ボードゲームを楽しもう！たくさん本を読もう！いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ！！
「ゼノブレイド２」いろんな意味で、バランスの悪いゲームでした。
もう最初は、特に戦闘のシステムが難しくて、クソゲーだと思ったのですが、やりこむと、どんどんおもしろくなっていきます。
しかし、なんていうか、前面に出して売っていこうとしている要素と、システムが、ものすごくケンカしているような気がします。
全然、コレクションアイテムの名前とかも、覚えられないしなぁ。そういうところ、「ゼルダの伝説」の単純化の仕方というのは、すごいと思います。
「ゼルダ」が基本的に一人旅だったので、こう、わちゃわちゃと集団で動く感じは大好きです。
あと、やっぱり、女の子なのですが、これが、ガチャででてくるというシステムは、ひどいと思います。だれが、考えたんだと思います。
まだ、知らない人いるし、けっこう、エピソード見てないブレイドも多いです。
 |
KADOKAWA
発売日 : 2019-02-12
|
これ、動きが全てだからねぇ。
止め絵で見ても……と、思います。
 |
文藝春秋
発売日 : 2018-12-04
|
わたしの「ふふふの闇」のイメージは、ほぼ全部このあたりの展開のイメージです。
大介も紫期音麿も、ほぼどうでも良い感じです。
このノリが、山田 ミネコのすごいところでもあり、ダメといわれるところでもある。わたしは好きです。
 |
メディアファクトリー
発売日 : 2003-03
|
克己の見せ場。
かっこいいぞ。
そして、こんなもん、どうやって倒すよ？
 |
秋田書店
発売日 : 2008-12-08
|
いろんな意味で、ターニングポイントな１冊だと思います。
以降、コピー誌になるし。そして、これは、それを見越してかなぜか２段組という。
しかし、唱とか、ドクター・レイクとか、まともそうにみえて、まったく狂っている人と、黒闇とかカンダタとか、もうもどれないだろうと思っているのに、人間の側にもどってくる人と、このかき分けの仕方が、山田 ミネコのすごいところだなぁと思います。
ドクター・レイクの逆襲
パトロール伝説(15)
山田 ミネコ
あとりえだば
http://daba.cart.fc2.com/