2015年03月一覧

双子 in ゲームハウス 2 オバケだぞ~(拡張入り)

オバケだぞ~

オバケだぞ~ 拡張セット

さて、夜も更けてきましたりので、そろそろラストのゲームです。

「うーん、そんなに時間がかからなくて楽しいゲーム……」

「これは?」「これは?」

という感じで、双子ちゃんが「キングオブトーキョー」とか持ってきますが、ちょっと時間的に苦しいかなぁ。まず、わたしがルールを確認するところから始めないといけません。まあ、興味があるようなので、次回までにはルールを読み込んでおこう。

「これは?」

と、持ってきたのは、「オバケだぞ~」。それは、良いチョイス。
ということで、「オバケだそ~」です。ウチのは拡張入りです。

でこねぇさんは後片付け中なので、4人でプレイ。

「オバケだぞ~」は、スゴロクゲームです。
頂上のゴールにいるオバケを脅かすために、子どもたちが廃墟の階段を上っていきます。
最初は普通のスゴロクで、サイコロの目だけ、自分のコマを進めていきます。基本、1番にオバケのいるゴールにたどりついたプレーヤーが勝ちです。
でも、このサイコロ、オバケの目なんてものがあります。オバケの目がでると、なんとオバケに魔法をかけられて、オバケに変身させられてしまいます。廃墟の上にオバケも、子どもたちが遊びに来たことに気づいているみたいです。
オバケの目を振ったプレーヤーは、好きなプレーヤーのコマ1つ選んで、そのコマをオバケに変えてしまいます。
さて、このゲーム、このオバケへの変身がけっこう素敵で、この上からスポッとオバケのコマをかぶせます。元のコマはオバケのコマと磁石でひっつくようになっています。そうすると、もうそのコマが、誰のコマだったのか、ひっくり返さなければわからなくなってしまいます。

こうして、コマを進めたり、誰かをオバケに変身させたりしてゲームを進めていくと、そのうちに全員が、オバケに変身してしまいます。さて、誰が誰だかわからなくなってしまいました。

「わからなくなったので、ここから先は、サイコロを振った時に、どのコマを動かしてもかまいません!!」

「えー、そんなん、コレわたしに決まってるやん!!」

「そうそう、コレ、わたしやで」

「シーッ。内緒、内緒。これからは、絶対にコマを逆さ向けて確かめてはいけません」

さて、ここからが、このゲームの本番です。
すでに全員がオバケに変身してしまった後に、オバケの目が出た場合、大混乱が巻き起こります。
今回は、拡張セットも入っているので、さらに混乱の度合いが上がります。

オバケの目が出れば、サイコロを振ったプレーヤーは、まずボトルでオバケゴマ1つを動けなくします。これは、オバケを封じ込める緑色のボトルで、ボトルに捕まったオバケは、次にオバケの目がでて、ボトルが他のオバケを捕まえるまで、動けなくなってしまいます。
それから、好きなオバケのコマ同士の場所を交換することができます。まあでも、これなら自分のオバケコマを1つだけ覚えておけば、自分のコマを見失うことはありません。

さて、プレーヤーは、それぞれ自分のコマが何色であるかを示すチップを1枚ずつ持っています。
オバケの目を出したプレーヤーは、オバケのコマ同士の場所を交換する代わりに、このチップを交換してもかまいません。

つまり、ゲームの途中で自分の色が代わってしまうことがあるのです。

子どもたちは、割と素直に自分のコマが前に進むように、コマを交換したり進めたりしていきます。
わたしは、積極的に、混乱を引き起こす作戦にでます(笑)

「コレ、おっちゃんのやで」

と、わざと人のコマを動かしてみたり、

「じゃあ、ポッドちゃんのコマを止めよう」

と、アミーゴちゃんのコマを動けなくしたり。
最初は、ワザとしているのですが、途中で自分でも何が何だかわからなくなります(笑)

「えー、わたしのどれやったっけ?」

みな蔵さん、さっきから、みな蔵さのコマは全然動かされていませんから(笑)

