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超人ロック 聖者の涙1

今年で、ロック生誕(?)50年。歴史の長いシリーズなので、あっちこっちの出版社で出ています。
全部1つの出版社で集まるといいのですが、現状でも、少年画報社とメディァファクトリー版、そして、SG企画で分かれているので、なかなかすべて集めるのは難しいようです。

そして、過去も含めると、ビブロスから出ていたり、スコラから出ていたり。まあ、その他もいろいろ。

メディアファクトリー版も2系列あって、こっちは、過去に他出版からでて絶版になったものを出しているシリーズです。だから、1回読んだことがあるはず。はずなんですが……。なんか、すっかり忘れていますな。少なくとも、ここ10年以内に読んだものではないからなぁ。

半世紀。書き続けるって凄い。

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猫ヶ原2

かっこよかったり、色っぽかたり見える。
見える人には、見える。

それで、いい。

藤子・F・不二雄,読書すすめロボケット,小学館,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集,

すすめロボケット3 藤子・F・不二雄大全集

わたしが生まれる前の作品です。
でも多分、今時の子がよんでも面白いのではないかと思います。

幼年向きですが、敵というか悪者が出てくるのは、まだ日常に完全に行けないストーリー指向が残っている感じです。

成田美名子,読書あ・そ・ぼ,成田 美名子,白泉社,花とゆめコミックス,花よりも花の如く,

花よりも花の如く14

2002年。
その頃のインターネットってどんなだっただろう。

「あ・そ・ぼ」が始まったのが2002年だから、けっこう個人のWebサイトもあった感じ。ブログが流行り始めた頃ぐらい??
もう、なかった時代がどんなのかが想像できなくなっています。

人の繋がりは、緩やか。これが、物語の中だからなのか、時代の所為なのか、だんだんわからなくなっています。今なら、危なくてしょうがないと感じちゃうだろうなぁ。

山田ミネコ,読書パトロール伝説,地平線の月,山田 ミネコ,

地平線の月 パトロール伝説10

「月」のパート完結。といっても、帰れるのかこれ的な状況です。

華月さん登場で、波乱のありそうな展開。
真砂流が何を考えているのかがみえてこないから、そこがもどかしいな。

地平線の月
パトロール伝説(10)

山田 ミネコ

あとりえだば
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