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2015年7月21日宮崎駿,角野栄子,読書シネマ・コミック,宮崎 駿,文春ジブリ文庫,文藝春秋,角野 栄子,風,魔女,魔女の宅急便
実は、ジブリというか、宮崎 駿って、原作を大事にしていないと思います。 割と原作にそって作られていても、どうしても、宮崎 駿という作家が前面に出ちゃう。それが、魅力でもあるけれど。 高畑 勲の場合は、徹底的に原作を読み込む。
そして、この原作に対して、それほど宮崎 駿、思い入れないだろうという感じのする「魔女の宅急便」です。
でも、それ故に、肩の力が抜けて、傑作ができたのかも。