2014年 12月下旬 湖畔のゲーム会 その2 戦の国、統治

春秋戦国

春秋戦国
「カヴェルナ」に5時間。
さて、次は、軽いヤツか??

「なに言ってるんですか、今日は、新しいゲームを遊ぶ日ですよ」

ということで、「春秋戦国」でした。

ライナー・クニツィアのゲームだと思っていましたが、違いました。
秦の始皇帝時代の中国を舞台にしたゲームです。
けっこう複雑な動きをするゲームで、ルール聞いただけでは、ぼやっとしていてあんまり作戦を考えられなかったり、今、手元にゲームそのものがなくて見直せなかったりするので、けっこういい加減な記憶で書いております。

手番では、自分の手札をプレイしてアクションをするか、手札を個人ボードに差し込むかのどちらかをします。

手札のプレイは、基本的にゲームを動かすアクションで。個人ボードへの差し込みには、能力アップさせる感じです。
手札をプレイする場合は、カードによって出来るアクションが決まっています。さらに、プレイするカードは、アクションによって、前に置かれているカードよりも大きいカード出さなければならないとか、小さいカードを出さなければならないとか、制限があって、出そうと思っていても、周りの動き次第では出せなくなってしまいます。
とても大きな数字をもっていて、

「さすがにコレは、大丈夫だろう」

と思っていると、それより大きな数字をだされて、グヌヌッとなってしまいます。
しかも、最初に配られたカードが……。

「これ、大きい数字がいるアクションは小さな数字で、小さな数字のいるアクションは大きな数字が書いてあるんですか?」

「そんなことないよ」

そんなんばっかりなのですが……。
まぁ、ゲーム的には、前半、個人ボードに差し込んで能力をアップしておいて、後半、アクションをしてアップした能力値を使って効率よくアクションしていく感じなのかなぁ……。

ということで、ちょっとしゃがみ感はありますが、個人ボードに差し込んでいきます。

全体ボードは、5つ位の地域に分かれています。得点は、そこに宮殿を建てたり、万里の長城を作ったりすることで得ていきます。基本、早く建てればたてるほど、安かったり、得点が高かったり。それから、エリアマジョリティ的な要素もあります。

個人ボードの方も、全体ボードと対応する5つ位の地域にわかれていて、それぞれの地域で自分が動かせる労働者とか影響力的なものを表しています。
だから、全体ボードの「一の地域」でなにかをしようと思ったら、まずは個人ボードの「一の地域」に労働者を動かしたりしなければなりません。
カードを差し込むことで、労働者が移動しやすくなったり、補充の時にボーナスで増えたりします。

あと、たしか、ラウンド終了後とのボーナスもあって、これもけっこう大きいボーナスが貰えます。
このボーナスを貰うための条件が、その回でボーナスをもらわなければ、次に持ち越せたりして、それぞれのプレーヤーがなにで得点を狙っているのかという駆け引きがあったりします。

なんせ、見ないといけないところが多いゲームでした。

わたしは、最初に上げた能力が、気づけばけっこう後半にしか使わない能力で、なかなかうまく噛み合わなかったです。
この個人ボードに差し込むカードの順番と、プレイするときのカードの大小があわなくて、つらかったです。
得点要素のアクション、全部2人に先をこされた感じでした。

1位、和邇乃児さん180点。2位、でこねぇさん、144点。3位、りん127点。

うーん、1回では、わからないゲームですねぇ。