という感じで、でも、子どもたちはチップ交換にもめげずにけっこう、自分のコマをしっかりと覚えている感じでした。

アミーゴちゃんが、コマをゴールさせて終了。
コマを逆さま向けて、色を確かめます。

1位アミーゴちゃん。2位ポッドちゃん。3位りん。4位みな蔵さん。
見事、自分のコマを見失わずにゴールです。

これは、10分ぐらいで終わるので、もう1回のリクエストに応えてラストゲーム。

この手の記憶ゲームは、大人よりも子どもの方が強いことが多いです。そして、男よりも女の人の方が強い気がします。
こんどは、ポッドちゃんが、コマをゴールさせました。

1位ポッドちゃん、2位みな蔵さん。3位アミーゴちゃん。4位りん。
2回目も、見事、自分のコマを見失っていない子どもたちでした。

ということで、双子とのゲームが終了しました。

ミシェル・シャネン,Michelle Schanen
Schmidt Spiele Gmbh
発売日 : 2004-01

大好き

アリスと3人のふたご

山田ミネコの最終戦争シリーズが好きです。
これは、1970年代から延々と40年ぐらい続いているSFマンガです。同じSFマンガである「超人ロック」と同じく知る人ぞ知る息の長いシリーズです。
まあ、この時代のマンガってものすごく力が強くて、実は「ガラスの仮面」とかも、まだ、続いていますよねぇ。

わたしがこのシリーズを読み始めたのは、多分、80年代になってから。
中学時代ぐらいに読んだ「パトロールシリーズ」からです。

このシリーズ、放浪のマンガでもありまして、いろいろなところで連載が続けられています。
2000年代に入ってから、メディアファクトリーから、それまでいろいろな出版社からバラバラに出ていたシリーズをかなり網羅した文庫版がでました。

その記念すべき1冊目が、この本です。
このシリーズが刊行したことによって、わたしみたいな遅れてきた山田ミネコファンも、やっと、「最終戦争シリーズ」の全貌を知ることができました。
まあ、ただし、この本は、「最終戦争シリーズ」にはカウントされていません。「アリスシリーズ」というのだそうです。その「アリスシリーズ」の最後の1話だけが、「最終戦争シリーズ」とリンクしています。

「最終戦争シリーズ」、山田ミネコ先生が体調不良になったために商業誌連載が続けられず、現在は同人誌で小説として刊行されていて、20冊ぐらいまで出ています。

わたしは、この10年ぐらい、メディアファクトリーから続きが出ないかなぁとずっと待っていたのですが、音沙汰がないので、とうとう、この同人誌に手を出すことに決めました。
先日、山田ミネコの同人誌が、どっさり家まで送られてきて、今、メチャクチャ、テクションがあがっている状態です(笑)

で、今まで、「あ・そ・ぼ」で、山田ミネコのマンガの感想って、どんなこと書いていたかなぁと思って調べてみたら、「最終戦争シリーズ」の感想って1つもなかったのです。

ということで、これを機会に読み返して、感想を書こうと思い立ったわけです。

走れアリス

わたしが、山田ミネコおもしろいと思ったのは、中学時代に読んだ「パトロールシリーズ」ですし、「最終戦争シリーズ」を読み始めるのは、さらに後の大学時代、秋田書店から出ていたプリンセス・コミックスのシリーズからでした。

秋田書店のコミックスを読むと、このプリンセス・コミックス以前に出されているこのシリーズは忘れてくれ的なことが書いてありました。
わたし、小学校時代から少女マンガを読み始めていて、そのころ花とゆめコミックスとして並んでいた、「最終戦争シリーズ」というのは、よく見かけて知っていました。今はなき、浜大津の駅の近くにあった浜書房の2階に置いてあったのです。
でも、その当時は、ものすごく気になりながら、絵柄に抵抗があって手を出していなかったのです。

まあ、気になっていたのは、「自我系の暗黒をめぐる銀河の魚」とか、「西の22」とか、題名がなんとなくかっこよかったこともあったと思いますし、あの頃の「花とゆめコミックス」で、背表紙に小さい字でシリーズ名が書かれていたマンガって、「シルクロード・シリーズ」や、「はみだしっ子シリーズ」で、どれも特別におもしろくて、それと同じ感じのマンガだということで気になっていたわけです。

