読書,高橋しんかなたかける,ビッグ コミックス,小学館,,高橋 しん

かなたかける2

ピエリを歩いていて、

「モールの店が、全部本屋だったら……」

と想像したら、なんか、ピッとくるものがありました。
そして、その時に、もしかして、かなたが人の背中を追いかけている時のヤツって、こんな感じなのかぁ~と突然思いつき、納得したりした。

いや、全然、違うような気もするけれど。
それぞれ、なんかツボがあるということだよねぇ。