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2019年7月25日デイブ・マッケイグ,ブライアン・マイケル・ベンディス,レイニル・ユー,坪野圭介,松澤慶香,石川裕人,読書Dave McCaig,Michael Bendis,アベンジャーズ,デイブ・マッケイグ,ニューアベンジャーズ,ブライアン・マイケル・ベンディス,レイニル・ユー,ヴィレッジブックス,風,MARVEL
キャプテンがいないと、バラバラですねぇ。いても、けっこうバラバラなのに。 政府からは、追われる身。それでも、自分たちの正義を貫く。でも、そこに、変身したスクラル人が爆弾の様に潜入している。そして、ヴィランの連合。
メッチャクチャ、重苦しいけれど、ヒーローって感じです。ルーク・ケイジが、けっこうかっこいいなと思います。
2019年7月24日椎名軽穂,読書風
「君に届け」、完結。 30巻。高校時代入学から、卒業までをかききったなぁという。
きれいな未来に続く終わり方で、良いですねぇ。
ただまあ、大学を通ってきた身としては、こんな感じでむすばれて大学来たカップルって、けっこう新しい彼氏彼女を大学卒業ぐらいにつくって結婚していくよなぁ……と。 まあ、心よごれてますかねぇ。
でも、それが人生で、そんな変化していく人生を物語の主人公たちが生きていっていると思うと、ちょっと、わたしらもかんばろうという気になる…気がします。
2019年7月23日山田ミネコ,読書ふふふの闇,メディアファクトリー,山田 ミネコ,風,MF文庫
完結。 なんか、お話がガラッと変わってしまいましたが。まあでも、八万は大好きです。坊主カッコいいなぁと思った初めてのキャラです。 その後、ハヌマンも、かっこいいと思ったけど。
わたしの印象の中で、もっと八万はジェントルマンなイメージなのだけど、読み返してみると、けっこう乱暴者ですね。
しかし、この時代にいた長生族の人たちや鬼は、本当にどうなったんでしょうね。赤闇も。
2019年7月22日萩尾望都,読書シリーズここではない・どこか,小学館,山へ行く,萩尾 望都,風,fsコミックス
なんか、不思議なテイストの短編です。 うーん、今までの萩尾 望都の作品では、小説でかいてきたようなフワフワした話が多い印象です。
そのそこに、不安とか、希望とか、いろんなものが、混沌としてある。
2019年7月21日読書風
全国決勝が、1月27日だったようですが、わたしたちが、し合いの動画を見終わったのは、わりと最近です。 2日開催かつ、ライト・レフト同時進行の会場がヤバイですね。
今年はなんと、京都の大会を見に行きました。ただ、立ち見は辛かったです。
今年の公式ファンブックは、ギアがついているところが、ちょっと嬉しいです。 次回の甲子園も楽しみ。
あと、あかねさんにも、会いたい。