で、秋田書店の「最終戦争シリーズ」を読んだ時に、メチャクチャ後悔しました。
なんであのとき、「花とゆめコミックス」の一連のマンガを購入していなかったんだろうかと。
もう、その頃には、絶版になっていました。

で、まあ、秋田版の「最終戦争シリーズ」の前に、基本になる物語がいくつかあるということは知っていたのですが、アリスシリーズというのは知らなくて、最初この話を読んだ時は、ちょっとびっくりしました。まず、この話自体は、まったく「最終戦争シリーズ」とは関係ない感じですから。たしか、このシリーズって、「最終戦争シリーズ」が文庫で出るよと聞いて読んだのです。

スクラップスティクなコメディですが、これ真面目にかいたらけっこう重いストーリーをなかに含んでいます。そして、絵の中には、人間のドロドロとしたところや、あとの「最終戦争死リーズ」に繋がるような魔物的な描写もあっておもしろいです。

女の子が、とっても元気で良いです。わたしは、山田ミネコのかく元気な女の子が大好きです。

消えた宝石

第2話で、スクラップスティク色がだいぶん消えているような気がします。コメディではあるけれど、ちょっとハードになってきました。作者的には、ミステリー寄りにシリーズを持って行きたい感じですねぇ。

そして、コメディでありながらも、どうしようもない世界をかいています。

アリスと3人のふたご

このあたりから、等身をちょっとずつ上げている感じです。
主人公ではなくて、周りのキャラクターにスポットがあたっていく感じは、これから先の山田 ミネコ作品をなんとなく彷彿させます。まだ、キャラが勝手に動いて暴走していく感じまではないですが。

「3人のふたご」っていうのは、いい題名ですよねぇ。「エミールと3人のふたご」という元ネタはあるもののそれをもっているセンスが素敵です。

ラストシーンまで、ほぼ完璧に出来上がった1作だと思います。

夏がどこかへいった

回想の物語である「夏がどこかにいった」は、もう完璧にコメディの色はないです。
初期の萩尾 望都や、竹宮 惠子と同じ香りがします。

そこでかかれているのは人の心の深淵で、それは、他人だけではなくて主人公であるアリスの心、8歳の少女の心にも容赦なし。

少女マンガが、24年組によって文学にまで高められた時期の作品です。

最初の1コマ目のアリスが、今の絵柄に見えるのですが。
実はわたしは、途中で終わっている「月読の剣」が凄い好きで、あの目の大きな鳩子ちゃんの顔が大好きなのです。あの鳩子ちゃんとよく似た顔でよいわぁ。

黄金細工の部屋

殺人事件。
アリスと仲間たちが、謎を解いていきます。完全にミステリー。

完璧ではない、それどころか悲しさで壊れていく大人をかいていきます。

前の話で、鳩子ちゃんそっくりのアリスがかいてあったのは、もしかしたら、文庫化したときに追加でかいたイラストかも。だって、この話では、最新作1の同人誌「パトロール伝説」の宣伝がされています。元は、コミックスかなんかの宣伝のスペースだったのかな?

馬に乗った幽霊

メガネを取ったら……パターンですが、ネコさんの場合は男の子です。それも、2回続いて(笑)
まあでも、こっちは、メガネをかけていないと成り立たない感じの話ですね。顔を隠すところにちょっと意味があるから。

お祖母さんの困った癖そのものが、これで直るのかどうかはちょっとわからないのですが、騙しているという感じが、お話の最後でちゃんと解消されているところはポイント高いと思います。

誰かが殺した

「誰かが殺した」っていう、題名が凄いです。
もう、少女マンガの題名としては、あり得ないだろうと思います。

そして、登場人物が、少年や少女から、青年や娘に、だんだんと成長してきているというところが、なんともうまいです。
こういう成長を1番上手くかいた人って、三原 順かなぁと思うのですが、山田 ミネコもそれに負けていないと思います。「最終戦争シリーズ」みたいに、人が不老不死になっちゃった世界でも、ジャッカルとか子どもはちゃんと成長していて、ハッとします。
しかも、このお話の中で、山田 ミネコは、男の子と女の子の成長の早さの違いまでも、ちゃんとかいていています。

