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キャプテンハーロック 次元航海3

ゼロまで、出てきた。
ヤマト、まほろばまで内包していく話になっていくのかなぁと、けっこう、ワクワクが止まりません。

そして、松本 零士自身の「ニーベルングの指輪」の続きが読みたい。

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外法童子

「パトロール伝説」の続きが売り切れていた(正確には、続きの「七日間の街」と「七日中の街」があって、「七日目の街」がなかった)ので、一緒に買ったコッチを読んでいます。
これはまだ、なつみちゃんに会う前の黒闇なのかな?

これは、これで、全然ストーリーは前に進まなくても、何話でも続けられそうな感じのお話でした。

「軽井沢観光案内」は、本当に観光案内でした。でも、今は、だいぶ違うのかな?

外法童子

山田 ミネコ

あとりえだば
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仮面ライダークウガ1

でこねぇさんの大好きな、仮面ライダークウガのマンガ版です。
まあでも、これこのままテレビでしたら、子どもも大人も、思いっきりひきまくりだと思います。グロい。
まあ、本郷猛が脳みそだけになっていたり、仮面ライダーのマンガ版ってグロい要素があるので、そういう意味では石ノ森テイストなのかもしれません。

1話から出てきているイケメンの刑事さんが、クウガではなくて、熱血青年がクウガになって、ダブル主人公でいくのも、それなりに燃える展開です。

平成ライダー、ほぼ知らんからなぁ。

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ブラック・ジャック12 手塚治虫文庫全集

最終巻。
結局、コミックスに収録されなかった話があと2話ぐらいあるという話です。

最後の話も、最終話という感じではなくて、まあ、手塚先生が生きていたら、きっとどこかで話がかかれていたような気がします。
最終巻自体は、前の巻でやっちゃった感じがありますからねぇ。あれを最後にもってきても良かった気がします。全集なので、年代順なのかな。

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日本人なら知っておきたい日本文学

こういうマンガや本は、好きです。
これこそ、勉強の面白さだと思うんですよねぇ。

だから実は、1人1冊で書いて欲しいぐらいです。

「枕草子」についていえば、明るい時代のことだけが書かれていて、その後はという話がものすごく好きです。これは、「100分で名著」を見てて知ったのですが、フワッと、今までの清少納言のイメージが変わった一瞬でした。
そういうことがあるから、「知る」ってことは楽しいです。