なにを書いても、ネタバレになる…

日向武史,読書

あひるの空12

なにを書いても、ネタバレになる1巻。
1回目のクライマックスが、この巻です。

以下は、本当に読んだ方だけ、見て下さい。


わたしの予想とは違って、お母さんも、試合も、両方、落としてしまいます。
なんちゅう、甘くないマンガだ。

そして、その後の展開も、甘くない。あり得る話だ。

でも、そこに、夢を重ねていく。少しずつ積み重ねていく。
目が離せない。

これは、一気読みしてしまいそうな予感です。