ゆうきまさみ,読書ゆうき まさみ,ヤングサンデーコミックス,小学館,鉄腕バーディー,

鉄腕バーディー6

なかなか、時間的にもスケールの大きなお話になってきましたね。
「エージェント・オブ・シールド」を思い出します。
こっちの方が、先に作られているんですけどね。

塩崎雄二,読書ワニブックス,一騎当千,塩崎 雄二,,GUM COMICS

一騎当千23

孫策が、実は怖かったって、なんかちょっと今更な感じはありますが。
まあ、大きな戦いの前に、ちょっと、立ち位置の確認がしたかったみたいな感じなのかなぁと。

西の闘志たちは、時代はどうなっているのだろう?卑弥呼は、実は違う名前があったりするのかな?そうすると、芦屋 道満とかも、時代的にはあやしい。それとも、気にせず沖田 総司とか出てくるのか?
そのあたりの疑問が、解消される日は来ない気もすますが、気楽に読んでいこう。

川原正敏,読書修羅の門,修羅の門 第弐門,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,

修羅の門 第弐門11

陣雷。
なんか、昔はライバルっぽかったけど、仲間になった途端に、ヤラレキャラとして出てくる人みたい。というか、そのものか。
かわいそ。

まあでも、熱い。

今市子,読書今 市子,夏目友人帳,朝日コミック文庫,朝日新聞出版,百鬼夜行抄,

百鬼夜行抄9

マンガって、急激な変化というのはかけても、なかなか、緩やかな経年変化みたいなのは苦手な気がします。
そして、このマンガや、「夏目友人帳」は、時代をいったり来たりしながら、それをかこうとしているのかなぁと感じます。

そうすることで、あやかしの時間と人間の時間の対比もできる。

さんりようこ,読書えりこクン、お茶!!,さんり ようこ,少年画報社,,YCコミックス

えりこクン、お茶!!3 新装版

とりあえずの完結。
まだ、続いているみたい。

これを書くために、2巻の感想も読んだのですが、わずか4カ月ぐらい前に書いた感想なのに、自分で意味がまったくわからない。
いったいなんだったんだろう。表現の自由的な話だとは思うのだが。