川原正敏,読書修羅の刻,修羅の門,修羅の門 第弐門,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,

修羅の門 第弐門13

飛田の対姜子牙戦。
まあ、飛田自体は、ヒザをやっている時点で、格闘家としては終わっている感もあるのですが。寝転んで、アリキックかと思ったけれど、それは出せないしねぇ。

しかし、主人公よりも相手の方が小柄というのは、難しすぎるというのが「修羅の刻」の柔道編でわかっているだろうに、それでもあえて挑戦するのか、忘れているのか。まあ、実況解説が入るというのは、けっこうな強みかなぁとも思いますが、やり過ぎるとシラケちゃうしねぇ。

松本零士,読書宇宙戦艦ヤマト,小学館,少年サンデーコミックス,少年サンデーコミックス スペシャル,松本 零士,,1000年女王

新 宇宙戦艦ヤマト 2

ヤマトとまほろば。
2つの宇宙戦艦が、並んで飛んでいます。まほろばの方が、強そう(笑)

羽黒 妖は、1000年女王の1人かもしれない。そして、スターシャ(の娘)まで、乗り込んでいくるという。

新ヤマト。乗組員がそろって、いよいよ。

というところで、雑誌が終わってしまい……。
松本 零士先生は、かく気は満々だと思っておこう。気長に待てば、きっと読める(笑)

ひのでや参吉,読書てんとう虫コミックス,てんとう虫コミックススペシャル,ひのでや 参吉,小学館,,Splatoon

Splatoon4

グローブがメインの話になっていくのかなと思っていたけれど、そうでもないのね。グローブも、「2」の環境にあっという間に適応しています。
それぞれのチームの強みはなにかっていうのも出ていて、けっこう良い感じです。

ブルーチームだけ、強みが「アホ」なのはどうかと思いますが(笑)

まあ、ナワバリはなりがあるかわからないからねぇ。

藤子不二雄A,読書まんが道,マンガ,中公文庫,中公文庫コミック版,中央公論新社,

まんが道2

でこねぇさんが富山の人だということで、高岡のあたりも何度か歩いています。
で、マンガの中で、高岡大仏とか、そういうのが出てくると、ちょっとテンションがあがります。
高岡の人なら、もっと、「あぁっ!」と楽しめるんだろうなぁ。うらやましい。

満賀の就職話は、けっこうあっさり終わったなと思った。才野が休んだのは、ほんとにただの体調不良だったみたいですね。

椎橋寛,読書ぬらりひょんの孫,ジャンプ・コミックス,妖怪,戦争,椎橋 寛,集英社,

ぬらりひょんの孫20

大戦争的になっております。
これ、どう収拾をつけるんだろうか。なんかこう、都合良く、パッとみんなの記憶が消えるとか。ありそうかな。

ちょっと、清継くんが活躍しました。