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アントマン プレリュード

ちょっと、追いついてきたかな。といいつつ、プレリュードシリーズはまだ、「スパイダーマン」と「ドクター・ストレンジ」が残っていますが。
映画版は、まあ、アントマン自体、そんなに知らないし、しかも、ハンク・ピムじゃないという。でも、このお父さんいい人で、けっこう楽しかったです。2代目をいきなり映画にするとは、なかなか、マーベルの英断でした。

コミックスの方は、ハンク・ピムの時代からということで、「エージェント・カーター」のペギー・カーターが出てきたりと楽しいですね。だいぶ、ベテランになりすぎたカーターでしたが。こういう、歴史の厚みはアメコミの面倒くさいところでもあるのですが、魅力でもありますね。まあ、途中で、パタパタ設定変わったりもするので、あんまり厚みではないかもしれないですが(笑)

そして、エイジ・オブ・ウルトロンのハンク・ピム。映画ではたしか、トニーが作ったことになっていたウルトロンですが、マンガ版ではピム博士が作ったことになっているようです。あいかわらずのトラブルメーカーかぁ。

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小学館集英社プロダクション
発売日 : 2015-08-26

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マルドゥック・スクランブル5

あぁ、この巻の展開は好き。
ボードゲーマーだからというのもあるかもしれませんが。それに、前巻はけっこう鬱展開だったから。

前に向かって自分の足で進めという、冲方節が、気持ちいいです。

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モンスター娘のいる日常1

好きですコレ。
まあ、エッチなだけという話もあるけれど。
エッチな話でも、いろいろなタイプな話がありますが、これはなんか、未来が明るい感じで好きですね。
もともと、異類婚のお話が好きというのも、影響しているかも。異類婚は、悲劇が多いんですが、このお話の未来が、Web版の「モン娘」に繋がっているのだとしたら、それは悪くないなぁと思ったりします。

アニメも見てたのですが、いつの間にか録画が消えていて1、最終回近くが見られなくてショックでした(笑)

それぞれ、みんなかわいいよね。
そして、この手のお話で大事なことって、主人公が、良い奴であることだと思います。

リュウコミックスのヒロインは、人外が多いな。

  1. 容量の関係で、自動的に削除された模様 []

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超人ロック クアドラ

「冬の虹」の直接の続編。
さすがに、これより前のエピソードはもうこないよねぇと思うのですが……。
ということで、インフィニット計画よりも前の超人ロックですね。

まだ、あんまり使える能力のない超人ロックということで、このシリーズはなかなか新鮮です。まあ、敵はその分、小粒なのですが。これぐらいがドキドキすると思ったりします。

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境界のRINNE28

美人と聞いて、アネット先生が出て来たときのりんねの「ピン」とこない感じが、凄い好きです。
あと、女児の

「なんだと思ってたんだ」

も良いですね。そのときの桜の顔。でも、桜は、ランドセルの問題には気づいていないという。こういう、それぞれで、鈍感なところが違うというのは、なかなかかけないものです。