それから、ハゲ頭好きは、このあたりからあったのかな。

男爵夫人・ラム

「男爵夫人・ラム」は、アリス・シリーズの最終作にして、最高傑作です。
まあ、実はもう1つこの後に「妖魔の森」が入るのですが、あちらはアリスが主人公というわけではないですからねぇ。

ここで、アリスは自分の最大の敵を認識します。多分これ、「夏がどこかにいった」をかいた時から、構想していたんだろうなぁと。
この後、いろいろな事件に遭遇しながら、すれ違ったり、直接対決したりするアリスとジルっていうのを見たかった気がします。多分、かかれていなくても、そういう人生を送ったのだと思います。
そして、デーヴァダッタになったジルと、時間移民したアリス&ディックと永遠に戦い続けていたりして。

グリンダって、後で最終戦争シリーズに出て来た??あれは、デーヴァダッタだったような記憶があるので、違うのかな。

妖魔の森

「最終戦争シリーズ」の始まり。
まだ、デーヴァダッタとかまったく出て来いないのに、題名が「妖魔の森」というのが、なんていうか暗示的です。

アリスが主人公というわけでないので、今までのシリーズとは、ちょっと毛色というかトーンが違う感じがあります。

パトロールは、黒髪長髪なので、「小角か?」と思ったけど、目つきがちょっと違うか?

  1. この本が出た当時ね []

双子 in ゲームハウス 2 七つの印

七つの印

でこねぇさんが、洗い物に。
4人プレイ。
どうしても、オススメしたかったのが、予想通り2014年の日本ボードゲーム大賞に輝いた「宝石の煌き」。

「これ、おもしろいよ~」

と出して、宝石を並べてみたのですが、前回と同じく断固拒否されてしまいました。
うーん、コンポーネント的に、つかみはOKだと思うのですが。難しく見えちゃうのかなぁ……。

うーん。
双子ちゃんファミリーにもう1つ覚えて欲しいと思っているゲームは、トリックテイキングゲームです。
ほら、トリテって、3人だとイマイチなことが多いじゃないですか。双子ちゃんファミリーが来れば、いつでも5人確保できて、トリテに最適。

「『ウィザード』がいいかなぁ、『七つの印』かなぁ」

と洗い物をしているでこねぇさんに意見を求めると、

「時間もないので、『七つの印』の方がいいんじゃない」

ということで、「七つの印」を。

「七つの印」は、自分が何トリックとれるのかを予想するトリックテイキングゲームです。
でも、最初は、持っているカードでどれぐらい取れるかなんてまったくわからないので、トリックテイキングゲーム自体初めての人と遊ぶ場合は、まずは、予想なしで遊んで見ることをオススメします。

4人なので、使わないカードをよけて、使用するカードをすべて全員に同じ枚数ずつ配ります。

最初のプレーヤーが、自分の手札から好きなカードを出します。これをリードするといいます。

その次からのプレーヤーは、手札にリードされたカードと同じスート(マーク)のカードがあれば、そのカードを出さなければなりません。リードされたカードと同じスートのカードが複数ある場合は、その中から好きなカードを選んで出せます。もし、リードされたカードと同じスートのカードがない場合は、手札から好きなカードを選んで出すことができます。

こうして、最後のプレーヤーまで全員が1枚カードを選んで出し終えたら1トリック終了です。全員の出したカードの強さを比べます。
リードされたスートの1番強いカード(「七つの印」の場合は数字の大きいカード)を出していたプレーヤーが、そのトリックに勝利します。

勝利したプレーヤーが、次のトリックのリードプレーヤーになります。

というのが、トリックテイキングゲームの大まかなルールです。「七つの印」の場合は、そこに、切り札のルールが加わります。

赤いスートのカードは、切り札です。切り札が出た場合は、リードスートがなんであれ、切り札のカードが勝ちます。赤いカードが複数プレイされた場合は、その中の数の大きい方が勝ちます。
ただし、赤いカードはいつでも出せるわけではありません。赤いカードが出せるのは、赤いカードがリードされた場合と、自分がリードされたスートを持っていない場合だけになります。

