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2018年2月4日甘詰留太,読書三十路おとめとモテはたち,少年画報社,甘詰 留太,風,YKコミック,YKコミックス
サークルの姫は、まあいい。 みんなにモテモテも、まあいい。 お姉ちゃんに理解して欲しいも、わからんではない。
でもなんで、そこで自分にメロメロな男に、お姉ちゃんを口説いてと言うのか? その闇が、深すぎてわからないです。
これがなければ、博愛主義者(?)な夏姫は、嫌いなタイプではないと思いますが、その謎な闇というか悪意が怖いです。
基本、真面目な人が好きなので、冬子は好き。
そして平田は、共感できない。