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ドカベン プロ野球編51

まぁ、実は野球なんてどうでもいいやと思っているので、1リーグになろうが、どうなろうがかまわないのですが、たしかに、スーパースターが、大リーグに抜けていくというのが、日本のプロ野球の危機をつくっているのは確かだと思います。

野球好きの人は、

「スーパースターが抜けても、長いスパンで見たら、また、大リーグーで活躍した選手が戻ってきたりして、活性化につながるんだよ」

と言っていたのですが、そこまで、ファンの気も長くないようです。

というか、最近の流行の周期は、早すぎで短すぎ。
テレビの悪い影響だと思います。

確かに、山田世代が、プロ野球にいたら、野球も今よりはおもしろいかも。

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彼氏彼女の事情2

ういういしいねぇ。
おっちゃんも、何かを思い出しそうだよ(遠い目…)。

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修羅の刻 パーフェクトガイド 陸奥圓明流外伝

「修羅の刻」がアニメでしているそうです。
見たことないけど、見た人の感想では、

「けっこぅ普通よ~」

とのこと。
普通って、どんなんよ~。

今は、ウワサでは、幕末編。
でも、わたしとしては、それ以降の話がどうなるのかが、気になります。

実は、わたしが1番好きな、「修羅の刻」は、「アメリカ西部編」だったりします。

パーフェクトブックは、そこにはなにも触れられていないという……。

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銀の輪の封印 アリアンロッド・リプレイ

あいかわらず、プレーヤーのいい加減な発言まで伏線にしてしまう菊池たけしは、スゴイです。
しかし、こんな勝手に設定作っていくプレーヤーって、普通なら無視するよなぁ。

一緒に遊んでいるプレーヤーたちにとっては、菊池流は、かなり「読まれている」部分もあるのですが、それでも、裏を読んで遊ぶというのも、楽しそうです。

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「わくわく!木の遊園地」に、「ゆうもあ」のブースを出させていただきました。

今日は、朝からかなりの雨。台風がくるという話もあり、お客さんが来てくれるかどうかという心配もあったのですが、ふたを開けてみれば、「わくわく!木の遊園地」には、1100人を超える入場者が。

そして、「ゆうもあ」のボードゲームのブースにも、常時30名ぐらい、延べ人数で100人を軽く超えるぐらいのお客様がこられました。
ゲーム会とちがって、いろいろなところを見に行く予定がある動くお客さんの対応(しかも、10時から17時までぶっ続け)は、なかなかに、しんどいところもあったのですが、充実した1日でした。

お客さん、主催者の方々にも、かなり、喜んでいただけたという感触で、興味を持っていただけたようです。

遊んだゲームは、

「ミッドナイトパーティ」
「オール・ボール・コール・ゲーム」
「マンカラ」
「色いろおふとん」
「ラミー」
「ねことねずみの大レース」
「にわとりのしっぽ」
「ラビリンス」

などなどでした。
おんなじゲームを何回も遊んだので、種類としては少ないですが、量は多かったです。

あと、積み木、クーゲルバーンは、よいですね。