練習ということで、1、2回実際にやってみると、けっこう小さい子でも理解できます。

「今、緑からスタートだから、緑出さないとだめだよ」

という感じで、注意しながら出していきます。

で、トリックテイキングゲームは、ここから、いろいろなルールがついていって、おもしろくなります。
トランプの「ハーツ」のように、トリックを取らないようにした方がいいゲーム、「ウィザードカードゲーム」や「七つの印」のように、自分が取るトリック数を予想するゲーム、変態的なルールが加わっていく「ドワーフの王様」や「トリックマイスター」。
でも、最初は、素直なルールでトリックを取ったら、その色のチップを取るというルールでします。チップをたくさんとった人が勝ち。
それでも、1回ゲームをするだけで、切り札の使い方など気づくとこもあって、けっこうおもしろいもんだと思います。

「でも、これチップをたくさん取るのって、強いカード持っていたり、切り札いっぱいもっている人が得じゅないですか。
 そこで、今度は、最初に自分の手札を見たときに、自分がこの勝負で、何色で何回勝てるかを予想します。
 こうすれば、手札が弱くっても公平です」

てな、説明をして、妨害者の説明をして、2試合目からが、本番です。

本番、1回戦目。
みな蔵さん-6点。アミーゴちゃん-4点。ポッドちゃん-2点。りん-2点。

失点を少なくするゲームです。最高が0点。プラス点はありません。
妨害者は、-4点スタートで、自分は予想しなくてもいい。人が予想外のトリックを取るごとに+1点になっていきます(ただし最高0点)。
でも、誰も選ばず。まあ、予想するところが楽しいところだし、-4の大きさは、けっこう微妙です。
今回、みな蔵さんが-6点なので、取っておけば、-4点になって単純にお得です。でも、実は予想外のトリックをみな蔵さん自身が2枚とっているので、-4点以上になりません。ここは、アミーゴちゃんが取っていると、みな蔵さんの2トリック分がプラスになって-2点になって1番お得です。
でも、わたしも実は、妨害者とるの苦手です。

基本、スタートプレーヤーを交代していって、プレーヤー人数分遊びます。
2回戦目。

みな蔵さん-8点、トータル-14点。アミーゴちゃん-4点、トータル-8点。ポッドちゃん-3点、トータル-5点。りん-2点、トータル-4点。

やっぱり、今回も妨害者を誰も取らず。
みな蔵さん、2回予想外にトリックを取り、勝てるはずのカードで1回勝てていません。子どもたち、すごい健闘しています。
妨害者は、多分実は、連続で選ばれにくくなるようにルール改定がされちゃうぐらいに強いのだと思います。
妨害者は-4点以上には下がりませんが、予想が外れるとひどいことになります。わたし、最高で-20点とか取らされたことあります。
でも、わたしも、妨害者選んだ時、どう動いたらいいのかは実はよくわからないのです。
他のプレーヤーが、どれぐらいトリック取る気か(というか、トリック取る気がないか)によるからなぁ。

3回戦目。
今回も、誰も妨害者を取らず。

みな蔵さん-5点、トータル-19点。アミーゴちゃん-5点、トータル-13点。ポッドちゃん-3点、トータル-8点。りん0点、トータル-4点。

りんが、パーフェクト達成!!
双子ちゃん、2人ともけっこうついてきています。切り札でトリックを取った場合は、リードスートで取ったことにしても、赤色で取ったことにしてもいいというろ、ちょっとややこしいルールもあるのですが、それも使いこなしています。
大きいカード出したてトリックを取った後に、小さいカードで逃げるというテクニックも、ちょっとわかって来たようです。

4回戦目。
ラスト。やっぱり、誰も妨害者を取らず。わたしらも、最初プレイしたときはそうだったかも。というか、わたし自身、妨害者を取ったことって凄く少ないです。

みな蔵さん-2点、トータル-21点。アミーゴちゃん-5点、トータル-18点。ポッドちゃん-3点、トータル-11点。りん-3点、トータル-7点。

おぉ、みな蔵さんがコツをつかんだようです。

「これ、ドキドキするなぁ」

総合順位は、1位りん、2位ポッドちゃん、3位アミーゴちゃん、4位みな蔵さんでした。
このゲームができると、他にも(似たような)楽しいゲームがいっぱいあるで。

次は、「ウィザードカードゲーム」をぜひ。それから、「トリックマイスター」に進んで、立派な変た…(自主規制)


