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デビルマン4 画業50周年愛蔵版

前半のジンメンとこのゼノンの宣戦布告からの後半戦が、デビルマンの真骨頂だと思います。

もう、名シーン、目白押しです。
歴史に残る名作。

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妖怪番長4

天狗編?
なんか、壮大な話になってきた(笑)なんでそうなるのかは、もう勢いとしかいいようがないけれど。

まあでも、勢いって大事。今、「からくりサーカス」のアニメをやっていて見ているけれど、アニメで見ると、なんでそうなったという展開ばかりなのですが、マンガ読んでいるときは、そんなこと思わなかった。
ひたすら、ジェットコースターになっている感じで、楽しかったです。

柴田 ヨクサルのマンガも、そんな勢いがあります。

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平家物語 上 マンガ日本の古典10

平家物語は、横山 光輝です。
これはまあ、納得の人選(笑)

まあ、横山 光輝のマンガがらしく、お話も硬いです。まあでも、この大河物語じたいが、それほど明るい話でもないのでねぇ。

いつの時代も、僧兵が非道いです。

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姉なるもの2

広がっていく不穏な空気。
少しずつ見えてくるようで見えない「向こう側」。

わたしの解釈としては、同人版とコレは、同じ人に起こったことでエピソードの切り取り方だけが違うのだと思っています。

そして、どっちにしろ虚無を抱え込んでいるのは、夕の方だという。