克・亜樹,読書ふたりエッチ,ジェッツ・コミックス,克・亜樹,白泉社,

ふたりエッチ63

ヘタにモテると、ちょっと歪む。
まあ、モテなくても、ちょっと歪むので、結局、一緒じゃないかと。それなら、モテた方が得じゃねぇかと思ったりする歪み方(笑)

柴田ヨクサル,読書ジャンプ・コミックス,ハチワンダイバー,ヤングジャンプ・コミックス,将棋,柴田 ヨクサル,集英社,

ハチワンダイバー35

ラスボス戦。
すべての絶頂と破壊が一緒に来る。まあ、いつもどおりのハイテンションだけども、とても気持ちよい1冊です。

でも、最後って、菅田が読み違いしていたのを谷生が表情で教えたっていうことではないのか?将棋って、1回駒にさわったら、その駒を動かさないといけないというルールがあるみたいな話を聞いた覚えがあるのですが、真剣師には、そんなこと関係ないのかなぁ。それとも、それは盤上の駒を動かす時だけで、取った駒を置く時のルールではないのかも。

まあ、そこまで菅田が持って行っただけで、谷生も満足だったということでいいか。実際、彼の夢は実現された訳ですし。

35巻。長かった。でも、最後までこのノリでいけるのって凄いです。

小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社,

宇宙兄弟21

夢は大切。
でも、今できることは、未来に繋がっている。そう信じて、今できることに全力を尽くす。

頑張ったこと、時間に、無駄なんてない。

グレッグ・ランド,ショーン・フィリップス,フランシス・ポルテラ,マーク・ミラー,ミッチ・ブレイトウェイザー,レジナルド・ハドリン,ロバート・カークマン,秋友克也,読書,近藤恭佳mark millar,グレッグ・ランド,ショーン・フィリップス,スパイダーマン,フランシス・ポルテラ,マーク・ミラー,マーベルゾンビーズ,ミッチ・ブレイトウェイザー,レジナルド・ハドリン,ロバート・カークマン

マーベルゾンビーズ デッド・デイズ

マーベルゾンビーズの発端。
というほど、きっかけがかかれている訳でもないなぁ。スパイダーマンが、ゾンビーになるところぐらいからで、今まで翻訳されているマーベルゾンビーズのお話の中では、1番最初になります。そして、この時点で、かなりいろんな並行世界を巻き込んでしまっているという。

多分、マーベルユニバースに終わりが来るとしたら、ゾンビーに食い殺されて滅びるという終わりになるのではないかと思います。

しかし、なんでアメリカ人はゾンビーが好きなんだろう。

ショーン・フィリップス,Sean Phillips,
グレッグ・ランド,Greg Land,
ミッチ・ブレイトウェイザー,Mitch Breitweiser,
フランシス・ポルテラ,Francis Portela,
ロバート・カークマン,Robert Kirkman,
マーク・ミラー,Mark Millar,
レジナルド・ハドリン,Reginald Hudlin,
秋友 克也,近藤 恭佳
ヴィレッジブックス
発売日 : 2014-07-30

木村至宏,読書実業之日本社,木村 至宏,歴史,滋賀「地理・地名・地図」の謎.じっぴコンパクト新書,

滋賀「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない滋賀県の歴史を読み解く!

「膳所」とか、「和邇」とか、そこに住んでいる者にとっては、読み方なんて常識で、当たり前やんと思う事でも、外の視点から見ると不思議な事がいっぱいです。
そういう雑学をあつめた1冊。

パラパラとめくってつまみ食いをするにはおもしろいのですが、一気に読もうと思うとちょっと辛いかも。