします。そうすると、スティックが次第に開いてきます。

!!!

今まで、スティックをグリッとねじっていましたが、どうやらそれではいけないようです。

ホンマかいな。
ユサユサ。ユサユサ。
たしかに、スティックが広がります。
でも、見た目、さっきとたいしてかわらんぞ~~。

「またやんの?」

「せめて、1周回らな。1周回ったら終わろう」

そして、問題の4人目クリア。5人目、

「青。ギャー、もう終わりやん」

そー。ぬ、ぬけたーー。

なんと、マニュアル通りのセットのしかたをすると、それだけで、2まわり以上してしまったという。

す、すまん。おっちゃんのせいでした。

で、当然、周りはじめると、オモシロくなって、何回も遊んでしまいました。

「うわー。なんかわたしら、はじめは下手やったのに、急に上手になったなー」

実は上手になったのは、おっちゃんのセットのしかただということは、このサイトを見に来てくださってるあなただけの秘密だ(笑)


5月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その5 ネコのしっぽは、フワフワ動く

リトルゲーム・ニャーニャー

2つ目のゲームは、ハバのリトルゲーム「リトルゲーム・ニャーニャー」です。

ハバのリトルゲームは、いろいろなゲームを子どもの遊びやすいように簡単にアレンジしたシリーズです。
シュガレットケースか、アメが入っていそうな小さな缶に、楽しいゲームが詰まっています。

この「リトルゲーム・ニャーニャー」は、カードゲームです。缶のなかは、カードとかわいいネコの顔のチップが入っています。
こういう、かわいいギミックも、すごい好きなシリーズです。

さて、子ども用にカードを作るとしたら、みなさんならどうします?
わたしなら、子どもが見やすいように、わかりやすいようにということで、カードを大きくすると思います。
でも、小学校低学年ぐらいの子どもにとっては、トランプぐらいの大きさのカードですら、大きすぎるのです。
だから、本当は、大きくするなんてもってのほかなのです。

ハバのリトルゲームは、そういうこともきっと考えてあるのでしょう。小さな子でも持ちやすいように、ちゃんとカードも小さめです。
それに気づいたときは、ビックリしました。
わたしは、「リトルゲーム・ニャーニャー」と「そっとおやすみ」しか知らないのですが、もしかするとルール的にも手の中に5~8枚ぐらいしかカードがたまらないゲームが選んであるような気がします。

「リトルゲーム・ニャーニャー」は、「ウノ」にとっても似たゲームです。好きな色に変えられるカードや、次の人の順番をスキップするカード、次の人はカードを2枚引かなければならないカード、いつでもどこでも出せるカードなど、特殊カードも同じ様な感じです。
さらに、特定の人と手札をそっくり入れ替えるなんてカードがありますから、「ウノ」というより「ソロ」という感じもします。
ただし、数字のかわりに、カードにはいろいろなネコの顔が描いてあります。だから、次におくカードは、同じ顔のネコのカードか、同じ色のネコのカードということになります。

手札からカードを出すか、出せない場合は山札からカードを引きます。
そして、手札をどんどん減らしていって、すべての手札をなくした人が勝ちになります。
ああ、そうそう。手札がラスト1枚になったら、

「ニャーーオ!」

と鳴かなければなりませんし、最後のカードを出すときは、

「ニャオ!ニャオ!ニャオ!」

と喜びの雄叫びと、求愛のネコダンスを踊らなければなりません(一部誇張あり)

1回勝つと、1枚ネコの顔のチップがもらえます。
これを2枚集めるのが、ゲームの目的です。

えーと、このゲーム本来、5人用のゲームなんです。
なんで5人かというと、ネコの顔チップが6つしか入ってないから(笑)
やろうと思えば、何人でも出来なくはない。

うーむ。

でも、今回は、バランスを考えて(ちょっと大人数だと苦しくなる)、りんは、インストとアドバイスにまわることにします。
スタッフですから(笑)実はわたしの参加料、今回から免除してもらっています。

それでも、6人いるんですけどね。

ちょっと、「好きな色に変えられるカード」と「いつでも出せるカード」が、どっちがどっちか覚えにくいということもあり(他のカードは、文句なしにわかりやすいんですけどね)、子どもの後ろに回って、カードを見れて、

「これ出せるよ」

という立場は、けっこう役だったと思います。
自分がゲームしながらだと、やっぱり人のカードは見れませんから。

最初は、声出すのに抵抗あった子たちも、やっているうちにワイワイ、ガヤガヤにぎやかです。

「あ、いまラスト1枚なのに、『ニャー』って鳴かなかった!!」

でも、別にペナルティってないのな。このゲーム(笑)
↑ もちろん、上級者は勝手につくればいいわけです。

けっこういい勝負で引っぱって、4、5試合で終了しました。30分~40分ぐらい遊んだかな。

「もう1回」

という、うれしい声も出ています。

でも、次に待っているのは「そっとおやすみ」♪

ということで、次のゲームにGO!