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2015年6月8日七月鏡一,平井和正,早瀬マサト,石ノ森章太郎,読書マンガ,七月 鏡一,小学館,少年サンデーコミックス,少年サンデーコミックス スペシャル,幻魔大戦,幻魔大戦 Rebirth,早瀬 マサト,石ノ森 章太郎,石森プロ
最初のマンガ版の「幻魔大戦」の続編にして、平井 和正の小説版の「幻魔大戦」の続きでもある。 もしかすると、このまま広がっていって、石ノ森 章太郎の「幻魔大戦 神話前夜の章」までも含んでいってくれるとおもしろいなぁと思うのですが。
これは、読みたい「幻魔大戦」です。
2015年6月7日宮川総一郎,松本零士,読書子ども,松本 零士,松本零士 創作ノート,風,KKベストセラー
話の展開自体は、けっこう、脈略ないところもないことはないのですが、まあなんせ、「かっこいい」のです。
もはや、松本 零士が、本当にかっこいいのか、子ども時代から松本 零士を読んできたから、価値観がそうかたちづくられてしまったのかはわからないです。 それぐらい、松本 零士でできています。
2015年6月6日ダニエル・キイス,小尾芙佐,読書Daniel Keyes,アルジャーノンに花束を,ダニエル・キイス,ダニエル・キイス文庫,早川書房,風
「アルジャーノンに花束を」再読。 もう、20年ぐらい間が空いていて、けっこう、前に読んだ時と印象が違う。 賢くなったチャーリーのいけすかないヤツな感じが、今はとても良くわかる。
それでも、変わらない部分もある。 妹に再会した場面の幸福感。母親が本当はなにを恐れていたのかということがわかるときの怖さとか。
そして、物語が終わるのがもったいないという気持ち。 多分、また読むんだろうなぁと思います。
2015年6月5日アントンシク,読書アントンシク,ゲッサン少年サンデーコミックス,リンドバーグ,小学館,風
第2部的な展開になってきました。 そーか。そういう話にするつもりだったのかと思いますが、残りの巻数と出てきているキャラクターの数を見ていると、若干、不安を感じないでもない。
うまく、着地できたのかな?
2015年6月4日読書,PEACH-PITしゅごキャラ!,講談社,講談社コミックス,講談社コミックスなかよし,風,PEACH-PIT
いよいよ、まとめに入った感じです。
これは、広がってく終わり方が期待できかな。