双子 in ゲームハウス 2 ペアペア連想ゲーム

ペアペア連想ゲーム

さて、お待ちかね。ポッドちゃんのリクエストの「ペアペア連想ゲーム」です。
これは、記録が残るので、あとから記事が書きやすいよいゲームです(爆)
その分、うっとしい感じになっているかもしれませんが(笑)

1回戦目目。

最初のヒント。
でこねぇさん「親」
りん「傷」
みな蔵さん「ふみきり」
アミーゴちゃん「ほけん室」
ポッドちゃん「電車」

わたしのお題は「すね」です。
でこねぇさんの「親」は、「親のすねかじり」だとすぐに気づいたので、わたしは「すねに傷」の「傷」で答えます。
しかし、おそらく子どもは答えをいわれても、なんでかさっぱりわからないのではと思ったりします。
残りは、「ふみきり」と「電車」かなぁ。

最後のヒント。
でこねぇさん「足」
りん「ひざ」
みな蔵さん「石」
アミーゴちゃん「ほうたい」
ポッドちゃん「プラレール」

アミーゴちゃんが、りんに合わせてきている感じです。これは、けっこう上手にだませるんじゃないだろうか。
ペア的には、みな蔵さんとポッドちゃんで、これらの言葉から思い浮かぶのは……「置き石」的な??

小学2年生ぐらいの時にやって、親が学校に呼び出されました(爆)
今にして思えば、本当に事故にならなくてよかったです。絶対、やっちゃダメ!!

答え
りんとでこねぇさん、「すね」。ポッドちゃんとみな蔵さん、「線路」。
おっ、おう。「置き石」ではなかったか。でも、正解。

子どもたちのだましのテクニックも、アップしています。

2回戦目。

最初のヒント。
りん「ぼうけん」
みな蔵さん「ナポリ」
アミーゴちゃん「セミ」
ポッドちゃん「夏」
でこねぇさん「やすみ」

わたしのお題は「洞窟」。「セミ」も、「なつ」も、「やすみ」も、多分、「洞窟」とは関係ないよなぁ。
りんとみな蔵さんがペア。あとの3人は、上手く合わせた感じです。全部「夏」に関連のものですねぇ。

最後のヒント。
りん「ドラゴン」
みな蔵さん「こうもり」
アミーゴちゃん「うみ」
ポッドちゃん「ひまわり」
でこねぇさん「すいか」

うーん。3人のキーワードが上手く関連しすぎていて、まったくわからない。
アミーゴちゃんは、3人のうちではじめに発言しているので、おそらく彼女は「?」ではない。ポッドちゃんの「夏」に「やすみ」と続けているでこねぇさんが怪しい気がします。

答え。
りんとみな蔵さん、「洞窟」。アミーゴちゃんとでこねぇさん「夏」。

「えー、アミーゴちゃんとポッドちゃんじゃないの~」

「お題が『夏』なんですよねぇ。だから、アミーゴちゃんが『夏』って言った瞬間に、これ違うってわかった!!」

自分のカードを知っているというのは、強いです。
多分、これがわたしの「ペアペア」初間違いです。

3回戦目。

最初のヒント。
みな蔵さん「シンデレラ」
アミーゴちゃん「カボチャ」
ポッドちゃん「車」
でこねぇさん「馬」
りん「ドレス」

お題は「レース」。
ちょうどこの頃、ドレスが「青黒」に見えるか、「白金」に見えるかというのが、流行していました。
わたしは、記事を読んでどこからどうみても「青黒」にしか見えないので、どういう意味かさっぱりわからなかったのですが、でこねぇさんに見せて、

「これ何色に見える?」

と聞いたら、思いっきり自信満々に、

「白と金!!」

と言われたので、超ビックリしていたのです。
で、いろいろな人に、このドレスの映像を見せてまわったところ、双子とみな蔵さんは、「青黒」。りんの母は、角度によって「青黒」にも、「白金」にも見える。仕事場の人たちは、ほとんど「青黒」。事務の女の方だけ

