2016年09月一覧

邪神とホームズって、アシモフも書いてた

壊れやすいもの

短編集。
ボードゲームになった「翠色の習作」が読みたくて探していたのですが、もう絶版。電子書籍でも出ていない。もちろん、文庫にもなっていない。2009年の本です。微妙なところか。
ということで、図書館を調べてみたら、あっさりあったので、借りてきて読みました。図書館で本を借りるなんて、10年以上ぶりかも。

1番最初に載っているのが、「翠色の習作」。
クトゥルーとホームズ。これいいわ。

全然、ホームズVSクトゥルーじゃないやんと思っていたら……。という感じで。でも、この人があの人だということは、ちょっと読み進めていくうちにわかったよ~とか。

まあ、ゲームに影響はないっちゃないけれど、これをはオススメでした。

あとは、けっこう元ネタ知らないのが多いからなぁ。しっているのは、楽しめました。常に逆転の発想みたいなところがあって、ちょっとそれがマンネリかなぁと感じるところに、フッといい話が入って先を読ませてくれます。
マンガじゃないニール・ゲイマンを積極的に追いかけていく気は今のところはないですが、充分楽しめました。

マンガの方のニール・ゲイマンは、「サンドマン」はイマイチ。「デス」は好き。

ニール・ゲイマン,Neil Gaiman,
金原 瑞人,野沢 佳織
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日 : 2009-10-30

のぞく目は、自分を見つめて

おカマ白書3

これも、結局、のぞく目は自分を見つめていたということで、本当にこの人のかく話って、一貫しているなぁと。1番好きなのは、自分だけ。

このラスト、ミキちゃんも実は自分が好きだったというオチだとばかり思っていたのですが、読んで見るとそんなことないですねぇ。なんというか、「好きだから」という理由で、メチャクチャ無理させている気がします。
だから、太郎ちゃんと田中の方が、誠実なものを感じてしまいます。

そして、ミキちゃんが、男の格好をする意味、まったくありません。女の姿形をしたものには、男の姿形をしたもの。それ以上の発想にはどうしてもならなかった時代的なものもあるのかなぁと思います。

この時代、知らないから傷つけるような言葉がいっぱい世界にはあふれていた。知るって、大事です。


腐ッ

おおきく振りかぶって18

野球って、普通にかいても腐なにおいがけっこうするのに、まぁ、ピッチャーとキャッチャーときたら(笑)
まあでも、信頼というのは、そういうもんでもあります。だからこそ、うらやましかったりするワケですしね。
まあ、腐るには顔が……という問題はあるかもしれないけれど。

太田川と吉田の関係が、そのまま、三橋と阿部の関係に似ていて、笑えます。


銀河の平和のために?

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー プレリュード

映画の宣伝用コミックであるプレリュードですが、すでに貯まってきています。けっこう、良いスピードでアメコミを読んでいると思っているのでけどねぇ。追いつかない。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」も、もちろん見てきました。楽しかった印象は残っていますが、今はストーリーとかは全然、残っていませんねぇ。本当に年だとしかいいようがない。
でも、ネビュラが可哀想だったような記憶はちょっとあるかな。そして、マンガを読むと、さらに可哀想になります。

そして、グルートの元ネタ、面白すぎです。

ウェリントン・アウベス,Wellinton Alves,
ダニエル・ミカ・ゴーバー,Daniel Govar,
ジャック・カービー,Jack Kirby,
ジム・スターリン,Jim Starlin,
スティープ・マクニーブン,
サル・ビュッセマ,Sal Buscema,
ダン・アブネット,Dan Abnett,
アンディ・ラニング,Andy Lanning
,
マイク・フリードリヒ,Mike Friedrich,
ジム・スターリン,Jim Starlin,
ブライアン・マイケル・ベンディス,,Brian Michael Bendis,
ウォーレン・エリス,Warren Ellis,
ビル・マントロ,Bill MAntlo
小学館集英社プロダクション
発売日 : 2014-09-03

ストリートファイト

バトルクラブ2 新装版

なんとなく読みながら、大暮 維人を思い出していました。
どっても、勢いと良いセリフと動きでよませるマンガ家さんです。

塩崎 雄二の方が、まとまっている感じはあるかなぁ。そうでもない?