「レースだけ金に見えるわ」

ということで、すごいわたしも、おもしろいなぁと思っていたのです。
で、「レース」といえば、「ドレス」。
そして、「レース」に関係ありそうなのは、みな蔵さんの「シンデレラ」しかないです。簡単、簡単。「カボチャ」が、「シンデレラ」から連想したフェイクに違いない。

最後のヒント。
みな蔵さん「王子様」
アミーゴちゃん「馬と車」
ポッドちゃん「運転手」
でこねぇさん「ネズミ」
りん「カーテン」

うむ。レースのカーテン。王子様の服のレース。りんとみな蔵さんペアは鉄板だな。
アミーゴちゃんの「馬と車」は、ものすごく考えていて、しかも言った言葉がかぶっていて、めっちゃ怪しい。ここは、でこねぇさんとポッドちゃんに違いない。

答え。
りんとポッドちゃん、「レース」。
みな蔵さんとアミーゴちゃんで、「馬車」。

「えー、なんで~」

思わず、大声が出た。
今回1番の見せ場でした。

「『車』と『運転手』」で、なんでレースなんや」

と叫んでから、ハッと気づく。

「あぁ、自動車レース!!」

わたしは、「青黒」ドレスに夢中になりすぎていて、レースといえば、かざりのレースしか思い浮かばなかったのです。
まさか、自動車レースとは!!
でも、確かに普段なら、そっちが先に思いつくかも!!

もう、自分のペアが、みな蔵さんだと思い込んでいて、他の意味があるなんて予想もしませんでした。
しかも、お題が「レース」と「馬車」という、なんか似たような言葉を連想させる言葉です。
もちろん、わたしの今回ペアだったポッドちゃんも、元々の言葉「で」連想しているものが全く違うので、でこねぇさんに欺されております。

よーできたゲームや。おもしろいぞ、コレ。
失敗して評価が上がるゲームでした。

気を取り直して、4回戦目。

最初のヒント。
アミーゴちゃん「口」
ポッドちゃん「好き嫌い」
でこねぇさん「のど」
りん「笛」
みな蔵さん「ちくわ」

わたしのお題は「楽器」。「ちくわ」ではないなぁ。おそらく、「笛」から連想してきたフェイク。でも、「楽器」で「口」って連想するかなぁ。口で歌うからなぁ。そうすると「のど」だって「楽器」って言えないこともないしなぁ。
でもここは、素直に考えて、「口」と「のど」がペアかなぁ。

最後のヒント。
アミーゴちゃん「音楽室」
ポッドちゃん「教科」
でこねぇさん「大きい」
りん「ピアノ」
みな蔵さん「ギター」

「音楽室」!!
楽器のペアは、アミーゴちゃんだ。でこねぇさんの最初のヒントは、「口」から連想したフェイクだな。そして、みな蔵さんは、わたしの言葉から連想したフェイクだ。
りんとアミーゴちゃん。

答え。
りんとみな蔵さん、「楽器」。
アミーゴちゃんとでこねぇさん、「声」。

「えっ、なんで楽器で、『ちくわ』」

と聞くと、

「ほら、ちくわ、笛みたいにして吹くやん」

と、みな蔵さん。
えー、そんな文化は、ウチにはない(笑)

「わたしは、『ちくわ』って楽器ってわかったよ」

でこねぇさん、なぜ、わかる?

「『りんとみな蔵』とかいた人は、得点をもらって下さい。
 でも、みな蔵さんは、もらえません」

「えー、なんで正解なのに」

「わたしが、間違ったからです」

申し訳ない。みな蔵さん。
ここで、でこねぇさんが、規定の得点を突破しました。

1位で、前回べっただった、でこねぇさん。
前回トップだったわたしは、最下位決定。

負け惜しみ的に言うと、間違った時の方がおもしろいかも。

エリック・ニールセン,Erik Nielsen
アークライト
発売日 : 2012-12-01


ミニ用語集にボケがない

図解 牢獄・脱獄 F-Files29

まあ、いろんな牢獄の説明が、延々と続きます。
それぞれに、考え方というか思想があって、けっこう楽しい。

でも、やっぱり楽しいのは、脱獄のお話ですよねぇ。
実在の人物から、フィクションのキャラクターまで。各種取りそろえられています。